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sportsとbrainに関するraituのブックマーク (1)

  • 久保田競・京都大学名誉教授が語る「頭が良くなるランニングの方法」:日経ビジネスオンライン

    久保田 46歳の時ですから、32年前です。テレビを見たのがきっかけです。 ―― それは、ランニングの番組か何かですか。 久保田 いえ、違います。私自身が出演した番組です。サルの脳に関するテレビ番組に出演したのですが、その放送を見て愕然としたんです。画面に映る私の姿が、あまりに太っていたからです。 ―― テレビは太って映ると言いますからね。 久保田 それにしたってこれはひどいと我ながら思いました。その日のうちにランニングシューズを買いに行き、以来、走り続けています。 ―― ものすごい行動力ですね。体に変化はありましたか? 久保田 83.5kgあった体重は、走り始めてからしばらくして20kg近く減りました。 ―― 20kgも! 久保田 そこで、面白いことに気付いたんです。走り出したばかりの頃は、「走ったらお腹がすいて、前よりもっとべたくなるのでは」と心配していました。ところが、まったくそんな

    久保田競・京都大学名誉教授が語る「頭が良くなるランニングの方法」:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2011/01/19
    「時速9kmで走り出すと、前頭前野まで活性化」「前頭前野とは、人の思考や学習を司る重要な部位」「走ると、脳細胞が増え、海馬が大きくなり、記憶力が高まる」
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