任天堂は大日本印刷と提携し今秋から児童向け電子書籍の配信事業を始める。国内で1100万台を販売した携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに専用の電子書店を設け、小中学生向けの児童書300タイトルを販売する。子供や若者に人気の3DSは電子書籍向け専用端末の約10倍の利用者を抱えており、市場の裾野が一気に広がりそうだ。調査会社インプレスビジネスメディア(東京・千代田)によると、2012年度の国内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く