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financeに関するraituのブックマーク (129)

  • 恐怖指数を使って稼ぐ人たち - 日本経済新聞

    先週は週末にかけて世界の株価が回復軌道をたどり、市場関係者の間には「一難去った」との見方も出ている。実はリーマン・ショックの再来が頭をかすめたところを、日米欧の中央銀行が非常手段で封じ込め、質的な問題は先送りしただけなのだが、一時的にせよ、市場参加者の恐怖感が薄らいだのは確かだ。2007年にさかのぼって算出されている日の「恐怖指数」も低下基調に転じた。経験則ではこの指数が20を割れば日経平均株価

    恐怖指数を使って稼ぐ人たち - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2011/09/20
    恐怖指数について「米国のスタンダード・アンド・プアーズ500種株価指数を対象に算出していて、正式にはボラティリティー・インデックスと呼ぶ。略称はvixだ。ボラティリティーとは価格の振れ幅のこと」
  • モラルハザードとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    金融においてモラルハザードとは、特融や預金保険といったセーフティネットの存在により、金融機関の経営者、株主や預金者等が、経営や資産運用等における自己規律を失うことをいいます。例えば、金融機関経営上のモラルハザードとしては、公的資金による救済をあてにして、経営陣や株主が「最終的には金融当局が救済してくれるだろう」と考え、信用供与や資産の運用方法に慎重さを欠いた経営を行うといったことが考えられます。 具体的には、例えば自動車保険に加入したドライバーが、「保険があるから」といって事故を引き起こしかねない危険な運転を行ってしまうようなことを「モラルハザード」と言い、「プリンシパル・エージェント問題」「情報の非対称性」の一例として語られる。

    モラルハザードとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    raitu
    raitu 2011/09/20
    「モラルハザードは元来保険の世界の話であり、「モラル」を「倫理」と捉え、モラルハザードを「倫理の崩壊」等と解釈するのは間違い」
  • グルーポン快進撃の陰の数字マジック

    いつか来た道 利益は見せかけ、赤字の構造はかつてのドッドコム企業とまったく同じ Scott Olson/Getty Images クーポン共同購入サイト「グルーポン」は08年11月の創業以来、天文学的な数字をたたき出してきた。同社は今秋のIPO(新規株式公開)を目指しており、時価総額は300億ドルとも言われる(追記:その後、市場環境の悪化を受けて計画を見直している)。 6月2日にグルーポンが米証券取引委員会(SEC)に提出した上場計画にも、急成長を物語る数字が躍る。創業から3年足らずで従業員は7100人。会員数は8300万人を超え、3カ月で2800万枚以上のクーポンが売れる。 10年の売上高は7億1300万ドル。営業利益は10年が6100万ドル、11年第1四半期は8200万ドル。ちなみに120年の歴史を持つ世界最大手の広告代理店オムニコム(従業員6万8000人)は、同四半期の利益が約2億ド

    raitu
    raitu 2011/09/17
    グルーポンが粉飾決済で赤字隠し。公称では11年第1四半期の利益8200万ドルだが、諸経費を考慮して一般的な手法でグルーポンの営業利益を計算すると11年第1四半期は1億1700万ドルの「赤字」
  • 東京新聞長谷川幸洋氏による「なぜ、日銀はマネーをださないのか」の解説とその反響

    長谷川幸洋 @hasegawa24 ああ、それは間違いだね。記者が理解してない。 RT @kxtd: @hasegawa24 最近コンビニで買って読んでます。おもしろいのですが、円高の根原因は海外にあると書かれている部分もあり、少し残念でした。 2011-09-06 20:17:39 長谷川幸洋 @hasegawa24 米欧の中銀に比べて日銀がマネーを出してないのが根の原因です。中銀のBSを比較すれば、あきらか。 RT @momohama: @hasegawa24 @kxtd 議論の様子がよくわかりませんけど、今回の円高は海外要因であることに間違いはありませんよ。 2011-09-06 23:59:53

    東京新聞長谷川幸洋氏による「なぜ、日銀はマネーをださないのか」の解説とその反響
    raitu
    raitu 2011/09/08
    「本気でマネーを出すには、国債を買うのが一番。だけど、それだと財務省の軍門に下る。それが、いやっていう話」まあ俗説として抑えて置こうかとは思う。
  • 金融政策批判「明らかに事実に反する」 日銀総裁会見 - 日本経済新聞

    日銀の白川方明総裁は7日の金融政策決定会合後の記者会見で、政界や財界などから金融緩和が足りないとの批判が出ていることについて、「明らかに事実に反している」と反論した。日銀は8月4日に開いた前回の金融政策決定会合で「資産買入等基金」の増額を決めている。総裁は「景気の下振れリスクを前広に取り込み、思い切った金融緩和をした」と強調。強力な金融緩和を実施している最中だとの考えを示した。量的緩和について

    金融政策批判「明らかに事実に反する」 日銀総裁会見 - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2011/09/08
    じゃあ何故マネーサプライ(通貨供給量)が1990から見ても断トツで少ないの? http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2010/2010honbun/html/i1110000.html (第1-1-1-18図 マネーサプライの推移)
  • 日銀による国債引き受けは一度使うと止まらない“麻薬”

    東短リサーチ取締役チーフエコノミスト。1988年4月東京短資(株)入社。金融先物、CD、CP、コールなど短期市場のブローカーとエコノミストを 2001年まで兼務。2002年2月より現職。 2002年に米国ニューヨークの大和総研アメリカ、ライトソンICAP(Fedウォッチ・シンクタンク)にて客員研究員。マネーマーケットの現場の視点から各国の金融政策を分析している。2007~2008年度、東京理科大学経営学部非常勤講師。2009年度中央大学商学部兼任講師。著書に「日銀は死んだのか?」(日経済新聞社、2001年)、「新東京マネーマーケット」(有斐閣、共著、2002年)、「メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場」(ダイヤモンド社、2004年)、「バーナンキのFRB」(ダイヤモンド社、共著、2006年)。 金融市場異論百出 株、為替のように金融市場が大きく動くことは多くないが、金利の動向は重

    日銀による国債引き受けは一度使うと止まらない“麻薬”
    raitu
    raitu 2011/09/07
    日銀による国債引き受けなんて前からやってるじゃないか…。2005年の23兆円引き受けですらインフレ率急上昇は起こらなかったというのに。さらに高橋是清批判まで来るとは。
  • スイス国立銀行ブチギレ介入が格好良い「無制限に外貨を購入する用意。為替ターゲットを最大限の決意で守る。」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    スイス国立銀行ブチギレ介入が格好良い「無制限に外貨を購入する用意。為替ターゲットを最大限の決意で守る。」 : 市況かぶ全力2階建
    raitu
    raitu 2011/09/07
    「日本が「ドル円80円以下は無制限に介入する!」って発表したようなもんだぞw」「ドル円で言えば、5分で76円が83円になったみたいなもんだなw」
  • 日本、実は「高金利」 欧米は実質マイナス拡大 - 日本経済新聞

    日米欧の主要国・地域で、政策金利から物価上昇率を差し引いた実質金利が、そろってマイナスとなった。物価上昇圧力が高まっているが、景気への配慮から利上げに踏み切れないためだ。金融が極めて緩和的な状況といえ、物価上昇を加速させやすい。デフレ傾向の日やスイスの実質金利は相対的に高く、米国の実質金利との格差は広がっている。これが歴史的な通貨高の原因になっている。6月の米国の実質金利はマイナス3.3%で

    日本、実は「高金利」 欧米は実質マイナス拡大 - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2011/09/02
    政策金利から物価上昇率を差し引いた実質金利が6月時点で、米国が-3.3%、英国が-3.6%、ユーロが-1.2%、中国が-3.2%、韓国が-1.2%、で日本が-0.1%。で金利高い日本円が短期的には高くなる。長期的には逆なはず。
  • 震災で個人マネーさらに滞留 普通預金200兆円に迫る - 日本経済新聞

    個人マネーが株式などリスク資産に向かわず、普通預金に滞留している。家計が国内銀行に預けた普通預金の残高は200兆円に迫り、前年同月比の伸び率は6%となった。東日大震災をきっかけに、直ちに引き出せる普通預金に預ける傾向が強まったほか、所得や雇用の不安から手元資金を積み増す動きも増えている。個人の金融資産は銀行預金を通じて国債に振り向けられており、経済の潤滑油である資金の流れが滞る一因ともなってい

    震災で個人マネーさらに滞留 普通預金200兆円に迫る - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2011/08/25
    「残高は過去最高を更新し、前年比で6.0%、10兆7000億円増えた」そら円高で年2%デフレで日本株安なんだから当然に近い選択。上場msci世界株とかでもいいとは思うがね。皆知らんのだろ。
  • 100万円から200万円くらい自由に使えるお金があれば、「がん保険」に入らなくていい

    1959年生まれ。1995年に日生命に転職。2005年より(株)メディカル保険サービス役員。2007年発売の「生命保険の『罠』」(講談社+α新書)がベストセラーとなり、以後、主に執筆・セミナー講師・個人向け有料相談を手掛ける。他の著書に、「“おすすめ”生命保険には入るな!」(ダイヤモンド社)、「生命保険のウラ側」(朝日新書)。日経電子版「保険会社が言わないホントの保険の話」他、連載・メディア掲載多数。 公式サイトhttp://www.seihosoudan.com/ がん保険を疑え! いまや2人に1人ががんに罹る時代。それを売り文句にがん保険が大々的に売り出されている。しかし、そもそも2人に1人ががんに罹るなら保険は成立するのか?「がん保険を疑え!」を刊行した「生保のご意見番」後田亨氏が、がん保険のなぜに迫ります。 バックナンバー一覧 大好評の連載。今回でいよいよ最終回です。これまで「

  • 欧米諸国が示す「日本化」の兆候 投資家が恐れ始めたシナリオとは・・・

    このところ、多くの投資家にとって大きな問題は、数年前ならとても考えられなかったものだ。つまり、欧米諸国は日になりつつあるのか、という疑問である。 この疑問に対する答えは、欧米諸国の経済の将来ばかりでなく、株価と債券の将来の方向性を左右することになる。 現時点での暫定的な答えは、先進諸国は日の方向に向かっているというものだ。国債のパフォーマンスが株式を大きく上回っているからだ。 「今の状況は日流のシナリオのように見える。この問題について、私はかつてないほど心配している」。イングランド銀行の金融政策委員会(MPC)の元委員で、自身の名前を冠したヘッジファンドを創業したスシル・ワドワニ氏はこう話す。 国債利回りの動きを15年ずらすと、まるで日? 米国や英国、ドイツといった国の「日化」を示す最も顕著な例が、各国の借り入れコスト(国債利回り)だ。10年物の米国債、英国債、ドイツ国債を過去に

    raitu
    raitu 2011/08/22
    「10年物の米国債、英国債、ドイツ国債を過去に15年さかのぼらせる形で、2003~11年の欧米の利回りの動きを1988~96年の日本国債の利回りの推移と重ねてみると、驚くほどよく似ている」
  • キャッシュリッチな投資家が米国債に殺到 米国の金融システムを揺るがしかねない歪み

    (2011年8月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米国の短期国債(TB)市場に資金が流れ込み続ける理由は何か? 8月5日の米国債の格下げや、3カ月物国債の利回りが現在わずか0.01%であるという事実を考えると、これは実に興味深い質問だ。 この点については、多くの説明がなされている。投資家が安全な避難先を求めている、経済成長について極度に恐れている、デフレを心配している、市場の勢いに乗じている――。あるいは、これら4つの説明がすべて当てはまるのかもしれない。 だが、投資家が注目すべきもう1つの要因がある。企業や資産運用会社が余剰「現金」をどうしているのか、という点だ。 資産運用会社や大手企業が抱える大量の「現金」 国際通貨基金(IMF)は先日、ニューヨーク連銀のエコノミスト、ゾルタン・ポツァー氏が書いた、この問題に関する画期的な論文を公表した。 この分析は、味気ない中央銀行の言葉で書

    raitu
    raitu 2011/08/22
    銀行に預けられない現金余りが米国債に
  • 米債務問題が解決してもなぜ円は強いのか円高・株安の責任は政府・日銀の怠慢にあり

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 世界同時株安、円高などで世の中は大混乱している。マスコミの報道を見ていても、いろいろな原因をその場限りで説明しているようで、どこか釈然としない。 円高をうまく説明できない マスコミを始めとする巷の俗論 例えば、為

    米債務問題が解決してもなぜ円は強いのか円高・株安の責任は政府・日銀の怠慢にあり
    raitu
    raitu 2011/08/11
    円高はドルに比べて円が刷られなかったからですよというお話。まあ円高&デフレは日本の労働者と資本家にとってお得でも、事業家にとっては辛いわね。円安&インフレはその逆。事業が死ぬと最終的に丸ごと日本が死ぬ。
  • 「流動性の罠」とどう付き合うべきなのか

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 日米で「流動性の罠」か 8月8日付けの『ウォールストリート・ジャーナル日版』に、「流動性の罠に陥った米経済、有効な救済策はあるのか」(署名David Wessel)という、興味深い記事が載っていた。 流動性の罠とは、いうまでもなくジョン・メイナード・ケインズが提唱した概念で、同記事の説明を借りると「金利が極めて低い状態に達し、消費者や企業、投資家にとって資金を現金で保有しようが、利付き投資で保有しようがコ

    「流動性の罠」とどう付き合うべきなのか
    raitu
    raitu 2011/08/11
    「流動性の罠」対策3つについてそれぞれ論じている。オチはともかく、解説は参考になった。
  • 「それでも格付けは使われる」:マネー底流潮流:マネー :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「それでも格付けは使われる」:マネー底流潮流:マネー :日本経済新聞
    raitu
    raitu 2011/08/10
    「サブプライムローン問題で信用を落としたはずの格付け会社が、なぜこれほどの影響力を保持しているのだろうか。その理由は、格付けを代替する金融インフラが存在しないためである」金融脆弱性の象徴
  • 「政府紙幣発行で財政再建可能」のウソ:日経ビジネスオンライン

    ポイント 日銀の通貨発行益は、通常の状態では貨幣需要側に制約される。流動性の罠の下でも、金利が非常に低いため重要な財源とならない。 政府紙幣は、発行時には利益を確保できても、流動性の罠からの脱出の際の政府紙幣回収に伴い損失が発生するため、中長期的に重要な財源とはならない。 古典落語の「狸の札」では、狸が恩返しのため、お札に化け、恩人の借金返済に協力する。我が国の巨額の公債も、そうしたお札で返済できればありがたい。しかし、お札が元の姿に戻るようでは困る。日三名狸の一つの淡路島の芝右衛門狸は、伝承によれば、芝居が好きで人間に化け、木の葉をお金に変えて木戸銭として、大阪の中座に通っていたが、そうしたお金は木の葉に戻るため、芝居小屋に不審に思われ、最後は番犬に見つかり、命を落としてしまったという。我が国の財政再建や復興財源確保のため、政府紙幣を発行すべきとの意見もあるが、果たしてそうした紙幣は“

    「政府紙幣発行で財政再建可能」のウソ:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2011/08/01
    政府紙幣増刷で財源がカバーできるとは思ってないけどデフレはなんとかなると思うんだよな…。
  • 個人金融資産1476兆円の実像 国債買い支えに限界も - 日本経済新聞

    人がコツコツ積み上げた巨額の個人金融資産。それは豊かさの証しとは必ずしもいえない。埋もれたマネーを生かし、経済を活性化させる知恵こそ必要だ。「1476兆円」という窓からは日経済の課題が見渡せる。「今月1万円」「ボーナスから10万円」……。そんな一人ひとりの蓄えが積み重なり、集計される「個人金融資産」。よく1400兆円とか1500兆円とかいわれる数字が、それだ。経済成長期には「銀行預金→融

    個人金融資産1476兆円の実像 国債買い支えに限界も - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2011/08/01
    「さしもの分厚い個人金融資産も1476兆円から左側の負債366兆円を差し引いた、純金融資産は1110兆円。一方の政府債務は1045兆円まで迫る。」
  • 20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記

    釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。

    20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記
    raitu
    raitu 2011/07/28
    「「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ」僕は父さんが倒産×2したので親の資産などなんにもない、のは気楽でいい、のかな?
  • 【重要】ユーロ円、死者が出るレベルの相場

    ■編集元:ニュース速報板より「【重要】ユーロ円、死者が出るレベルの相場」 137 名無しさん@涙目です。(長野県) :2011/07/11(月) 21:27:58.09 ID:rpyHMqHn0 円 ユロ 何が何だか 続きを読む

    raitu
    raitu 2011/07/14
    「アメリカ⇒魔法のクスリで維持しています 日本⇒動けませんし動けません、下手に金すった日にはどっかの国がメルトダウンします 中国⇒導火線に火がついています EU⇒ドイツとフランスが泣きながら対応中です」
  • ウォール・ストリート、暴走するアルゴリズム(1/5)

    raitu
    raitu 2011/07/12
    「市場の浮き沈みを決めるのは、最良の情報を、あるいは抜け目のないビジネスマインドを競い合うトレーダーたちではなく、潜在的な利益の微かなシグナルを感知するために延々とデータを読み込み続けるアルゴリズム」