Appleは米国時間4月30日、3G対応版「iPad」を米国で発売した。ここでは、Wi-Fi版iPadとの違いを画像で紹介する。 このiPadが3G版だということを示すものの1つが、背面上部にある黒いプラスチックパネルだ。このプラスチックパネルは、iPad内部にある3Gアンテナが信号を受信しやすくするためにある。 提供:Donald Bell/CNET Appleは米国時間4月30日、3G対応版「iPad」を米国で発売した。ここでは、Wi-Fi版iPadとの違いを画像で紹介する。 このiPadが3G版だということを示すものの1つが、背面上部にある黒いプラスチックパネルだ。このプラスチックパネルは、iPad内部にある3Gアンテナが信号を受信しやすくするためにある。