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あとで読むとSecurityと文章に関するs_naganoのブックマーク (2)

  • クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO

    GPT-4が公開され、GoogleがPaLMやGoogle WorkspaceへのジェネレーティブAIの統合を発表するなど、AIサービスの進化のスピードは目を見張るものがあります。 この状況のなか、社内でもAIサービスの利用について方針がほしい、という声も上がってきていました。それに応えてAIサービス利用のガイドラインを策定し、リリースを行いました。せっかくですので、どんな内容なのかを共有したいと思います。 全文 基 AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。 検証目的で、業務に直接関連しない情報(テストデータなど)を入力して試すことは問題ない。 業務情報を利用したい場合は、この後の「業務利用する場合」のガイドラインに沿うこと。 サービス利用前に、データの取り扱いの規約を必ず確認すること。 AIサービスを業務利用する場合 業務情報を用いる場合は、利用規約を確認

    クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO
    s_nagano
    s_nagano 2023/03/20
    “AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。”の上長は、何をもって許可できるんかのループにならないのかな?
  • ChatGPTとセキュリティに関わる課題

    NECサイバーセキュリティ戦略統括部セキュリティ技術センターの角丸です。ChatGPT [1]の悪用やセキュリティリスク [2]などの議論が活発に行われ始めています。ブログでは、ChatGPTセキュリティに関わる課題について以下の観点で考えてみたいと思います。 みなさんはChatGPTをご存じでしょうか?使ったことがありますか?OpenAIというアメリカの研究所が開発した対話型のAIチャットボットです。 私達が普段使っている言葉、自然言語を利用してあたかも会話しているかのように私達のさまざまな入力に対して回答をしてくれます。 もともと自然言語系のAIとして大規模言語モデルのGPT-3 [3]というものがありました。GPT-3は入力された文章にどの様な文章(単語)が続くかというのを考えて回答を返すモデルです。たとえば、「車の燃料は」という入力に対して「ガソリン」という回答を返すイメージで

    ChatGPTとセキュリティに関わる課題
    s_nagano
    s_nagano 2023/03/05
    “ChatGPTの利用規約 [5]では、利用者が入力した情報はChatGPTの学習データとして活用されることに同意が求められています(無料版)”
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