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dnpとebookに関するraituのブックマーク (7)

  • リアルと電子のハイブリッドで読書量を増やす──新オンライン書店「honto」の狙い

    ジュンク堂で購入したの履歴もネットで自動的に蔵書管理──こんな機能を備えるオンライン書店「honto」がスタート。リアルとネットの連携でより読書量が増える方向を目指している。 NTTドコモと大日印刷(DNP)グループが共同展開するオンライン書店「honto」が、リアル書籍と電子書籍をワンストップで買える「ハイブリッド型総合書店」としてリニューアルオープンした。DNP傘下のジュンク堂などリアル書店のデータを活用したきめ細かなリコメンドや、紙と電子の格的な連携を予定。「電子の力を大きなチャンスとして、お客の読書量を増やす」という。 同サイトはドコモとDNP、DNPの書店持ち株会社CHIグループが合弁で設立した「トゥ・ディファクト」が運営。DNP傘下の図書館流通センターが運営してきた「bk1」を、トゥ・ディファクトが運営する電子書籍販売サイトと統合してスタートする。 同サイトの売りは、紙の

    リアルと電子のハイブリッドで読書量を増やす──新オンライン書店「honto」の狙い
    raitu
    raitu 2012/05/21
    リアル書店(ジュンク堂、丸善、文教堂)での購入履歴も閲覧できるサービス、とか
  • すべての電子書籍をしまえる「オープン本棚」がすごい! | web R25

    スマートフォンの画面でも書籍タイトルを一覧できるように、棚のように背表紙を表示する形式を採用している 電子書籍元年ともいわれた2010年。多くの出版社が電子書籍事業に参入し、様々なデバイスや販売サイトなどが生まれていった。しかし、そんな多様化の裏側で“自分が購入した電子書籍を一括管理できない”という短所もあり、ユーザーにとって使い勝手がいいとはいいがたい状態が続いている。そんなユーザー側の不便を解消すべく、インプレスR&Dと大日印刷が共同研究を進めているのが、新たな電子書籍プラットフォーム「オープン棚」だ。開発を手がけるインプレスR&D代表取締役社長・井芹昌信氏にお話を伺った。 「AppleならApp Storeで購入しiPadで読む、シャープならTSUTAYA GALAPAGOSで購入しGALAPAGOSで読むという具合に、デバイスによって購入経路と閲覧方法が制限されてしまってい

    raitu
    raitu 2011/09/07
    「より多くの方に電子書籍に触れていただけるよう、無償でご提供」「9月中にはベータ版としてAndroid版のリリースが予定」
  • 仕様をオープンにする「超本棚」構想を明かす大日本印刷

    大日印刷とインプレスR&Dは、電子書籍ストアとビューワが乱立する状況を改善するため、「オープン棚(仮称)」を共同開発した。仕様をオープンにすることで、他社の参加を呼び掛けていく。 大日印刷とインプレスR&Dは7月7日、読者の利便性を最大化するための電子書籍用ソフトウエア「オープン棚(仮称)」を共同開発したことを明らかにした。7月7日から東京ビッグサイトで開催中の「第15回国際電子出版EXPO」の大日印刷ブースでAndroid向けの試作版が参考展示されている。 この「オープン棚」は、現在の電子書籍が抱える多くの問題――電子書籍ストアごとにファイルフォーマットやビューワが異なるため、一元的に管理できないという問題――を解消しようとするもの。 この構想を端的に表現すると、各電子書籍ストアアプリまたは各ビューワアプリのハブとして振る舞うインタフェース(参考展示されていたものは“超棚イ

    仕様をオープンにする「超本棚」構想を明かす大日本印刷
  • 社会を見すえ、自分たちのミッションを考える――出版関連業界の再編を目指す 大日本印刷森野鉄治常務

    社会を見すえ、自分たちのミッションを考える――出版関連業界の再編を目指す 大日印刷森野鉄治常務:ビジネスイノベーターの群像(1/3 ページ) 市場規模の減少が進む出版業界にあって、印刷業界の雄、大日印刷が業界全体のワークフローの革新に向けて走り出した。相次ぐM&A、電子書籍ビジネスへの果敢な挑戦。一連の取り組みはどのような青写真のもと、推進されているのか。戦略立案の中核にいる森野常務に話を聞いた。 大日印刷といえば、業界最大手であり、早くから液晶関連や電子デバイスなどエレクトロニクス部門にも力を入れその技術力にも定評のある印刷会社として知名度はあったものの、どちらかといえば縁の下の力持ちではないが、地味な存在の企業だった。そうした企業イメージを一変させたのは2008年以降、矢継ぎ早に展開されたM&Aや業務提携である。 現在、大日印刷の傘下には、老舗書店の丸善、大型書店チェーンのジュ

    社会を見すえ、自分たちのミッションを考える――出版関連業界の再編を目指す 大日本印刷森野鉄治常務
  • 電子書籍の読書環境を一元化する「オープン本棚」、大日本印刷らが開発 

    raitu
    raitu 2011/07/08
    電子書籍フォーマット統一の次善策という感じか
  • 自宅から電子書籍を借りられる DNP、電子図書館構築支援サービス

    大日印刷と傘下の書店持ち株会社・CHIグループは10月から、電子図書館構築支援サービスを始める。貸し出し配信システムから電子書籍の使用許諾まで、電子図書館に必要なものを一括提供する。 大学図書館や公共図書館電子書籍貸し出しサービスを行えるようにするASP型サービス。CHI子会社の図書館流通センターが持つ書籍データベースと各図書館の貸し出しシステムを連動させる。検索で借りたい書籍が見つかった場合、利用者は紙か電子のどちらかを選んで借りることができるようにする。 利用者に会員IDを発行し、自宅PCからの利用も可能。紙の書籍と同様に電子書籍を一定期間閲覧できるようにする貸し出し処理や、紙の書籍の貸し出し予約受け付けなども行える。 電子書籍の配ではDNPグループのモバイルブック・ジェーピーと協力。出版社から許諾を得た自然科学、人文科学分野の書籍や実用書、教育・学習関連書など約5000タイトル

    自宅から電子書籍を借りられる DNP、電子図書館構築支援サービス
    raitu
    raitu 2010/10/05
    「サイト構築・運用ASPサービスは月額5万円(税抜き)から。」
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
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