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programmingとGoogleAppEngineに関するraituのブックマーク (4)

  • Google App Engineでコードを書くと、処理のひとつひとつが課金に見える

    先週末、ちょっとしたプログラムをGAE/Jで動かして実際に使ってもらってみたのですが、そうすると、いままでテストでちょこちょこやってたときには全部のDaily Quotaが0%だったものが、数%の数字を示すようになります。 これを、ちゃんとプロモーションして多くの人に使ってもらおうとすると、課金が発生したり制限にひっかかったりしそうです。 で、たとえばDatastore APIの呼び出し回数がヤバいとして、API呼び出しを減らすためにキャッシュしようとすると、MemcacheのほうのAPI呼び出し回数がヤバくなってきます。 で、じゃあということでデータストアにデータを置くようにすると、保存量の制約で課金がかかってきます。で、それならと、データストアに置くのはシリアライズしたデータにしてデータ量が最低限になるようにすると、今度はその処理をするためのCPU時間で課金がかかってきます。 コードを

    Google App Engineでコードを書くと、処理のひとつひとつが課金に見える
    raitu
    raitu 2009/12/16
    Google App Engine はコードによる処理負荷が数字で丸わかりというお話//便利なライブラリやフレームワークは、CPU時間を余分に食う//
  • 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く

  • Google App Engineでもうちょっとがんばってみる:メール送信プログラム - builder by ZDNet Japan

    さらに深く Google App Engineに関する特集は、今回が二回目だ。前回は「Hello, World」プログラムを通じて、App Engineにおけるwebappフレームワークの使用方法と設定方法、そしてインターネットに公開する方法を学んだ。今回は、App Engineが持つ様々なAPIの使用方法を学んでいこう App Engineが持つ様々な機能 App Engineは、Webアプリを作成するために頻繁に利用される機能をAPIとして提供している。大まかに分けて、以下のような機能が存在する。 Webアプリケーションフレームワーク データストア Googleアカウントを用いた認証 外部のWebサイトへのHTTPリクエスト メール送信機能 今回は、以下のようなサンプルを作成する過程を学ぶことにする。 Googleアカウントにログインしていない状態でアクセスすると、まずログイン画面へ

    Google App Engineでもうちょっとがんばってみる:メール送信プログラム - builder by ZDNet Japan
  • 本当は興味のあるアナタへ捧ぐ ― Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米のを翻訳して行ったからこそ、人々は日に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo

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