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IPv6と*あとで読むに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • IPv6アドレスについて知っておくべき10のこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 12月10日更新:記事の項目4と項目6について、IPv6分野の最新状況を追記した。詳しくは各項目を参照されたい。 ここ数年、IPv6は徐々に主流の技術になりつつある。しかしIPv6はIPv4と大きく違っているため、多くのITプロフェッショナルは、IPv6への移行と言ってもどこから手を付けていいかわからないのが現状だ。この記事では、IPv6のアドレッシングの仕組みを理解するのに役立つ、10のポイントを紹介する。 1.IPv6アドレスは128ビットの16進数 われわれが見慣れているIPv4は、4つの10進数からなっており、これが合わさって32ビットのアドレスを構成する。しかしIPv6アドレスは、IPv4のアドレスとは似ても似つかない。IP

    IPv6アドレスについて知っておくべき10のこと
  • JPIX、KDDI、大手プロバイダーはじめ6社がIPv6接続事業などを推進する新会社を設立

    KDDI、NECビッグローブ、朝日ネット、ヴェクタント、ニフティ、日インターネットエクスチェンジ(JPIX)の6社は2010年9月1日、IPv6インターネット接続事業などを進める新会社「日ネットワークイネイブラー」(JPNE)を設立した。2011年4月以降に、プロバイダー(ISP)向けにIPv6接続のローミングサービスを開始する。これは、NTT東日/西日NTT東西)のNGN(フレッツ 光ネクスト)上でIPv6インターネット接続サービスを提供するプロバイダー向けのサービスだ。 同日開催された記者発表で、JPNEの小林昌宏社長(写真1の中央)は、JPNEの役割を「VNE(Virtual Network Enabler)」と位置付けた。具体的な業務は、主に(1)アクセスネットワークとの接続、(2)国内でのバックボーンネットワークの構築、(3)海外のネットワークとの接続――の三つである。

    JPIX、KDDI、大手プロバイダーはじめ6社がIPv6接続事業などを推進する新会社を設立
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