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workとblogに関するraituのブックマーク (10)

  • 夢と実務 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    夢を語る人がいて、その夢を実現しようとする。 でも、夢を見るというのは才能だ。ある種の強力な想像力を持っていなければならない。それを支える実務というのは、彼の持つ夢を実現するのだから、彼の想像したものを伝えられて、実際の工程に落とし込めなくてはならない。 実務屋のいいところは、才能のある人の夢を共有できること。ああ、時代はそっちに移っていくのか。理解できれば話は早い。実現するための道筋を考え、必要なものを調達し、努力すればよい。 夢を語る人は敵が多い。 なぜ敵が多いのかというと、まず夢を理解できない奴がいる。そんな夢、くだらねえ、付き合っていられねえ。 次に、夢を見られる人を妬む奴がいる。俺だって夢を見たいのに、あいつばっかりいい夢見やがって。 一番困るのは、その夢を実現されたとき、自分の居場所がなくなって困る奴が邪魔をする。ここで経営が合理化されたら俺はクビだ。冷や飯を喰う。そう感じ取っ

    夢と実務 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    raitu
    raitu 2010/09/26
    切込隊長ご機嫌記事。隊長の書く読むサプリを読める日が来るとはな。いい結婚をしたのだろうと思ってしまった。
  • 【調査】社会人の6割、「匿名なら会社の出来事をブログで書いてもいい」--トレンドマイクロ調べ [03/24]

  • 「プロらしさ」を生むWeb文章校正の5大鉄則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ

    raitu
    raitu 2008/11/26
    執筆推敲校正。マクロからミクロへ
  • どんな企業でも Web2.0化して利益を倍増させるコロンブスの卵が発見された!! - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 結論から。「全従業員日報(週報?)社内ブログの導入」である。 導入例を見てみよう。 越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい! >二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、 社員が二人しかいなかったので、 あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、 いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、 試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、 とんでもないことになりました。 なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕することしきりです。 劇的な効果の詳細は上のリンクからどうぞw 読んだらわかるけどまるで うさんくさいアフィリエイトノウハウ詐欺である^^ 以下は僕なりの長い解説です(-o-) 基的に会社というものはトップダウン方式で、 会社の経営

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    raitu 2008/08/06
    社内ブログの効用について
  • もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    モエリロンさんの、「ブログとライターの違い」について思ったこと。 私がブログあがりのライターであるために、「(紙媒体ではなくても)ブログで読めばいいじゃん」という批判は想定の範囲内*1でしたが、とうとう編集者の方にまで、「紙媒体とネットの違いは何か」という趣旨のことを言われてしまったので、ブロガーとライターの差異化は今後の課題になりました。 たしかに現時点ではブログで喰えそうな感じはしないのですが、ブログ開始からここまでが確率的に結構狭い道のりだったので、ここからプロのブロガーになるのも夢ではないような気がしています。甘いかな。 ブロガーとライターの違い『萌え理論blog』 あと、もいっこ、ある意味この辺の話題の発端でもある有村さんのこれにも。 * プロのライターであるお前がまずブログをやめろよ 実際に、これを規範としているライターは存在する。同僚にも、ブログはあくまで仕事を告知する場、名

    もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ!
    raitu
    raitu 2008/06/25
    フリーライターにとってのブログは自らのブランド化=石田布良化ノススメ//出版社自体が縮小傾向にあるそうで//フリーライターに関わらず、個人のブランド化にブログは有効だと思うな
  • 「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    が、実名ブログに多いのは何故なのか? そもそも、私を含む、ほとんどの人間には、ことの善悪や美醜を評価する能力なんてない。 にもかかわらず、何かを価値評価するような発言がネットにあふれているのは、 (1)自分にその能力があると勘違いしている (2)無意識的or意識的に権力ゲームをしている のどちらか、もしくは、両方による。 これを、池内ひろ美氏のブログ炎上事件について書いている404 Blog Not Foundの記事の例で考えてみる。 これは、 トヨタの期間工の若者たちに対して、 離婚コンサルタントの池内ひろ美氏が、 『「トヨタ」を漢字で書けるのか』 や 『彼らに年間300万円以上も払っているトヨタは偉い』 など、侮辱?することを書いたために、ブログが炎上した。 という事件だ。 池内氏の問題のブログ記事を分析していくと、この問題は、たいていの人間には、理解するのがとても困難であることがすぐ

    「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    raitu
    raitu 2007/11/10
    トヨタ期間工の年収は適性か→Unskilled workerの是非について→そもそもBlog言論は真実性を追い求めているようで最終的に権力ゲーム的発言をしている傾向多いよね//という自ブログの立場を上げる権力ゲーム的発言、とも。
  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
    raitu
    raitu 2007/07/20
    //突き詰めれば、会社を動かしているのは人です。社員同士がもっと互いを知ることでいろいろなことが可能になるはずです。//
  • 社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント

    最近、社内ブログを導入する企業が増えている。社内情報共有のためのインフラとして、すでにグループウェアを導入している企業が多いが、さらに社内ブログの導入に踏み切る理由は何であろうか。今回は社内ブログ導入の目的と利点、そして社内ブログの問題点について考えてみたいと思う。 社内ブログ導入の目的 「ブログ」とは、社会的な出来事や興味のある事柄に関して、個人的な意見や批評、解説を日記に近い形式で公開するWebサイトのことである。これを社内向けに提供するものが社内ブログである。掲示板が複数者間の意見交換を目的とするのに対して、ブログは情報発信者が主体となる点が異なる。 ブログは情報発信者が主体となるので、社員1人1人にブログが与えられたとすると、何を書くかは情報発信者が自由に決められることになる。しかし実際にやってみれば分かるが、自由といわれると逆に何を書くべきか最初はとまどう。社内ブログ導入後しばら

    社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント
  • YesなくしてNoなし : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日22:00 カテゴリArt YesなくしてNoなし 某中学校卒、0x25才、大手IT企業のコンサルタントもしている凡庸な自営業者が 今感じている違和感をリアルな言葉にしてやるよ 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ ま、増田でくだをまけるうちは大丈夫。当に無理だったら、「無理」という声だって出ない。普段愚痴っている人が急に静かになったら要注意、その時には当に休ませなければならない。 それだけの元気があったら、とっとと片付けちまえよ。仕事。優秀な社員なんだろ。 上司から押し付けられる仕事が「無理」だと思ったらとっとと辞めてみたら?まだ上司が無理を言ってくれるだけ楽だってわかるから。自営になったら、自分で自分に無理を強いなきゃいけない瞬間が必ずくるんだ

    YesなくしてNoなし : 404 Blog Not Found
    raitu
    raitu 2007/05/31
    //実際のところ、ある程度無理をかけないと能力は向上しない。もっとも無理すぎると壊れる。非科学的なものいいで恐縮だけど、自分の能力120%というところか。150%とかかけると壊れる。100%だと飽きる。//
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
    raitu
    raitu 2007/02/08
    概ね同意見だけど、俺は「真に客観的に見れば全ての価値は等しい」主義なので、「価値はないよりあったほうがいい」という定義はちょっと色々考えてしまったりする。今度エントリー化しよう。
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