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workと就職に関するraituのブックマーク (3)

  • 「ブラック会社」どう見分けるか? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 : アンコウ(東京都):2008/12/03(水) 15:16:29.57 ID:XF0u0Q9b ?PLT(12000) ポイント特典 (1) 求人誌の常連(退職者が多い可能性あり) (2) 入社を慌てさせる(入社直後から酷使される) (3) 気合の入った面接(夢という名の欲) (4) 夜遅くまで電気がついている(慢性的な残業) (5) ネットで叩かれている(不満を抱えた社員が多い可能性) (6) 入社日が近いのに何の連絡も無い(人事部の機能が麻痺) (7) 会社案内のパンフで見栄を張る(よく見せようと必死) 「零細で社員数が少ないのに役員数が多い(社長の親族等が不労役員になっている)」 「全体の社員数に対する求人人数の多い会社(離職率高い、頻繁に大量首切り)」 「勤務条件や待遇を説明しようとせず、前職給与も聞いてこない会社」 「職場見学に行くと社員がにらみつけてくる」 「正社員募集

    raitu
    raitu 2008/12/05
    ある程度は正しいが、「どこも大抵ブラックだよ」「だから今のままで俺と一緒に耐えようよ」「だって俺は現状維持がいいんだもん」「チャレンジして餌に釣られる側にはなりたくないんだもん」という風にも見える。
  • 技術職を失ったときに試したい14のこと--経済危機を乗り切るために

    筆者は「10 Things to Do the Day After You're Laid Off」(解雇された翌日にしなければならない10のこと)と題されたU.S. News & World Reportの最近の記事で貴重なアドバイスを目にした。「かつての上司に礼状を書く」といった項目については、なるほどと思う。礼状を書くことは悪いことではないし、もし上司がほかのところで空きを耳にするようなことがあれば、推薦状を書いてもらえる可能性がずっと高くなる。 とはいえ、コンピュータの専門家などの技術職は一般職とは少し異なるかもしれないので、われわれのような職種の人が解雇された場合に考慮するとよいかもしれないことをリストにまとめてみた。概要は以下の通り。 記事にある引用部分は米CNETにいる他の社員からのものだ。 1. オープンソースプロジェクトに参加する オープンソースプロジェクトは、最もおも

    技術職を失ったときに試したい14のこと--経済危機を乗り切るために
    raitu
    raitu 2008/10/30
    ToDoのひとつとして
  • 「IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会 ― @IT

    IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会:IPA Forum 2008 情報処理推進機構(IPA)は10月28日、IPA Forum 2008で「学生と経営者の討論会」と題したパネルディスカッションを開催した。IPAによる同企画は2007年10月、2008年5月に続いて3回目。 学生側は、東海大学専門職大学院、東京工科大学、名古屋大学、早稲田大学、日工学院八王子専門学校から各校2人ずつ、計10人が登壇した。経営者側は、パナソニック 常務役員 兼 オートモーティブシステムズ 社長の津賀一宏氏、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 代表取締役社長の奥田陽一氏の2人がパネリストとして登壇。IPAから理事長の西垣浩司氏が参加し、司会をインプレスビジネスメディア 取締役の田口潤氏が行った。 学生と経営者の討論企画は今回が最後 田口氏は冒頭で、「今回でこの(学生と経

    「IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会 ― @IT
    raitu
    raitu 2008/10/29
    バランスをとったなーという。突っ込みどころもないが真新しいところもない。経営者側が変に見栄を張らなくなったかな。
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