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ipadとinterviewに関するraituのブックマーク (5)

  • 「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話

    Evernote Peek」人気を支えた、日の寿司とお茶の話:EvernoteCEOが語る(1/4 ページ) iPad 2用アプリ「Evernote Peek」をリリースしたEvernoteCEO、フィル・リービン氏に、新作アプリの背景やWWDC 2011の感想、最近の流行などについて聞いた。シリコンバレーでは「お~い、お茶」がブーム? Evernoteは6月9日、何の前触れもなく「Evernote Peek」という新作アプリケーションをリリースした。それまでのEvernoteとは毛色が異なる、スマートカバー付き「iPad 2」専用のアプリケーションだ。 この突然の発表はなんだったのか。Peekリリースの2日後、たまたまEvernoteへの訪問をスケジュールしていた筆者が、同社のフィル・リービンCEOを直撃した。わずか30分のインタビューだが、同氏は気前よく「WWDC 2011」の

    「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話
    raitu
    raitu 2011/06/17
    ipad2のカバーを使った単語記憶帳アプリEvernote Peekについて。それはともかくシリコンバレーで伊藤園がそんなに流行っているとは知らなかった。
  • 【インタビュー】「10年後の未来もキーボード入力だろうか」 浮川夫妻に聞く、7notes開発の狙い 

    raitu
    raitu 2011/02/16
    7notesは相当使い易いが、肝心のiPadハードウェアが文字を書くことをイメージした感触じゃないのが惜しいよな。
  • iPadが「これなら使える」――「7notes」に自信、MetaMoji浮川社長

    「(iPadは)すごいなあと思いながら、ここが足りない、あそこが何とかなればと議論していた」と話すのはMetaMojiの浮川和宣社長。そんな社長が「これなら使えるね」と確信したのが、同社が2月3日に発売したiPad用デジタルノートアプリ「7notes(セブンノーツ)」だ。同日、都内で記者会見を行った。 →iPadをもっと直感的に! 漢字の補完変換もする手書きノートアプリ「7notes」 認識精度が100%でなくても大丈夫 7notesでは、MetaMojiが開発した手書き入力方式「mazec(マゼック)」を採用。手書き文字をそのまま入力できる「書き流し入力」では、書いた文字をそのままテキストのフォントのように扱える。実際はテキストデータではなく画像データだが、手書き文字も文字単位で認識するため、1文字1文字の拡大縮小が可能で、色を付けたり、飾り文字ができる。字が書きやすいように、入力エリア

    iPadが「これなら使える」――「7notes」に自信、MetaMoji浮川社長
  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
    raitu
    raitu 2010/11/22
    パブー話。2010年6月にスタート/現在までに6000冊を超える電子書籍が登録/プロ作家の利用も増える「ブログなどと違って、高齢者の方の利用が目につく」総務相の情報通信白書まであるとか。「コミPo!」連携とか。
  • なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

    iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と

    なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
    raitu
    raitu 2010/04/26
    さすがのKORGというところ
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