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politicsとworkに関するraituのブックマーク (10)

  • EU、若者の就職支援 国境越えて移動しやすく - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=瀬能繁】就職難に苦しむ若年層の雇用拡大が日米欧共通の政策課題となる中、欧州連合(EU)が域内若年層の雇用・人材育成対策に始動する。職業訓練で身につけた技術・技能がわかる「ジョブ・カード制度」のEU版を導入。外国で訓練、研修、研究に取り組む若者の公共料金割引制度の創設も検討する。欧州委員会が若年雇用対策で基方針を策定した。国境を越えた若年層の移動を促し、能力開発のチャンスを広げ

    EU、若者の就職支援 国境越えて移動しやすく - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2010/10/25
    「職業訓練で身につけた技術・技能がわかる「ジョブ・カード制度」のEU版を導入」ちょっとおもろい。国毎に失業率が違う事に着目。
  • パワハラも労災に、認定基準10年ぶり見直し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省は6日、うつ病などの精神疾患や自殺についての労災認定をする際に用いる判断基準を10年ぶりに見直すことを決め、各労働局に通達を出した。 パワハラなどが認定できるよう12項目の判断基準が新設された。 精神疾患による労災認定は、ストレスの強い順に3、2、1の3段階で判断される。強度3で新設されたのは、「ひどい嫌がらせ、いじめ、または暴行を受けた」という項目。これまで明確な基準がなかったパワハラによる精神疾患については、この基準で判断できるようにした。 強度2では、企業の人員削減や成果主義の導入が進んできたことから、「複数名で担当していた業務を1人で担当」「達成困難なノルマが課された」といった基準を新たに設けた。 厚労省によると、2007年度の精神疾患による労災申請者数は952人で、前年度比133人増。03年度の2倍超となっている。

    raitu
    raitu 2009/04/07
    //強度2では、企業の人員削減や成果主義の導入が進んできたことから、「複数名で担当していた業務を1人で担当」「達成困難なノルマが課された」といった基準を新たに設けた。//
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    raitu
    raitu 2008/12/19
    バランスの取れた良記事。かつて企業も労組も労働者も「雇用流動化」で全て解決すると考えた時代があり、しかし雇用調整役問題は先送りに。何故なら当時殆どが正規雇用だったためとのこと
  • 堀江貴文『ベーシックインカムの話』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 山崎元さんのブログが面白い。 ちょっと前の話だけど。この仕組み実現できたら、面白いと思う。 だけど、財源がちょっとたりない気がするなあ。 定額給付金みたいに一回こっきりではなく、どうせならずっと配れよ!ということです。 私が思うに、仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。 派遣労働者の問題なども同様だ。企業にとってみれば、有能な人間だけを継続してやとって、誰にでもできる仕事は出来るだけ安い労働者に任せたいと思うだろう。だから、海外にどんどん進

    堀江貴文『ベーシックインカムの話』
    raitu
    raitu 2008/12/16
    労働を作り出す事にかかるコスト、負の労働の話/具体的にはタスポとかね/問題は何が必要な仕事で何が不要な仕事かの判断で、どれがリソースツッコムべき当たり馬券かを完全に見極めなきゃならん
  • 努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ちゃんと努力をしているのに運悪く失業しちゃった人を国家が救済するのに異論がある人はあまりいない。 しかし、スキルアップ努力も貯金もせずに浪費しまくり、ギャンブルや女遊びなどの自堕落な生活を続けて失業しちゃった人達を国家が救済する理由が分からないという人がたまにいるので、その理由を箇条書きにしてみる。*1 「努力しなかったために職を失った人」が家を失うと、ホームレスが街にあふれて街の景観と治安が悪くなるから。子供の乞やひったくりが、うようよいる社会に住みたいという変な趣味の人はなかなかいないよ。 「努力しなかったために職を失った人」かどうかの選別が難しいから、努力した人もしない人も区別せずに全員救済する方が現実的。 「怠け者を税金で養うのはしゃくにさわるが、怠け者を養う金をケチったために怠け者が飢え死にしたら、とても寝覚めが悪い」と思う人が多数派だから。もちろん、怠け者を死刑になんぞしたら

    努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    raitu
    raitu 2008/12/14
    日本における弱者救済に関する多数派意見集、かな。美学からの理由ではなく、メリットデメリット論。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:霞ヶ関の国家公務員のほとんど「働きすぎて死にそう、助けて〜」

    1 麦当勞(アラバマ州)2008/07/17(木) 19:54:19.16 ID:xC3YT7aN0 ?PLT(13184) ポイント特典 霞が関の中央省庁で働く国家公務員の2割近くが過労死と隣り合わせの長時間労働をしていることが、 霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公、笠原洋一議長)などが実施した「残業実態アンケート」で明らかになった。 肉体的疲労や精神的ストレスを感じている職員も3人に2人に上っており、 霞国公では「慢性的長時間残業の解消や過労死、過労自殺を出さない取り組みを進める」などとしている。 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/17180.html

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    raitu 2008/08/14
    官僚仕事の苛酷さは漫画「現在官僚系 もふ」あたりにかなり詳しくまとめられてると思う。デフォルメはされてても、そのベースは伝わってくる。
  • 「日雇い派遣禁止」の裏に隠された巧妙なからくり / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    7月28日、厚生労働省「今後の労働者派遣制度の在り方に関する研究会」が派遣業務に関する報告書をまとめた。それによると、日雇い派遣と1カ月未満の短期派遣を、一部を除いて原則禁止するべきであるという。早ければ今度の秋の臨時国会に労働者派遣法の改正案が提出される予定だ。1986年に派遣労働法が施行されて以来、派遣労働については規制緩和が続いてきたが、ここで一転して規制強化に向かったわけだ。 こうした動きの裏には二つの事件が関係している。一つはグッドウィル事件。ご存じのように、同社による違法な派遣が明るみに出て事業停止処分を受けた事件である。もう一つは6月8日に起きた秋葉原の無差別連続殺傷事件である。容疑者である加藤智大が派遣労働者であったことはメディアでも大きく報道された。 舛添要一厚生労働大臣も秋葉原の事件を受けて、「派遣労働について大きく政策を転換しないといけない時期にきている」「日雇い

    raitu
    raitu 2008/08/13
    //専門性が高い13業務に限定して派遣労働を解禁したわけである。業務の数は直後に16業務となった。  問題は、その業務の数がずるずると拡大されたことである。//
  • 天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件

    現在、4スレッド目に突入しているのが 【政治】人間“使い捨て”では未来ない 派遣法改正し“労働者保護法”に 衆院予算委、共産・志位委員長が気迫の質問★4 で、 2/8衆院予算委員会の志位共産党委員長の質問 が、ニュース速報+板で受けている。 要旨はこちら。赤旗より。 2008年2月9日(土)「しんぶん赤旗」派遣法改正し“労働者保護法”に 人間“使い捨て”では未来ない 衆院予算委 志位委員長が気迫の質問 「労働者派遣法を“派遣労働者保護法”へと抜的に改正すべきだ」―。日共産党の志位和夫委員長は八日、衆院予算委員会で基的質疑に立ち、人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の深刻な実態を告発、労働者を守らない派遣法の問題点を具体的に指摘し、福田康夫首相にこう迫りました。与野党席からも「いい質問だ」「その通りだ」の声が上がった気迫の質問に、首相も一定の前向きな答弁をせざるをえませんでした。

    天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件
    raitu
    raitu 2008/02/12
    2chの政治的立ち位置が改めて明確になった一件//共産党は常にマイノリティである為、トキにこういう秘孔も突いてしまえる自由さがある
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

    raitu
    raitu 2007/12/17
    //「社会へのつながり」を回復させる//のが解決の道の一つではないか、と提示している//「いくら働いてもorいくら働く気があっても貧困」というのがワーキングプアの定義で、それは「社会的排除」によるものと位置づけ
  • 「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    が、実名ブログに多いのは何故なのか? そもそも、私を含む、ほとんどの人間には、ことの善悪や美醜を評価する能力なんてない。 にもかかわらず、何かを価値評価するような発言がネットにあふれているのは、 (1)自分にその能力があると勘違いしている (2)無意識的or意識的に権力ゲームをしている のどちらか、もしくは、両方による。 これを、池内ひろ美氏のブログ炎上事件について書いている404 Blog Not Foundの記事の例で考えてみる。 これは、 トヨタの期間工の若者たちに対して、 離婚コンサルタントの池内ひろ美氏が、 『「トヨタ」を漢字で書けるのか』 や 『彼らに年間300万円以上も払っているトヨタは偉い』 など、侮辱?することを書いたために、ブログが炎上した。 という事件だ。 池内氏の問題のブログ記事を分析していくと、この問題は、たいていの人間には、理解するのがとても困難であることがすぐ

    「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    raitu
    raitu 2007/11/10
    トヨタ期間工の年収は適性か→Unskilled workerの是非について→そもそもBlog言論は真実性を追い求めているようで最終的に権力ゲーム的発言をしている傾向多いよね//という自ブログの立場を上げる権力ゲーム的発言、とも。
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