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movieとselfbookmarkに関するraituのブックマーク (3)

  • 「コクリコ坂から」ゴローちゃん命綱繋がったんじゃないか - 西岡Blog

    タイトルは見終わったあとの感想です。 鈴木Pのインタビューで「ジブリでは宮崎駿さんの口出しをスルーできるのが宮崎吾朗さんしかいなかった」と言っていたことを考えると、もしかしたらこれでなんとかジブリも延命できたのかもしれない、とも。宮崎吾朗さんはアニメど素人だったはずなのに、二度目の監督でこれが出せるなら十分及第点じゃないかな。ドワンゴ会長の川上さんが吾朗さんは天才って言ってたのもあながち否定できない。 川上氏: 鈴木さんが言うには,父親が家に帰ってこないから,父親との唯一のコミュニケーションが,父親のアニメを見ることだった。だから,父親が作ったアニメのほとんどのシーンのレイアウトを暗記していたっていうんですよね。 ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの--スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 川上氏: そう。吾朗さんは

    「コクリコ坂から」ゴローちゃん命綱繋がったんじゃないか - 西岡Blog
    raitu
    raitu 2011/07/16
    id:repon 一人で行くのは結構おすすめかもしれないです。恋愛映画な感じでもないので、孤独感にさいなまれたりもしないかと。
  • 僕にはもう「きれいなぜつぼう」はいらない - 映画「スカイ・クロラ」感想 - 西岡Blog

    僕にはもう「きれいなぜつぼう」はいらない - 映画「スカイ・クロラ」感想 押井映画を劇場で見るのは初めてなので、素人感想になります。 5点満点で、映像5/音楽5/演出5/配役4/物語3というところでした。 映像技術は群を抜いてすばらしいと思います。画面を見ているだけで、鳥肌たちっぱなし。戦闘機のシーンも、 「千と千尋の神隠し 水上列車シーン」的な留め置きのシーンも、どれもこれも美しすぎますね。ゾクゾクしました。なので映像と演出は5。 そしてそれに付随するサウンドも、非常に臨場感があってすばらしい。音楽も5です。 配役は、草薙役の菊池さんが、どうしても声で僕を酔わせてくれなかったのが残念でした。「子供だけど大人」 的意味合いの声だとは理解出来たのですが、どうしても深みが一つ足りなかった。脳髄を引っ張ってくれなかった。 主人公の声は意外にしっくりきましたね。生理的な生々しい声だったかなと思いま

    僕にはもう「きれいなぜつぼう」はいらない - 映画「スカイ・クロラ」感想 - 西岡Blog
    raitu
    raitu 2008/08/05
    スカイクロラ感想。
  • 出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 - 西岡Blog

    Home 出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 観た感想を一言にすれば、 「宮崎駿映画の中でもっとも童話度の高い作品」でした。ファンタジーと言うより、童話というべきです。結果、ジブリアニメの中で最も子供向けの作品となりました。 社会的常識がほぼベースになっていないため、常識に囚われていない幼い子供こそが「崖の上のポニョ」を一番楽しめるでしょう。実際映画館では、 子供たちがい入るように画面を見ていました。 童話度、という言葉を勝手に定義するならば、どれだけ当たり前=常識=既存概念に囚われないか、という事だと考えています。 今回の「崖の上のポニョ」は一見現代日の物語に見えますが、

    出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 - 西岡Blog
    raitu
    raitu 2008/07/21
    比較的うまくまとめられた気がするのでセルクマ//id:kasuga-k id:Rikerike ごめんなさい、トメさんでなくトキさんでした。修正しました。
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