Editor’s Series 365 Days Notebook Grid エディターズシリーズ 365デイズノート グリッド
濃さは2H、HB、2Bの3タイプあり、普通の鉛筆削りやナイフで削ることができる。WOPEXは、芯、軸、表皮のすべての材料がチップ状にされてから、高圧で一体成形される。具体的な製造方法はトップシークレットで、ステッドラーの社員でも限られた人間しか工場の製造ラインに入ることができない 手帳や筆記具の人気が高まるなかで、鉛筆を見かける機会は減っている。一人暮らしのR25男子で、机からすぐに鉛筆を取り出せるという人は少ないだろう。事実、鉛筆の出荷本数は、2009年までの5年間で約4割も減少している(日本筆記具工業界調べ)。 鉛筆は、使っていくと芯が減ったり、落として芯が折れたりして、そのたびに鉛筆削りで削る手間がかかる。使うごとに木製の軸を削らなければならないのも、エコの時代にはなんとなくそぐわない印象を受けてしまう。鉛筆には少し肩身が狭い時代なのかもしれない。 だけど、そんな時代だからこそ登
筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう
デザインはクラシックなものから現代的なものまで12モデルがラインナップ。女性向けにボディが細身のスリムタイプもある。交換用のリフィール(替え芯)は1本1050円 ときおり万年筆を使っている人に出会うが、聞けば日常的に使うには結構ハードルが高いそうだ。理由は、インクの補充や小まめなメンテナンスなど、何かと手間がかかるためだとか。それでも使い続けるのは、他の筆記具では味わえない書き味が魅力だから。使い込むほどペン先がわずかに摩耗して、使用者の“書きグセ”にペンがなじんでくるのだという。 そんな万年筆さながらに、自分だけの“書き味”を簡単に手に入れられるペンが登場した。米国の高級筆記具ブランド、パーカーの「インジェニュイティ」だ。このペンは「パーカー5thテクノロジー」という、まったく新しい筆記具の構造を採用したもの。この「5th」とは、万年筆、ボールペン、ローラーボール(水性ボールペン)、シ
■編集元:文房具板より「良い消しゴムをチョイスして。【10個目】」 1 _ねん_くみ なまえ_____ :2010/12/18(土) 21:52:53 ID:??? どんな使い方にも最良の消しゴムなんて見つからないかもしれない。 けどやっぱり良い消しゴムを探したい、そんな貴方と一緒にチョイス! テンプレは>>1-2。 ■過去スレ 1個目 http://that.2ch.net/stationery/kako/1012/10121/1012153388.html 2個目 http://that2.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1049111785/ 3個目 http://that3.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1083512049/ 4個目 http://that4.2ch.net/test/read
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