12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いた本の印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの本当の思
青髭(停止中) @laboratorymembe 同年代の知人と外で会い、話が弾んで「珈琲でも飲みながらゆっくり話そうか」となり、近くのドトールにでも…と思ったら知人はスターバックスへ!われわれ老人が入るには非常な勇気が必要とされる場所ですし、第一あんなに長くて複雑な注文体系は私の頭脳では対応できないと慌てたのですが… 2016-09-30 12:07:01 青髭(停止中) @laboratorymembe 「注文してくるよ」と落ち着きははらってカウンターに向かう知人に「慣れているのか」とほっとして見守っていたら、彼は店員さんに「失礼、こちらのお店は初めてなのですが、一番よく売れている珈琲はどれですか」「こちらになります」「ではそれを一番売れているサイズで二つ下さい」 なんと! 2016-09-30 12:09:49
【画像】 電車とホームに挟まれた女性を乗客総出で車両押して救出…さいたま 1 名前: 名無しさん@開票速報(関西地方):2013/07/22(月) 12:06:37.98 ID:eOjyrqez0 ホームで隙間に女性が…乗客ら車両押して救出 22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、女性乗客がホームと車両の間に落ちて両足が挟まれた。 車内やホームにいた乗客と駅員が協力し、車両を押して隙間を作って女性を救出。女性は病院に運ばれたが、目立ったけがはないという。 居合わせた乗客らによると、ホームに「人が挟まれました」というアナウンスが入り、それを聞いた乗客が自主的に電車から降りて、車両を押していた駅員の作業を手伝ったという。 JR東日本によると、この影響で京浜東北線に一時、8分の遅れが出た。 http://www.yomiuri.co.jp/national/new
(CNN) カナダ西部アルバータ州で、冷たい川に転落しておぼれかけた少女を1匹の犬が飛び込んで救う出来事があった。 お手柄を立てたのは、ラブラドルレトリバーとハスキーのミックスで8歳のオス犬「ロッキー」。3月31日の午後、同州エドモントンの川岸でそりを使って遊んでいたサマラ・サンシャインちゃん(9)と姉のクリムゼンちゃん(10)が、岸に張り出した氷から川の中に転落した。 ロッキーの飼い主のアダム・ショウさん(27)は、橋の上で悲鳴を聞いて2人のもとに駆けつけ、まずクリムゼンちゃんを救出。しかしサマラちゃんは川に流されて岸辺から遠ざかっていた。 ショウさんはロッキーの引き綱をサマラちゃんめがけて投げたが届かず、その間に足元の氷が崩れて自身とロッキーが川の中に転落。ロッキーを岸に押し上げ、自分もはい上がった後、50メートルほど下流に流されていたサマラちゃんの元に走った。岸からは手が届かなかった
もしジョブスに会った事があるなら、その状況と経験を教えてください。特にアップルの外で彼がどういう人だったのかに興味があります。彼は一緒に働きにくく、上司としてもやりづらかったと言われています。 コーヒーを買っている人や、アップルストアのお客さんのような至って普通の状況下で、彼がどういう人物だったのかを教えてください。 私が数年間付き合っていた若い女性の父親が、Palo Altoのスティーブ・ジョブズの家の近所に住んでいました。そのため私は夕食やパーティなどに参加するためにその地区をよく訪れ、ジョブス家の人たちが行き交うのをよく目撃していました。彼らが住んでいたのは、門も、警備員も、高い塀も、大きな駐車場すらない、”普通”の家でした。夜遅くに彼女の家でのパーティから帰宅する際、車で彼らの家を通ると、スティーブがMacで仕事をしているのを実際に見ることができました。 ある日の午後、私は当時不幸
» カッコよすぎだろ! ずっと自分の安打数を数えてくれたファンにイチローが感謝の手紙を送り世界で話題に!! 特集 日本が誇る世界的野球選手 “イチロー”。これまで数多くの偉大な記録で人々を驚かせてきたイチローが、今回ある素敵な行為でこれまた人々に感動を与えている。 その行為は、Amy Franzさんという一人の女性のツイートにより明らかになった。そのツイートとは、以下の通りである。 「オーマイガー! 元マリナーズのイチローから小包が届いた! リビングルームの真ん中で気を失いそうになっちゃった!」 そしてそのツイートには一枚の写真が貼られており、よく見るとそこにはなんと! イチローのサイン入りバットとスパイクが写っているではないか!? 実はこの女性、イチローがマリナーズにいる時に、ずっと球場でイチローの安打数をカウントしていた女性だったのだ。Amyさんは「Ichimeter(イチ・メーター)
生後間もない双子を連れて飛行機に乗ったある夫婦の斬新な “気配り” が、いまネット上で大反響を巻き起こしている。一家のすぐ近くの座席に偶然乗り合わせた男性が、彼らの行為に感激しネット上でこの出来事を公表したため、世界中に知られることとなった。 この夫婦には生後14週間の双子の赤ちゃんがいた。幼い子どもを連れての飛行機での移動、しかも双子……誰だって機内で起こり得ることはだいたい想定できる。他の移動手段があるなら飛行機を避けることもできるが、どうしても乗らなければならないときもある。 そこで彼らは考えた。他の乗客へ配慮すべく先手を打つことにしたのだ。キャンディーをたくさん用意し、少しずつ小さな袋に詰めて乗客みんなに配った。さらに、袋には次のようなメッセージも添えられていた。 『こんにちは! ぼくたちは生まれて14週間の双子の兄弟です。飛行機に乗るのは今日が初めて。お行儀よくするように頑張るけ
ディズニーランドでのお話です。 「サイン帳の落とし物はないですか??」 インフォメーションセンターに ひとりのお父さんが元気なく入ってきました。 落としたサイン帳の中身を聴くと、 息子さんがミッキーやミニーに一生懸命に集めた サインがあともう少しでサイン帳一杯になるところだったそうです。 でも、残念ながらインフォメーションセンターには、 サイン帳は届けられていませんでした。 (ちなみにディズニーランドで落とし物をした際には、 一括してインフォメーションセンターに届けられます。 ボクの話ですが、ベビーカーに乗っていた息子が サンダルを落としたときも、すぐに発見してくれ、 インフォメーションセンターに届けてくれました) キャストはサイン帳の特徴を詳しく聴いて、 あちこちのキャストに連絡を取ってみました。 しかし、見かけたキャストは誰一人としていませんでした。 「お客様、申し訳ございませ
[アップル本社ビル:photo] Jobs について書かれた小文のひとつ・・・ plucky tree: “The last time I saw Steve Jobs” by Christopher Hynes: 07 October 2011 * * * 小さな出来事 1999 年4月から 2011 年7月まで私はアップルで働いた。これまでひとに話したことはないけれど、いつも思い出すある小さな出来事について(とくに重要なことではないが)お話したい。 I worked at Apple from April of 1999 through July of 2011. I’ve never written publicly about that experience, but I wanted to share a little moment that will alway
ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という
うちには NINTENDO DS が2台ある。2台も買えるほど裕福ではないのになぜあるかというと、1台は子供の誕生日のプレゼントで、1台はよめさんが懸賞に応募したら偶然当たったからである。 で、よめさんの DS が壊れた。子供が落としておりたたむ回転部分が外れてしまったのだ。 でもよめさんはあまり使わないし、子供用 DS があったのだが、この前子供1号が使用中に子供2号が体当たりして、同じように壊れてしまった。 というわけで、どうせなら一緒に、ということで https://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html から修理を依頼すると、梱包用の箱が送られてきて、それに入れて送付。 すると、なぜかよめさん DS が先に返送。ちなみに「本来なら有料になりますが、無料とさせていただきます」とのことで0円。本体交換。 で、なんで子供 DS が遅いのかなと思っ
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