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lifeと名言に関するraituのブックマーク (10)

  • プログラミング格言集

    psychopathより。 金言、格言は古今東西いろいろあるのだが、ここではプログラミングに関する格言がまとめられていたので、抜粋して翻訳してみる。翻訳に間違い等があった場合は、コメント等で指摘してください。 We should forget about small efficiencies, say about 97% of the time: premature optimization is the root of all evil 私たちは、時間の約97%を占めるわずかな効率に関しては忘れるべきである: 時期尚早な最適化は諸悪の根源だ。 - C. A. R. Hoare Walking on water and developing software from a specification are easy if both are frozen 水の上を歩くのと、仕様に基い

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    raitu 2012/05/18
    「理論的には、理論と実際は同じなのだが、実際はそうではない。」
  • 竹原慎二 「ニートは社会のためにそのまま引きこもっとけ」 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    raitu 2009/09/02
    「おまえのようなニートでも社会の役にたってるんだからそれを自覚しろ」という優しさなのか「ニートとして社会の貢献しないのならせめて社会に文句いうな」って話なのかうーん
  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    raitu 2009/08/04
    目標定義と主人公の設定とそれ以外の排除。まあ、そんなことはゲームの中ででもやっていればいいよ。そのためにゲームがあるんだから。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    raitu 2009/03/31
    //「赤道だから暑いのは俺でもわかっちょる。そうじゃなくて、挨拶じゃ、そこから会話を始めよう、という合図なんじゃ。なんでもいいから思いつくことを言え」//
  • 生活を転換させる指針

    悩みを克服する方法:sm4760086  批判を気にしない方法:sm4869732  辛い現実から逃げたいあなたへ:sm7468129   【少し真面目な動画】mylist/9918102

    生活を転換させる指針
  • 幸福の第一原則 : 404 Blog Not Found

    2008年07月07日15:00 カテゴリLove 幸福の第一原則 見るに見かねたので。 はてなブックマーク - いつも結婚して良かったなぁと思ってる。 いつも結婚して良かったなぁと思ってる。 幸福の第一原則 人の幸福を奪うことは出来るが、 奪い取ることは出来ない。 You can destroy their happiness. You can never steal it. 来これで充分なはずだけど、不幸好きなお前らのために解説してやる。 人様の幸福にケチをつけるのはたやすい。「おまえ、この程度のことで幸福なの?」「お前は嬉しくても相手はどうよ?」「どうみても妄想ですありがとうございました」 それを押し進めて、人様の幸せの背景をブチ壊すのも簡単だ。富も名声も配偶者も、奪おうと思えばいくらでも奪える。「ミリオネア?ビリオネアじゃないんですか」「有名?ご当地で?」「『俺の嫁』?その程度で

    幸福の第一原則 : 404 Blog Not Found
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    raitu 2008/07/07
    dankogai幸福論。まあ、なんつーの。嫉妬と、それを抱いてしまう自分に対する嫌悪が、物凄く大きい人ってのはいるよねとか
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

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    raitu 2007/08/30
    //勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。//敗者は問題の周りをグルグル回る。//時には読み返そう
  • 2ちゃんねるレスブック:野原ひろしの名言集

    野原ひろしの名言集 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/02(木) 20:08:14.56 ID:EkeBBezF0 俺は家族と春日部に帰る!!!!!!!!!!!!!! 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/02(木) 20:08:55.51 ID:nWbo9nRT0 結婚はすばらしいことだが、結婚生活という習慣をつけたことは誤りだと思う。 野原ひろし 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/02(木) 20:10:05.09 ID:nWbo9nRT0 を選ぶのはネクタイを買うのとよく似ている。 選んだ時は素敵に見えるが、家に帰って首に締めてみるとがっかりする。 野原ひろし 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/02(木) 20:10:34.55 ID

    raitu
    raitu 2007/08/03
    あまりに名言が多くてなける。原作の台詞も創作の台詞も結構はまってる。しびれる。
  • 弱者不安社会の傾向と対策 : 404 Blog Not Found

    2007年07月14日23:00 カテゴリValue 2.0 弱者不安社会の傾向と対策 「弱者不安社会」という言い方は、「犯罪不安社会」からお借りした。「弱者不安社会」とは、「弱者はますます不安になる社会」ではない。「弱者となる確率が下がっているにも関わらず、弱者となる不安が拡大した社会」のことである。 題に移る前に、まず私なりの「弱者」の定義を披露しておこう。私にとって、弱者というのは「状態」ではあっても「属性」ではない。人は生まれたは、親の庇護なしにはすぐに死んでしまう「弱者」である。それどころか、今や親ですら病院や保険といった社会機構がなければ子供も産めない「弱者」かもしれない。それが、さまざまな経験を積むことで「強く」なっていく。 弱者とはまた、相対的な概念でもある。たとえば財力がものをいう場合においては、私は読者のみなさんの大多数よりも「強者」でありうるけれども、それが体力だっ

    弱者不安社会の傾向と対策 : 404 Blog Not Found
    raitu
    raitu 2007/07/16
    弱者を減らすには/「場」の数を増やすこと。/「場」の参加資格を緩和、または撤廃すること。/今「勝ちを得た」人々は、数えきれぬほどの負けを経てそこにいる/自分の「場」なのかどうかは、実際に戦ってみないと
  • 2ちゃんねる実況中継 ある大学であった授業

    474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?

    raitu
    raitu 2007/06/25
    //大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ//ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ//
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