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musicとinterviewに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • 山口一郎 ━音楽に興味のない人達にとってのきっかけになりたいんです | TheFutureTimes

    思い入れのあるアナログレコードを選んでもらい、音楽に対する愛情について語ってもらう――。今回の取材の主旨はそういうものだった。しかし、インタビューの場に現れたサカナクション・山口一郎は、それだけでなく、音楽のこれからに対して、沢山の語りたいこと、熱い思いを抱えていた。CDパッケージと配信とアナログレコードについて、この先の新しい音楽メディアのあり方について、ミュージシャンのあり方について。沢山の問題提起をしてくれた。 ――以前、Twitterで「音楽を手に入れるときはCDですか? 配信ですか? その他の方法ですか?」とフォロワーの人たちに質問していましたよね。かなりの返信が集まったと思うんですけれども、そこからどういうことを感じましたか? 山口「実際に聞いてみたら、“CDです"っていう言葉がTwitterのトレンドワードになるくらい、圧倒的にCDという答えが多かったんですよ。そこからわかっ

    山口一郎 ━音楽に興味のない人達にとってのきっかけになりたいんです | TheFutureTimes
  • 「はじめての、小西康陽。」:「わかば対談。」:MOOCS:@nifty

    小西康陽(こにしやすはる)プロフィール 1959年生。1984年、ピチカート・ファイヴのリーダーとしてメジャーデビュー。2001年の解散まで同バンドに在籍し「渋谷系」シーンを牽引した。 けいすけ プロフィール ただ今14歳。公立高校の音楽科を目指すドラム少年。尊敬するドラマーは、ジョン・ブラックウェル。マイブームは、友達とメールをすることです。 音楽を愛している、音楽とまじめに向き合っている。大人と子供という、ふたりの“ミュージシャン”が対談します。音楽的キャリアも、年齢も違うふたりがフラットな関係で語りあう。それが、「わかば対談」なのです。 DJとして、プロデューサー・作曲家として活躍している元ピチカート・ファイヴの小西康陽さん。今回の「わかば対談。」は、“渋谷系”という90年代の一大ムーブメントを築いた小西さんと、ドラマーになることを志し、芸術高校音楽科への進学を目指す受験生のけい

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