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googleとwikiに関するraituのブックマーク (3)

  • Google Codeで使われているソースコードハイライタ·Google Code Prettify MOONGIFT

    Google Code PrettifyはJavaScript/CSS製のオープンソース・ソフトウェア。Google Codeではリポジトリにあるソースコードをオンラインで閲覧する機能がある。多様な言語に対応しており、色づけによってソースコードの閲覧が容易になる。 JavaScriptの正規表現 そんなハイライトライブラリがGoogle Code Prettifyだ。Google Codeに限らず容易に使えるインタフェースが提供されているので、任意のソフトウェアやブログに組み込むことが出来るだろう。標準で多数の言語に対応していることもメリットの一つだ。 対応している言語はCSS/Bash/C/C++/Java/JavaScript/Perl/Python/SQL/XML/HTML/XHTML/XSL/WhiteSpace/Lua/VBScript/Haskell/OCaml/Lisp/Sq

    Google Codeで使われているソースコードハイライタ·Google Code Prettify MOONGIFT
  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
    raitu
    raitu 2007/12/17
    Google版wikipedia//同じトピックについて複数の競合するknolができる可能性もあるという//つまりページごとに1人の執筆者に責任を持たせる方式をとっている//
  • グーグルキラーとなるか--オープンソースで分散型のグーグルクローンを作る:コラム - CNET Japan

    情報開示:記事の著者であるEmre Sokulluは、2007年3月に検索エバンジェリストとしてHakiaに加わっている。以下の記事はいかなる意味においてもHakiaの見解を代表するものではなく、Emreの個人的な意見である。 Googleは若いマンモスのようなものだ。すでに十分強いが、まだ成長の最中だ。四半期決算は良好で、オンライン広告スペースに対する評価が上がっていることは、GoogleNASDAQでの勢いを維持する最大の要因になっている。しかし、ここで土俵の外側からGoogleキラーのシナリオを考えてみることにしよう。読者の方はわたしがオープンソースで頭がいっぱいだということをご存じかもしれないが(例えばopenhumanやsimplekdeなどのわたしのプロジェクトから)、これを反映して、わたしの提案はオープンソースに基づくものだ。これをGoogle@Homeと呼びたい。 最初

    グーグルキラーとなるか--オープンソースで分散型のグーグルクローンを作る:コラム - CNET Japan
    raitu
    raitu 2007/05/29
    Google オープンソース化計画。
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