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programmingとventureに関するraituのブックマーク (5)

  • ネットベンチャーに必ず「天才エンジニア」がいる理由 - Zerobase Journal

    (創業直後の)ネットベンチャーの経営者には「我が社には天才エンジニアがいる」と語る人がとても多いのが昔から気になっていました。ほとんどそうです。ということは、天才も「一社に一人」という時代になったのでしょうか。一家に一台、自動車じゃあるまいし。 この疑問に答え(仮説)が見つかりました。 ■1.能力を判断する能力の不足 そのネットベンチャーの社長がエンジニアではない場合。エンジニアではない経営者に、エンジニア技術力を評価する能力があるのか、ということです。 社長は社内のAさんとBさんの比較はできるでしょう(それすら怪しい場合もありますが)。しかし、それと世間の水準には何の関係もない。Bさんより優秀なAさんが、世間の平均より下かもしれない。ですから、投資家の観点で見たときには、社長が「我が社の天才エンジニア」と呼んでいるAさんは、たんに「我が社でいちばん優秀なエンジニア」に過ぎない場合があり

    raitu
    raitu 2008/08/31
    ああ、うん、ベンチャー経営者はたいてい「自社には天才エンジニアが」とか言う人確かに多い。つまり、言う必要がある、言わざるを得ない状況にある会社はちょっと怪しい。
  • 「iPhone開発者支援プログラム」に興味がある人、この指とまれ

    シリコンバレーのエンジニアと比べて日エンジニアがの労働環境や待遇の面で冷遇されているということは常々言って来たことだが、その原因の一つがベンチャー企業を支援する仕組みが日に圧倒的に不足していること。私なりになにかできないかと色々と考えて来たのだが、やはり私としてできることはもの作り面での支援だと思う。 そこで、読者に質問だが、もし私が「iPhone開発者支援プログラム」のようなものを立ち上げたら、エンジニアとして参加することに興味のある方は何人ぐらいいるだろうか。漠然と考えているイメージはこんな感じ。 ステップ1:プログラミング・コンテスト 作ったiPhone用のプログラムを「投稿」していただく。審査に通った人はステップ2に進んでいただく。 ステップ2:開発支援 審査に通った人に対し、資金・企画・技術・デザイン面での開発支援を行う。必要であればウェブ・サーバーも提供する。 ステップ3

    raitu
    raitu 2008/06/24
    こういう試みは面白い。ポールグレアムさんところのベンチャーキャピタリストみたいなのが、なんとか日本にも出来ないものか。
  • プログラマから起業家へ転身する際の注意点:Geekなぺーじ

    「10 Tips for Moving From Programmer to Entrepreneur」 という記事がありました。 面白かったです。 要約してみましたが、間違っているかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 1. コーディングはあなたの仕事の5%でしかない コード書きに夢中になってしまう起業家がいます。 コードを書くことも重要ですが、いくら美しいコードを書いても、誰もその製品を使ってくれないのであれば意味がありません。 税金を払い忘れて逮捕されてしまったら書いたコードは無駄になります。 ソフトウェアのライセンスに無頓着であるために訴えられたら、コードは無駄になります。 ブログやフォーラムでコードの事ばかりを話題にする起業家を見る事がありますが、多くの場合、コードよりもビジネスの側面について考えた方が良いと思われます。 もちろん、コードについて語る方が簡単ですが、そもそも起業

    raitu
    raitu 2007/06/15
    //エンドユーザについての理解なんてしていない事を認めるべき//
  • フリーランスでプログラマとしてご活躍されている方に質問させてください。 1.仕事をどのようにして取ってきているか具体的に教えてください 2.平均受注単価(-1人月).. - 人力検索

    フリーランスでプログラマとしてご活躍されている方に質問させてください。 1.仕事をどのようにして取ってきているか具体的に教えてください 2.平均受注単価(/1人月) 3.受注分野 4.使用プログラミング言語 5.フリーになる前の実務経験年数 6.実務・趣味・学業を含めた全体的なプログラミング経験 新米・ベテラン問わず、幅広いご回答を得られればうれしいですm(_ _)m

    raitu
    raitu 2007/05/28
    首都圏コンピュータ技術者協同組合というところがよいらしい
  • The Other Road Ahead

    もうひとつの未来への道 ---The Other Road Ahead Paul Graham, September 2001 Copyright 2001 by Paul Graham. これは、Paul Graham:The Other Road Ahead を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです[訳註1]。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/road.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハ

    raitu
    raitu 2007/04/11
    ベンチャーにとってウェブベースのプログラムが都合がいい理由:ポールグレアム
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