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ebookとipadに関するraituのブックマーク (11)

  • 星々をその手に - 書評 - マーカス・チャウンの太陽系 : 404 Blog Not Found

    2011年07月13日21:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 星々をその手に - 書評 - マーカス・チャウンの太陽系 訳者より献「」御礼。 キ・タ・コ・レ。 これぞ、電子書籍の中の電子書籍。 これぞ、を超えた。 このアプリのためだけにiPadを入手する価値、あります。 「書」「マーカス・チャウンの太陽系」は、あの「元素図鑑」も手がけたTouch Pressによる、括弧ぬきで太陽系を手に取る一「冊」。 作ばかりは、何を言葉で書いてもしかたがない。とにかく文字通り手に取ってくれとしかいいようがない。これこそ「明日の」の姿だということは、触ればわかる。 電子書籍そのものは、「今日のの一版形」といっても過言ではない。米国Amazonではすでに電子版の売上が紙版のそれを上回っているそうだし、拙著も「弾言」と「決弾」に関してはすでにそうなっている。しかしそれらは「縦のものを

    星々をその手に - 書評 - マーカス・チャウンの太陽系 : 404 Blog Not Found
    raitu
    raitu 2011/07/15
    「「マーカス・チャウンの太陽系」は、あの「元素図鑑」も手がけたTouch Pressによる、括弧ぬきで太陽系を手に取る一「冊」」1200円か
  • 紀伊國屋書店の電子書籍ストアアプリ「Kinoppy」を試す

    書店の雄、紀伊國屋書店がいよいよ電子書籍サービスを格的に展開し始めた。ここでは、Android版/iOS版がリリースされた同社の電子書籍ストアアプリ「Kinoppy」を紹介する。 書店の雄、紀伊國屋書店がいよいよ電子書籍サービスを格的に展開し始めた。 紀伊國屋書店では電子書籍販売サービス「BookWebPlus」のほか、紙のを販売するネット通販サービス「BookWeb」を運営しているが、アプリから2つのサービスを透過的に利用できるようにすることで、電子と紙のハイブリッドを推進している。 同サービスをスマートフォンやタブレット端末から利用可能にするのが電子書籍ストアアプリ「Kinoppy」だ。5月20日にAndroid版が、6月1日にはiOS版がリリースされ、Android MarketあるいはApp Storeで「Kinoppy」や「紀伊國屋」で検索すれば見つけることができる。いずれ

    紀伊國屋書店の電子書籍ストアアプリ「Kinoppy」を試す
    raitu
    raitu 2011/06/06
    2011/6/1リリース「購入できるのはBookWebPlusで販売されている電子書籍だけではない。紙の本を販売するネット通販サービス「BookWeb」もアプリから注文できる」んで電子も紙もアプリ本棚に並ぶ。
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る WindowsにMSアカウントをひも付けるメリット、利用環境のクラウドバックアップ 2024.02.20

    PC
    raitu
    raitu 2011/03/07
    あしたのジョーあたりを買ってみたいなあ
  • iPad - なんちゃってAjaxマンガビューワー : 404 Blog Not Found

    2010年05月31日00:15 カテゴリTips iPad - なんちゃってAjaxマンガビューワー いや、落ち着いてない。 404 Blog Not Found:news - iPad入手なう で、どうやってマンガをiPadに入れて読むかだが、試行錯誤の結果iMacをWebサーバーにしてそこにzipを転がしておき、そこにSafariからアクセスして任意のアプリで開くというというところに落ち着いた。 これも出来ればダウソなしにしちゃいたい。 というわけで、こさえたのが、これ。 http://colabv6.dan.co.jp/~dankogai/ubunchu01/ 使い方 Safari 4 iPad向けですが、他でも動きます 画面の右側をクリックすると次のページ、左で前のページ 中央をクリックすると「なんちゃってコントローラー」表示/非表示切替 なんちゃってコントローラーをクリックする

    iPad - なんちゃってAjaxマンガビューワー : 404 Blog Not Found
    raitu
    raitu 2011/02/21
    iPad用にjpeg包んだzipからindex.htmlを自動生成するperl script。
  • TechCrunch

    Google announced a few updates around security on Thursday for Cybersecurity Awareness month with the aim of taking the “security burden off users.” The tech giant announced that itBlock, the Jack Dorsey-founded fintech company previously known as Square, has acquired Hifi, a music-focused fintech startup. Hifi founder and CEO Damian Manning announced the news in a LinkedIn post

    TechCrunch
    raitu
    raitu 2011/01/26
    「これは出版社が本をiPadアプリに変えるためのソフトウェアだ。そのiPadアプリを使うと、読者は本のテキストを選択して自分のコメントや写真、ビデオと共にTwitterやFacebookで共有できる。」
  • 電子書籍を自炊できるレンタルスペースが開設

    raitu
    raitu 2010/12/20
    「利用料金は10分100円で、本のほか、デジタル化したデータを持ち帰るためのUSBメモリやSDカードなどを持参する必要」秋葉原駅から徒歩6分
  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
    raitu
    raitu 2010/11/22
    パブー話。2010年6月にスタート/現在までに6000冊を超える電子書籍が登録/プロ作家の利用も増える「ブログなどと違って、高齢者の方の利用が目につく」総務相の情報通信白書まであるとか。「コミPo!」連携とか。
  • O'Reilly App Converter

    raitu
    raitu 2010/11/18
    「O'Reilly App Converterを使えば、ドラッグ&ドロップだけでオライリーのiPhoneアプリをEPUBとmobiファイルに自動変換することができ、iBookやKindleで読むことができます。]
  • 日本ではダメ…「週刊新潮」電子版、海外に配信 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコン版は19日、アップルの「iPhone(アイフォーン)」「iPad(アイパッド)」版は今月中に開始予定。国内からはダウンロードできない措置を取る。誌の紙面を生かして、すべての記事や写真を配信する。 価格は450円。通常号の340円より高いが、空輸した場合の約800円より割安だという。新潮社は「海外読者の便宜を図るのが目的。実験的な試みで、国内配信は考えていない」と話している。

    raitu
    raitu 2010/11/16
    「国内の販売よりは高く,空輸よりは安く」か。
  • HTML5による電子書籍発行フレームワーク「Baker」:phpspot開発日誌

    Baker Ebook Framework HTML5による電子書籍発行フレームワーク「Baker」。 HTML5で、768px幅固定でページを作っていって、HPubフォーマットでファイル一覧をアーカイブします。 これをBakerフレームワークを落としてきてXcodeで開き、データを入れてコンパイルするって流れのようです。 HTML5ということで、画像を固めたものよりインタラクティブなことができそうですね。 サンプルで配布されているBookも落として見ましたがなかなかいい感じでした。 関連エントリ ブログを電子書籍形式(ePub)に変換できるWordPress3のプラグイン「Anthologize」

    raitu
    raitu 2010/11/08
    「HTML5で、768px幅固定でページを作っていって、HPubフォーマットでファイル一覧をアーカイブします」
  • 「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」

    青林堂は、漫画雑誌「ガロ」をiPad電子書籍アプリとして復活させた。9月30日、「ガロ Ver2.0」としてApp Storeで発売した。350円。 ガロは1964年から紙の雑誌として発行していた雑誌(現在は休刊中)。「カムイ伝」(白土三平)、「ねじ式」(つげ義春)、「南くんの恋人」(内田春菊)などを連載し、日のサブカルチャー界に大きな影響を与えた。 「ガロ Ver2.0」は「作家の自由な発想・表現を発表する場所」とし、Webや同人界で活躍している作家の作品を掲載。デジタルに親しんだ20代前半~30代前半の男性をターゲットに、新しいコンテンツを提供するとしている。刊行は不定期(季刊を予定)。 10月初頭からは、「サイクル野郎」、「炭焼物語」など名作のiPadアプリも発行する。 関連記事 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍AiR」の思い 出版社なし・作家が集って発行し

    「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」
    raitu
    raitu 2010/10/01
    ガロの火はまだ消えていなかった。350円か。しかしなんか、カラフルでポップなガロって違和感あるけどな…。
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