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林信行とあとで読むに関するs_naganoのブックマーク (10)

  • 新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く

    Geekbench 5とCINEBENCH R23、シングルコアとマルチコアでのパフォーマンスの比較。CINEBENCHには長時間の動作耐久テストの側面があり、それがマルチコア性能のパフォーマンスの差に出てきたと思われる さて、気になる新型MacBook Air(10コアGPU)のパフォーマンスはどうだろうか。最近のPC体の温度だったり、利用するアプリの種類だったりで処理を行うプロセッサの役割が変わることもあり、体感的な性能差はユーザーごとに異なる。一応、定番の性能検証用ソフトを使って検証をしてみたところ、非常に説明のしやすい結果を得ることができた。 まずは、Geekbench 5というアプリの実行結果だ。シングルコア、つまりコア1個あたりの性能を見てみると、M2プロセッサは従来のMacBook Airが搭載していたM1と比べて13%ほど高速だった。同じシングルコアのテストでも、別アプ

    新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く
    s_nagano
    s_nagano 2022/07/16
    “筆者の結論は業務として大量のビデオ編集やプログラミング、3Dデータの加工などをするならMacBook Proシリーズ、そうではなく個人のマシンとして日々持ち歩き、幅広い用途をこなすのであればMacBook Airだ” って普通に結
  • 「Mac Studio×Studio Display」が見せるデジタルクリエイションの頂上品質

    会社でも自宅でも、仕事部屋でもリビングでも「Mac Studio」と「Studio Display」を置いた部屋が写真、グラフィックス、映像、音楽などあらゆるクリエイティビティを発揮できる、自分だけのスタジオとなる 8K映像を18を編集してもまだ余力のある“型破り”な性能 Mac Studioは、すごい――残念ながら、これ以上の言葉が見つからない。それくらい、Mac Studio(もっというとM1 Ultraチップ)のパフォーマンスは圧倒的なのだ。どうすごいのか、詳しく説明していこう。 最近のAppleは、プロセッサの性能を8K(7680×4320ピクセル)の動画、具体的には「Apple ProRes 422」というコーデック(映像圧縮フォーマット)でエンコードされた8K動画を何同時に再生できるかを指標として示すことが多い。 なるほど、これは良い指標だ。高画質な映像、それもフルハイビジ

    「Mac Studio×Studio Display」が見せるデジタルクリエイションの頂上品質
  • 魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化

    2014年に最初のApple Watchが発表されてから5年、Apple Watch Series 5が発表された。新製品を1週間試してみての感想と共に、5年目のApple Watchを使って見えてきたApple Watchの変わらぬ価値と、新しい方向性についてまとめてみたい。 Apple Watch史上最大の変化「常時表示」 Series 5は、この5年間に出てきたApple Watchの中で、製品の使い方を根から変える最大級の進化を果たした製品だ。しかし、だからといって必ずしも2018年のApple Watch Series 4を買ったばかりの人まで含め買い換えが必須、という製品でもない。この進化の仕方こそが、Apple Watchという製品が持つデジタル製品の中でも特別なポジションを感じさせる。 最大の進化とは、画面の「常時表示」だ。これまでApple Watchはバッテリー節約

    魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化
    s_nagano
    s_nagano 2019/09/18
    流石に初代は買換え時期かな
  • 林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー

    新しいMacBook Proの魅力は? Touch Barは当に便利なのか? Thunderbolt 3全面移行の是非は? 林信行氏が徹底レビュー。 最小のボディーに最大の挑戦:林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー 新型MacBook Proを4つのポイントから徹底レビュー フルモデルチェンジを果たした待望のMacBook Proがいよいよ発売される。MacBook Proと言えば、カメラマン、映像クリエイター、ミュージシャンといったクリエイターの間では定番のパソコン。こうした人たちは、使っているマシンが不調になったり、性能に不満を感じていたら、レビューの評価に関わらず新機種に乗り換えるだろう。そういう意味では、Appleはパソコン業界では幸運な存在だ。今回の新モデルでは、そうした状況に甘んじない“攻めの姿勢”のAppleを久々に見た。 多くのMacBook Proユーザ

    林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー
    s_nagano
    s_nagano 2016/11/20
    ロゴ光らないのは寂しいね
  • 「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る

    Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る:シンプルなリモコン1つでテレビをインタラクティブに(1/4 ページ) アプリで機能を拡張できるtvOSを搭載し、Siriによる音声操作にも対応した新「Apple TV」。実際に試用する中で見えてきた新しい可能性を林信行が解説する。

    「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る
  • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

    iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) まだ「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」をマイナーチェンジだと思ってはいないだろうか。実際に触れてみると、すべてが新しくなっており、同じなのはカタチだけだと思い知らされる。 カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題

    「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
  • Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか

    林信行による世界先行レビュー:Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える Apple Watchで便利な機能トップ5 前回の記事では、試用して初めて分かったApple Watchのすごさを書いたが、続いてヘルスケア系機能や、生活を変えうる実用系のアプリの使用感、そしてなぜ筆者の腰痛が軽減されたか、その答えを明らかにしよう。 だが題に入る前に、まずはApple Watchを実際に2週間試用してみて当に生活が変わった便利な機能のトップ5をまとめてみたい(人によってライフスタイルは違うので、どの機能を便利に感じるかも違うはずだが、できるだけ大勢の人に響くポイントを厳選したつもりだ)。 1、パソコン使用中ですら便利な「メッセージ通知確認」 Apple Watchを使って最も恩恵が大きかったのは、メッセージやメールが届いた時に、腕元の音と振動で伝えてくれる「通知機能」だ。もちろん

    Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか
  • 過去最高益とジョブズ氏の不在――Appleのこれから

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが病気療養に入る。このニュースにより2011年第1四半期(10~12月期)で過去最高益を達成した同社の株価は一時下落した。ジョブズ氏不在の影響は? 米Appleが2011年第1四半期(10~12月期)の決算を発表した。四半期ベースで過去最高の売上高、純利益となっている(関連記事:AppleMaciPhoneiPadが好調で過去最高の四半期業績)。 Appleは、MaciPhoneiPadの販売台数がそれぞれ四半期として過去最高記録を達成したが、このことはすでにクリスマス商戦の好調な売れ行きから見えていたため、同社の株価は、時価総額で世界最大の石油会社であるエクソン・モービルにかなり迫るものと期待されていた。 しかし、そこに突然、スティーブ・ジョブズCEOが病気療養に入るというニュースが飛び出し、実際の株価は6%ほど下落することとなった。ただ

    過去最高益とジョブズ氏の不在――Appleのこれから
  • iPhoneショック2

    ITジャーナリスト。1980年ごろからアップル社の動向に関心を抱き,1990年から格的な取材活動を始め,その技術的取り組みやモノづくりの姿勢,経営,コミュニティづくりなど,多方面にわたって取材を続けてきた。Mac雑誌2誌のアドバイザーを経て,現在は日国内に加えて米国,フランス,韓国などの海外メディアにも記事を提供している。アップル以外では,グーグルをはじめとする検索市場の動向,ブログやSNSの動向についても2001年ごろから記事を書いている。主な著書に『iPhoneショック』(日経BP社),『ブログ・オン・ビジネス企業のためのブログマーケティング』(日経BP社/共著),『mixiの』(アスペクト刊/共著)などがある。

    iPhoneショック2
  • Why the Japanese Hate the iPhone (Updated)

    EDITOR’S NOTE: This story has been modified. See below for an explanation of the changes made to this story since it initially appeared. Apple’s iPhone has wowed most of the globe — but not Japan, where the handset is selling so poorly it’s being offered for free. What’s wrong with the iPhone, from a Japanese […] EDITOR'S NOTE: This story has been modified. See below for an explanation of the chan

    Why the Japanese Hate the iPhone (Updated)
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