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サーバーとDNSに関するs_naganoのブックマーク (3)

  • ルート ゾーン KSK の更新に伴う Windows の DNS サーバー上での対策の必要性

    こんにちは、Windows プラットフォーム サポートの串田です。 今回は、先日総務省より通達があった DNSSEC を利用する際に使用されているルート ゾーン KSK の更新に伴う WindowsDNS サーバー上での対策の必要性の確認方法についてご紹介いたします。 ICANN は、ルートゾーン KSK と呼ばれる、DNSSEC で使用される暗号化鍵のペアを更新することをアナウンスしました。 ルート DNS サーバーを経由する、DNSSEC を利用したインターネット上の名前解決には、ルートゾーン KSK が利用されるため、適切な対策が求められています。 これを受けて 2017 年 7 月 14 日(金) に、総務省からも対策の必要性が発表されています。 現在、サポート チームではそもそも運用環境にて DNSSEC を利用しているのか?利用していない場合でも対策が必要なのか?というご

    ルート ゾーン KSK の更新に伴う Windows の DNS サーバー上での対策の必要性
    s_nagano
    s_nagano 2017/08/10
    “結論として、Windows OS の DNS サーバーにおいては DNSSEC の構成の有無に関わらずルート ゾーン KSK の更新に伴う対策は不要です。”
  • Infoblox、専任担当を置いて金融機関のDNSセキュリティ市場に注力

    DNSサーバー/DHCPサーバー機能に特化した専用装置を手がけるInfobloxは2016年10月14日、国内における今後の重点施策として、金融機関のDNSサーバー用途に同社製品を売り込んでいくと発表した。金融機関が抱えるDNSセキュリティの課題を同社製品で解決することを狙う。これに合わせて、同社としては初めて、金融分野の専任担当者を一人配置した。 金融機関への販売に注力する背景には「金融機関はDNSセキュリティの課題を抱えている」(Infobloxで営業部長を務める田邉道太氏)という状況がある。金融機関の多くはDNSサーバーを自社システムとして運営しており、加えて可用性とセキュリティに注意を払っているという。この市場にInfoblox製品が当てはまるとしている。 DNSを自社運営する上で解決するべきセキュリティ上の課題は、大きく三つあるという。一つは、DDoS攻撃のアクセスを分散させるこ

    Infoblox、専任担当を置いて金融機関のDNSセキュリティ市場に注力
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