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あとで読むとnobiに関するs_naganoのブックマーク (12)

  • 「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験

    Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い

    「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験
  • 「Apple Watch Ultra」はAppleがたどり着いた究極の時計だ:シン・ウルトラウォッチ登場(1/3 ページ) - ITmedia PC USER

    これまで、AppleApple Watchの高級モデルのあり方を求め、さまざまな方向性を模索してきた。 エルメスとのコラボモデルは大きな成果を果たしたものの、金などの貴金属やセラミックなど素材で高級感を狙ったモデルは、一定の需要は築けたが成功とは言い難かったかもしれない。 しかし、ここへきて、ついに求められていた当の答えをつかんだ気がする。 究極のアウトドア体験にも耐える性能を持ちながら、都市部でファッションアイテムとして身につけても自然になじむ「Apple Watch Ultra」。まさに究極のApple Watchと言えそうだ。写真は、チタニウムケースとオレンジアルパインループの組み合わせ より大胆で活動的なあなたへと奮起させるApple Watchの最高峰 それは、「Apple Watch Ultra」のことだ。 -20度の寒冷地から、55度の灼熱の砂漠まで幅広い温度で動作し、水

    「Apple Watch Ultra」はAppleがたどり着いた究極の時計だ:シン・ウルトラウォッチ登場(1/3 ページ) - ITmedia PC USER
    s_nagano
    s_nagano 2022/09/23
    nobiさんの熱がスゴイ
  • 新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く

    Geekbench 5とCINEBENCH R23、シングルコアとマルチコアでのパフォーマンスの比較。CINEBENCHには長時間の動作耐久テストの側面があり、それがマルチコア性能のパフォーマンスの差に出てきたと思われる さて、気になる新型MacBook Air(10コアGPU)のパフォーマンスはどうだろうか。最近のPC体の温度だったり、利用するアプリの種類だったりで処理を行うプロセッサの役割が変わることもあり、体感的な性能差はユーザーごとに異なる。一応、定番の性能検証用ソフトを使って検証をしてみたところ、非常に説明のしやすい結果を得ることができた。 まずは、Geekbench 5というアプリの実行結果だ。シングルコア、つまりコア1個あたりの性能を見てみると、M2プロセッサは従来のMacBook Airが搭載していたM1と比べて13%ほど高速だった。同じシングルコアのテストでも、別アプ

    新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く
    s_nagano
    s_nagano 2022/07/16
    “筆者の結論は業務として大量のビデオ編集やプログラミング、3Dデータの加工などをするならMacBook Proシリーズ、そうではなく個人のマシンとして日々持ち歩き、幅広い用途をこなすのであればMacBook Airだ” って普通に結
  • 「Mac Studio×Studio Display」が見せるデジタルクリエイションの頂上品質

    会社でも自宅でも、仕事部屋でもリビングでも「Mac Studio」と「Studio Display」を置いた部屋が写真、グラフィックス、映像、音楽などあらゆるクリエイティビティを発揮できる、自分だけのスタジオとなる 8K映像を18を編集してもまだ余力のある“型破り”な性能 Mac Studioは、すごい――残念ながら、これ以上の言葉が見つからない。それくらい、Mac Studio(もっというとM1 Ultraチップ)のパフォーマンスは圧倒的なのだ。どうすごいのか、詳しく説明していこう。 最近のAppleは、プロセッサの性能を8K(7680×4320ピクセル)の動画、具体的には「Apple ProRes 422」というコーデック(映像圧縮フォーマット)でエンコードされた8K動画を何同時に再生できるかを指標として示すことが多い。 なるほど、これは良い指標だ。高画質な映像、それもフルハイビジ

    「Mac Studio×Studio Display」が見せるデジタルクリエイションの頂上品質
  • 健康の未来を先取りしたApple Watch、タブレットの水準を引き上げたiPad

    Apple Watch series 6には、こんな時代の到来を予見していたように注目の技術「血中酸素濃度センサー」が搭載されていた。4つのLEDクラスターと4つのフォトダイオードで構成されたセンサーが内蔵されており、ここから腕に赤外線を照射して測る Apple WatchとiPadの最新モデルがお披露目されたAppleのスペシャルイベントは、1時間とこれまでの発表会にあたる半分の時間で内容も簡潔にまとめられ、あらかじめ編集された映像コンテンツとして日語字幕もついており、日では深夜のスタートであるにもかかわらず、Twitterなどでは多くの人が発表の1つ1つに一喜一憂していた。

    健康の未来を先取りしたApple Watch、タブレットの水準を引き上げたiPad
  • 独占インタビュー:《macOS Big Sur》の秘密。「喜びのある体験」を目指して

    July 9, 2020 | Design | casabrutus.com | text_Nobuyuki Hayashi 世界中のクリエイターが愛用する、Macが今秋大きく様変わりする。新しい《macOS Big Sur》(ビッグ・サー)は、アイコン1つ1つやウィンドウの形状まで全面的に見直されている。これを監督したのは、ヒューマンインターフェースデザイン担当の副社長、アラン・ダイ。彼に新しいmacOSが目指した方向やアップルにおけるクリエイティブ・ワークの秘密を聞いた。 アップルの今後の方向性を指し示すイベント、WWDCは、今回はストリーミング配信という形で行われた。iPhoneiPadApple Watch、Apple TVと多くの製品を持つアップルだが今回のイベントの主役はMac。特にMacの頭脳とも言えるプロセッサーがインテル社の汎用製品から、アップル純正の独自開発のものに

    独占インタビュー:《macOS Big Sur》の秘密。「喜びのある体験」を目指して
  • 魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化

    2014年に最初のApple Watchが発表されてから5年、Apple Watch Series 5が発表された。新製品を1週間試してみての感想と共に、5年目のApple Watchを使って見えてきたApple Watchの変わらぬ価値と、新しい方向性についてまとめてみたい。 Apple Watch史上最大の変化「常時表示」 Series 5は、この5年間に出てきたApple Watchの中で、製品の使い方を根から変える最大級の進化を果たした製品だ。しかし、だからといって必ずしも2018年のApple Watch Series 4を買ったばかりの人まで含め買い換えが必須、という製品でもない。この進化の仕方こそが、Apple Watchという製品が持つデジタル製品の中でも特別なポジションを感じさせる。 最大の進化とは、画面の「常時表示」だ。これまでApple Watchはバッテリー節約

    魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化
    s_nagano
    s_nagano 2019/09/18
    流石に初代は買換え時期かな
  • アップルの「HomePod」はシンプルであることの魅力を再認識させてくれる製品だった

    アップルの「HomePod」はシンプルであることの魅力を再認識させてくれる製品だった:純正AirPlayスピーカーがついに上陸(1/4 ページ) アップル純正のスマートスピーカー「HomePod」が、ついに日でも発売される。使って試した「HomePod」から、林信行氏が感じたものは何か。

    アップルの「HomePod」はシンプルであることの魅力を再認識させてくれる製品だった
  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
  • iPhone 8――10年目を締めくくる初期iPhoneの完成形

    iPhoneの誕生から10年。iPhone 8はその集大成であり、完成形だ。林信行による徹底レビュー。 Apple発表イベントに関する報道の多くは、次世代機「iPhone X」ばかりをクローズアップしている。iPhone Xには、iPhoneの次の10年を占うような、未来を感じるチャレンジが詰まっているが、価格的にはまだ少し割高で、ホームボタン割愛により操作方法も従来から大きく変わっている。 そこまで積極的に新機能を追い求めないほとんどの人にとっては、iPhoneがこの10年で培ってきた魅力のすべてを、最高の形で凝縮した「iPhone 8」シリーズこそがおそらく命のiPhoneになるのではないかと筆者は思っている。早速レビューしよう。 ガラスの背面でエレガントさを増したiPhone 8 米国のみ発売の初代iPhoneから数えて10年目。2017年に発表されたiPhone 8は、これまでの

    iPhone 8――10年目を締めくくる初期iPhoneの完成形
    s_nagano
    s_nagano 2017/09/19
    “10年目を締めくくる初期iPhoneの完成形”
  • 林信行の「iPhone 7」先行レビュー

    初代iPhoneが起こしたスマートフォン革命から10世代目を数える「iPhone 7」は、これまでにない大きな跳躍を見せた。その魅力を林信行が語り尽くす。 スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応するこ

    林信行の「iPhone 7」先行レビュー
  • Appleと日本の特別な関係

    AppleでOS XとiOSのマーケティングを統括するクロール副社長が来日。林信行氏が同社のOS戦略や日市場との関わりについて聞いた。 米Appleが過去最高の業績を発表する前日、同社でOS XとiOSのマーケティングを統括する副社長、ブライアン・クロール氏が来日。Appleが目指すOS戦略の方向性や日との深い関わりについて話を聞いた。 またビックリするような新機能、新アプリも紹介してくれたので、その内容を後日、私のほうで収録した動画付きで紹介しよう。なお、決算発表前日のインタビューのため、最新の業績の詳細などについては話が聞けなかった(聞き手:林信行)。 他社の製品戦略との決定的違い 林信行(以下、林) お久しぶりです。 ブライアン・クロール(以下、クロール) お久しぶりです。日で会えてうれしいです。私の現在の肩書きはOS/iOSプロダクトマーケティング担当副社長となっています。

    Appleと日本の特別な関係
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