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SAPとawsに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • 5年でほぼ全システムの基盤をAWSに移行したAGCの“クラウドジャーニー” - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AGC(旧称:旭硝子)は、2014年からSAP ERPを含む140以上のシステムの基盤をAmazon Web Services(AWS)に順次移行させ、2018年11月に完了した。同社の情報システム部が12月19日に記者会見に臨み、5年近くに及んだパブリッククラウドへのシステム基盤移行の道のり(クラウドジャーニー)を振り返った。 1907年創業のAGCは、産業用ガラス製品や化学製品などを手掛ける。特に自動車用ガラスは、2013年に世界シェアトップ(2013年・経済産業省推計)となるなど、グローバルに事業を展開している。 システム基盤のクラウド化は、2014年2月にスタートした。グローバルITリーダー 情報システム部長で理学博士の伊藤肇氏

    5年でほぼ全システムの基盤をAWSに移行したAGCの“クラウドジャーニー” - ZDNet Japan
  • AWS上にSAPを導入したアズビル、4年間で1億円のコスト削減を見込む

    「クラウドで基幹システムを動かすなんてあり得ないといわれていたが、実行した。4年間で約1億円のコストダウンが見込め、デメリットもほぼ感じていない」。こう話すのは、アズビル 業務システム部 運用管理グループの松原健グループマネージャー(写真1)。同社は2015年5月から、SAPを用いた基幹システムをAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)上で稼働させている。2016年6月2日、「AWS Summit Tokyo 2016」で、AWS上でSAPを1年間運用した経験を語った。 AWS上に構築したのは、販売管理や生産管理、在庫管理、人事管理、財務会計などのシステム。オンプレミス(自社所有)環境では大きく三つに分かれていた基幹システムを、グローバル展開強化への対応などを目的にSAPに統合した。ユーザーは約1万人で、SAP稼働環境の性能を示す「SAPS」は4万2000に上る。 AWSを稼働環境に選ぶに当た

    AWS上にSAPを導入したアズビル、4年間で1億円のコスト削減を見込む
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