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ビジネスとソフトウェアに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • フレッツ光の大規模障害、発端は普通のマルチキャストパケットだった──NTT東西

    NTT東西は4月3日に発生した「フレッツ光」と「ひかり電話」の障害について28日に改めて会見を行い、直接の原因は加入者収容装置の「未知のソフトウェア不具合」だったと明らかにした。総務省に対して重大事故として報告している。 3日の会見で「非常に長いロングパケット」としていた不具合の発端については、解析したところコンテンツ配信事業者が送信した普通のマルチキャストパケットだと分かった。「IETF技術標準RFC(Request For Comments)に適したパケットだった」。 しかしマルチキャストパケットを受信した際、「複数の条件が重なり」加入者収容装置の特定機種の一部で不具合が発生した。再起動とフェールセーフ機能による切り替えを繰り返し、パケットが止まるまで続いたという。 「直接的な原因は、マルチキャスト通信の内部処理において通信機器メーカーも認識していなかったソフトウェアの不具合が内在し

    フレッツ光の大規模障害、発端は普通のマルチキャストパケットだった──NTT東西
    s_nagano
    s_nagano 2023/04/29
    “なお加入者収容装置のメーカーや“複数の条件”については「他の通信事業者でも広く採用している機種のため、セキュリティリスクを考慮して非公開」としている。” Ciscoなんかな?
  • 2010年の国内IT市場は3年ぶりのプラス成長とIDC予測--政府の新IT戦略にも期待

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは7月20日、2010年第1四半期(1月〜3月)の国内IT市場の実績と、最新の景気動向などに基づく国内製品別IT市場予測を発表した。 IDCによると、2010年の国内IT市場は、市場規模が12兆3530億円、前年比成長率は2009年のマイナス11.1%から大幅に改善し、0.5%と3年ぶりのプラス成長を予測している。また、景気回復に伴い2011年以降もプラス成長が継続し、2014年の市場規模は12兆4618億円と予測。2009年〜2014年の年間平均成長率はプラス0.3%となるとみている。 国内IT市場を構成する「ハードウェア市場」「パッケージ ソフトウェア市場」「ITサービス市場」の3つの市場別予測のうち、2010年の

    2010年の国内IT市場は3年ぶりのプラス成長とIDC予測--政府の新IT戦略にも期待
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