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考え方と組織に関するs_naganoのブックマーク (7)

  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
    s_nagano
    s_nagano 2024/04/07
    “最初にすべきは何もしない、新任リーダーは自分が思ってるほど状況を理解していない。仕事ができることを見せつけようとか思わない。まずは立ち止まってできるだけ聞き役に徹する。それがトップとして最も大切。”
  • 【今さら聞けないDX】「IT」と「デジタル」と「DX」の違い、明確に説明できますか?|論考・レポート|BayCurrent

    今さら聞けないITとデジタル、そしてDXの違い あなたは、「IT」と「デジタル」と「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の違いをはっきりと説明できるだろうか。ふだんの仕事でも、上司や同僚との会話で何気なく使っているこれらのキーワード。だが、改めて明確に定義を説明して欲しいと言われたら、言葉に詰まってしまう人も多いのではないだろうか。 今さら人に聞くのは恥ずかしいと思われるかもしれないが、「ITとデジタルの違いを正しく理解していなければ、DXの成功は望めない」といったらどうだろう。少なくとも、共通言語の認識が社内でずれていないか、一度確認してみた方がよいかもしれない。 私がいつも行っているDX関連のセミナーでは、序盤の重要ポイントとして、この「ITとデジタルとDXの違い」を説明するスライドが登場する。過去の経験談としても、これらの違いを説明した途端、ハッと気付いたような表情を見せてくれ

    【今さら聞けないDX】「IT」と「デジタル」と「DX」の違い、明確に説明できますか?|論考・レポート|BayCurrent
    s_nagano
    s_nagano 2023/08/19
    プチ炎上してるやつ🔥で、多分違うと思うけどな。
  • 「課長にすらなれない」──絶望する40代社員が増えるワケ

    私が入社した時は、40歳ぐらいでみんな課長になっていました。ところが、だんだんと景色がかわってきた。課長になれず、係長止まりの人がたくさん出てきたんです。係長っていっても、中身はヒラとほとんど一緒。給料も変わらないし、仕事内容もほとんど同じ。唯一の違いは、まわりより年上ってことくらいです。 私も係長ですが、コロナ禍前までは「うまくいけば課長になれるかもしれない」と思っていました。でも、今は絶望しかない。事業再編でポストが激減し、若手の抜擢(ばってき)にも注力しはじめ、40代の私は万年係長がほぼ決定です。 この先、給料も上がらず、“意識高い系”の年下の元で働かなきゃならない。転職といっても、私くらいの年齢で肩書きがないと、書類すら通らない。 河合さん(筆者)はよく、役職定年のおじさん会社の悲哀を記事に書いているじゃないですか。私のような役職にもつけない40歳はこの先、どうやって生きていけばい

    「課長にすらなれない」──絶望する40代社員が増えるワケ
  • “仕事は自分でやった方が早い病”の人の「指示出し」が伝わらない理由 - リクナビNEXTジャーナル

    どんなに優秀な人でも自分一人でこなせる仕事の量には限界があります。「仕事はチームワーク」と言われるように「職場のメンバーで効率よく仕事を割り振るスキル」が重要なです。あなたはうまく人に指示を出せていますか? 相手があなたの指示をきちんと理解できず「何でこんなこともできないのか?」とイライラしている「仕事は自分でやった方が早い」と思っている人は案外多いものです。 そこで今回は広告代理店勤務時代に3,000人以上のVIPと交流し、彼らの「仕事の指示の出し方」を研究している気配りのプロフェッショナル・後田良輔さんに「部下や後輩にうまく指示を出す工夫」について話を伺いました。 プロフィール 後田良輔氏/ビジネス書作家・コラムニスト 1972年生まれ。大手3大広告代理店に勤務し、「誰でも使える気配り術」を駆使する気配りのプロフェッショナル。これまで応対したVIPは、東証一部上場社長、世界企業のCEO

    “仕事は自分でやった方が早い病”の人の「指示出し」が伝わらない理由 - リクナビNEXTジャーナル
  • 人に仕事を任せる上で知っておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン

    『部下が絶対、目標達成する「任せ方」』(中尾ゆうすけ著、PHP研究所)の著者は上場企業の人事部に在籍していたころ、やる気に満ちた、たくさんの課長昇進者の姿を見てきたのだそうです。しかしその一方、職場のエースが課長になったとたん、期待に応えきれずモチベーションを落としていくという現実も目にしてきたのだとか。 課長になる人は、もともとその職場で活躍し、課長に推薦され、一定の試験や社内選考を経て、会社幹部に認められ人選された優秀者であるはず。にもかかわらず、なぜそうした差が生まれてしまうのでしょうか? 当然ながら、組織の目標達成のために課長がひとりでがんばるには限界があります。そこで部下に適切な業務を与え、目標を持たせ、「絶対部下に目標達成してもらう」ためのマネジメントを行うことが必要になるわけです。だからこそ、課長になる以前となったあととでは、仕事が大きく変わると考える必要があり、いままでの延

    人に仕事を任せる上で知っておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ

    仕事の能力は、組織において重視される。だが「仕事ができる」とは何か。これを明確に定義している組織は少ない。 もちろん会社の求めることはいうまでもなく「成果をあげること」なのだが、この成果は◯◯さんの、この成果は◯◯さんの、という切り分けができないものが多く、「成果を出した人ができる人」と定義してしまうと、評価の間違いを犯すリスクが高くなる。 くわえて、すぐに結果のでないような仕事も数多くあり、必ずしも短期的な業績を持って、「結果を出す力がある」とみなすのも早計である。 だから、多くの会社では「結果を出す能力とは何か」をできるだけ詳細に定義し、評価を結果のみに頼らないようにする。 では、一般的にどのような能力が「成果に繋がる」とみなされているのか。京セラおよびKDDIの創業者であり、多くの経営者に支持されている稲盛和夫氏は、 仕事の結果=能力×熱意×考え方 と言った。 この考え方のポイントは

    多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ
    s_nagano
    s_nagano 2015/09/23
    仕事の結果=能力×熱意×考え方
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