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lifeとrecruitに関するraituのブックマーク (3)

  • 2010-06-21

    今思えば2007年のサブプライムローン問題が2008年9月15日のリーマン・ショックを引き起こしアメリカ経済に対する不安が決定的となった結果、海を隔てて東の島国の経済までもおかしなことなったわけで、よくもまあ酷いことしてくれやがったな、という思いが募ります。 2008年の9月、私は中部地方のある半導体メーカへ単身赴任していた。嫁の妊娠が発覚したGW明けからかれこれ5ヶ月、一緒に赴任していた後輩は3ヶ月の約束だったので福岡からのメンバは私1人なっていた。業務も切迫していたこともありリーマン・ショックのニュースを見ても気を止めなかった。 そもそも半導体業界は浮き沈みが激しく、周期的な需給変動を繰り返す特徴がある。2008年は比較的需要が高く、中規模の回路設計会社に所属して私もその恩恵を受けていたといえよう。残業代を考えると、結構な額を貰っていたと思う。世の中の動向を気にするより終わらない仕事

    2010-06-21
    raitu
    raitu 2010/06/25
    35歳嫁さんが出産直後での異動から始まる転職経験について
  • 取引先から誘われた技術者の葛藤と決断|【Tech総研】

    取引先企業と仕事をする場合、いわゆる「引き抜き」と呼ばれる経験はあるだろうか。今回、引き抜きの誘いを受けた経験のある100人のエンジニアへの調査を通して、最新の引き抜き事情を探ってみた。 今回調査したのは、取引先企業から引き抜きの誘いを受けたことがあるエンジニア100人。そのうち、実際に誘いを受けて転職したのが半分の50人、残りの半分は誘いを断り現在の職場に留まった人たちだ。 ちなみに誘いを受けた時点での年齢について聞いてみると、30歳が11%で最も多く、25歳~35歳の間がボリュームゾーンとなっている。また同じく、誘いを受けた時点での年収についても聞いてみると、400~500万円が21%で最も多く、300~700万円の間で約72%と全体の3/4を占めた。 最初に、取引先の企業からどんなきっかけで誘われるのか?代表的な声を紹介しよう。 ・取引先の担当者(同じプロジェクト担当チーフ)と夜、た

    raitu
    raitu 2010/06/03
    30歳がボリュームゾーン。
  • 転職先を評価する尺度と優先順位 - Thoughts and Notes from CA

    私事ではあるが、このところかなり積極的に転職活動をしている。転職活動というのは自分にとってよりよい職業・職場を探す機会であるだけでなく、色々な人に会い、様々な職業観・会社観に触れ、そして自分自身を他人に語る絶好の機会でもあり、非常に勉強になっている。 インタビューをして頂いている会社の業種(IT、自動車、金融など)・仕事(経営企画、コンサルタント、VCなど)も結構多岐にわたり、それぞれ良い面もあれば悪い面もある。どの会社はどの点が魅力的なのかをあれこれ天秤をかけて考えるに、自分の中に優先順位は異なれど、いくつかの尺度があることに気付く。ざっとあげると下記のような感じ。 自分のビジョンを実現するためのマイルストーンとして魅力的か その会社が営む事業が魅力的か 一緒に働くことになるであろう人が魅力的か その会社における自分の役割・仕事内容が魅力的か その仕事を通じて身につくスキル、えることので

    転職先を評価する尺度と優先順位 - Thoughts and Notes from CA
    raitu
    raitu 2007/10/30
    ここで「早すぎる最適化」という言葉を持ってくるセンス
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