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fashionとjapanに関するraituのブックマーク (2)

  • 日本の"サブカル"にも中韓の猛追(海外とっておき) - 日本経済新聞

    マンガやアニメ、若者向けの音楽など日のサブカルチャーの展示会「ジャパン・エキスポ」が7月、パリ郊外の見市会場で開かれた。日文化の見市としては世界最大級の規模といわれ、コンテンツビジネスの新市場を開拓しようと多くの日企業ははりきっている。だがこの分野でも中国韓国が猛烈に追い上げており、家日の影は薄くなりつつある。4日間の会期中に集まったのは18万人。会場は日の女子高生の制服や浴

    日本の"サブカル"にも中韓の猛追(海外とっておき) - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2010/07/15
    「パリの若者に人気の商店街にある、日本ファッションの専門店はほとんどが中国人が経営し、「中国製の日本風の服」を売っている。」
  • ネクタイの次に廃れる「非合理的な社会的慣習」は何だろう? - 月明飛錫

    雑記 | 22:49 | 今日電車に乗ったら、斜め前の男性が妙に目立っていた。どうしてだろう? と考えてみると、車両の中でその人だけが、ネクタイを締めていたから、なんとなく浮いて見えたことがわかった。改めて周囲をこっそり見渡すと、同じ車両に乗り合わせた男性20人ほどのうち、ネクタイ姿1名、残り19名がノーネクタイだった。ノーネクタイって、ここまで普及したのか、と改めて感心した。 さらに認識を新たにしたのは、ノーネクタイをうまく着こなしている男性が多かったこと。私はちょっと前まで、ノーネクタイって実用的だけれど、かっこよくない人が多い、と感じていた。大半の男性は、普通のワイシャツとスーツ姿で、「クールビズと言われたので、ネクタイだけはずしてみました」と、なんとも言い訳がましい感じで、なんとなく間抜けに見えたからだ。特に何の変哲もない白いシャツだと、とてもだらしなく見えた。 しかし今日見てみる

    raitu
    raitu 2010/06/21
    //横並びという理由だけで続いていた慣習は、社会的に廃止を正当化しうる理由(ネクタイの場合は、温暖化対策)さえあれば、簡単に変わる//
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