レポート PR提供:Dynabook Windows 10の運用管理をクラウドで快適に! Dynabookが提供する新サービス - 「dynabook Day 2019」セミナー Dynabookは、7月9日、「コンピューティングとサービスを通じて世界を変える」をテーマに、同社の製品やソリューションを展示・提案するイベント「dynabook Day 2019」を開催した。会場ではdynabookシリーズの最新モデルや、生産性向上のためのさまざまなサービスが紹介されたほか、各種セミナーも開催された。 ここでは、そのうちDynabook株式会社 国内サービス事業本部の栗原秀行氏によるセッション「Windows 10 導入フェーズから運用管理フェーズへ~クラウドを利用した Windows 10 の運用管理~」の様子をお届けしよう。 「dynabook Day 2019」セミナーで講演するDyna
Microsoftは2017年7月6日(米国時間)、企業ユーザー向けのスマホアプリ「Microsoft Intune Managed Browser(以下、Intune Managed Browser)」と「Azure Active Directory(Azure AD)アプリケーションプロキシ」を統合すると発表。モバイルデバイスから業務Webアプリケーションやリソースを利用する際に課題となる、ID管理とセキュリティ対策を踏まえたアクセス制御の機能を統合し、これまでより簡単に利用できるようにした。 Intune Managed Browserは、デバイス管理基盤「Microsoft Intune(以下、Intune)」を運用している企業ユーザー向けに提供される、スマートフォン向けブラウザアプリ。モバイルデバイスにおいても、Intuneで定められたポリシーの管理下でWebサービスを利用できる
「われわれはこれを統合された完全なソリューションにしようとし、そこへAIを注入することで、エンドユーザーをよりプロダクティブでクリエイティブになるよう支援する」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365は、大企業向けの「Microsoft 365 Enterprise」と、300人以下の規模向けの「Microsoft 365 Business」の2種類が用意されています。 「われわれは、スモールミディアムサイズの組織向けにも非常に注力しており、Microsoft 365 Businessは大企業向が持っているものと同じツール、洗練度のものを、どんなサイズの中小企業向けにも提供するというものだ」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365には、Windows 10とWord、Excel、PowerPoint、Outlook、ExchangeなどのOffice製品群が含ま
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