Qrio Lockは、スマートフォンでカギを操作できるスマートロックです。 単にスマートフォンでカギを操作するだけではなく、家のカギに便利と安心をプラス。 あなたのライフスタイルが、もっと自由になります。
NTTドコモの運営するオンラインショップサイトに不正ログインが行われ、iPhoneが勝手に購入される被害が多数出ていると報じられました。ここでは関連情報をまとめます。 関連する公式案内 2018年8月14日 不正なアクセス対策としての「2段階認証」ご利用のお願い 2018年8月15日 ドコモオンラインショップにおける2段階認証開始について 2018年8月22日 ドコモオンラインショップにおける商品受取方法の変更について インシデントタイムライン 日時 出来事 2018年7月下旬 NTTドコモがオンラインショップサイトへのリスト型攻撃を検知。 2018年8月2日頃 Twitter上で不正ログインなどのツイートが出始める。*1 2018年8月5日 ユーザーから連絡を受け、NTTドコモがiPhoneの不正購入を把握。*2 : NTTドコモが不正購入への対策を実施。 2018年8月13日 NTTド
「iPhone X」不正購入被害1000件 「ドコモオンラインショップ」に不正ログイン、リスト型攻撃で 「知らないうちに自分のアカウントでiPhone Xを買われ、代金が請求されていた」――「ドコモオンラインショップ」がリスト型攻撃による不正ログインを受け、悪意のある第三者に「iPhone X」を不正購入される被害が1000件発生していた。 「知らないうちに自分のアカウントでiPhone Xを買われ、代金が請求されていた」――NTTドコモが運営する、ドコモ契約者向けオンラインストア「ドコモオンラインショップ」がリスト型攻撃による不正ログインを受け、悪意のある第三者に「iPhone X」を不正購入される被害が約1000件発生していたことが8月13日までに分かった。ドコモは被害を受けたアカウントを停止してユーザーに連絡を取っており、購入代金の請求は止める方針だ。 ドコモによると、リスト型攻撃を
iPhoneやiPadはマルウェアと無縁という通説がありますが、スパイウェア「Pegasus」はiOSデバイスに感染します。さらに、そのPegasusのAndroid版も発見されています。 AppleのiPhoneやiPadの利用者は、往々にして自分たちは安全だと信じています。曰く、iOSを狙うマルウェアは存在しないのだとか。Appleもこのイメージを否定しようとはしません。それどころか、App Storeではアンチウイルス製品が許可されていません。なぜならば、そのようなアプリは必要ないと言われているからです。 この「言われている」がポイントです。実際、iOS利用者を狙ったマルウェアは実環境に出回っていて、何度も実証されています。2016年8月には、リサーチャーたちがPegasusの存在を明らかにし、あらためてiOSマルウェアが実在することを裏付けました。PegasusはiPadやiPho
Apple IDの奪取を狙うSMSフィッシング詐欺が複数発生、どんな手口?:SMSで「IDが一時的にロックされている。解除はこちら」と誘導 インテルセキュリティのモバイルリサーチチームが、iOSユーザーを狙い、Apple IDの情報を盗むSMSフィッシング詐欺が複数発生していると告知。注意を促した。 米インテルセキュリティ/マカフィーのモバイルリサーチチームは2016年7月28日(米国時間)、同チームのブログ「McAfee Labs」で、iOSデバイスのユーザーを狙い、Apple IDのユーザー情報を盗むSMSフィッシング詐欺を確認したと告知。その手口を解説するとともに、ユーザーに警戒を呼び掛けた。 このSMSフィッシング詐欺は、携帯電話番号で送れるSMS(ショートメッセージサービス)を用いて「Apple IDが一時的にロックされている」というメッセージを送付し、フィッシングサイトに誘導。
米カリフォルニア(California)州パサデナ(Pasadena)のアップルストア(Apple Store)でスマートフォン(多機能携帯電話)を手に取る人(2014年9月19日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【11月7日 AFP】米アップル(Apple)のコンピューター経由で同社のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」に感染するマルウエア(悪意のあるソフトウエア)が新たに見つかり、サイバー犯罪に強いとされてきたアップルの端末に脅威を与えていると、米コンピューターセキュリティー会社パロアルトネットワークス(Palo Alto Networks)が警告している。 同社によると「ワイヤーラーカー(WireLurker)」と名付けられた新種のマルウエアは「アップルのプラットフォームを標的としたこれまでの脅威の中で、前例のない特徴を持って」おり、企業や政府、
どうも、じんないたくみです。 あなたが今手に持っているiPhoneには友人の個人情報や各種サービスのパスワード、クレジットカード情報など、重要な情報がたくさん保存されています。 そこで、かみあぷではiPhoneでできるセキュリティ対策を可能な限りまとめました。これさえチェックすればiPhoneのセキュリティはバッチリです! 早速見ていきましょう。 早速ひとつ目からチェックしていきましょう。 1.ロック画面でコントロールセンターを使えないようにする ロック画面でコントロールセンターにアクセスできてしまうと、第三者があなたのiPhoneを入手した際に「フライトモード」をオンにすることができてしまいます。 フライトモードをオンにされると「iPhoneを探す」が使えなくなってしまうので、アクセスできないように設定しておきましょう。 「設定」→「コントロールセンター」→「ロック画面でのアクセス」をオ
本ページの情報は2018年9月時点のものです。 モバイルデバイス紛失や盗難などの際の情報漏えいを防止する手段としては、デバイスや格納してある情報に暗号化の設定を適切に施しておくことが有効です。 「情報漏えいを防ぐためのモバイルデバイス等設定マニュアル」は、モバイルデバイスの紛失などによる情報漏えいトラブルの回避策を利用者が自ら行えるよう、情報の重要度にあわせた対策と、端末や可般媒体ごとの対策を平易な記述と表現で解説しています。 本マニュアルは、「解説編」と「実践編」の2部構成としています。 解説編 情報漏えいを防ぐためのモバイルデバイス等設定マニュアル 解説編 暗号設定を適切に実施するために、情報セキュリティの責任者や担当者のみならず、一般従業員層にも出来れば最低限知っておいてほしい暗号化の必要性や仕組み、情報漏えい対策として正しく安全に機能させるために必要なことなどを、平易な表現でまとめ
シトリックス・システムズ・ジャパンは2012年4月25日、都内で説明会を開き、同社のツールを用いて既存のWindowsアプリケーションの使い勝手をモバイル端末向けに改造したソフトウエア開発ベンダーの事例を紹介した。アイネットとシー・エス・イーの2社が、それぞれが改造した自社製アプリケーションをデモンストレーションしてみせた(写真1、写真2)。 二つの開発事例はいずれも、iPhone/iPadなどのモバイル端末をシンクライアント(画面情報端末)として使い、Windowsアプリケーションを遠隔操作するもの。仕組みとして、Windows Serverのアプリケーションとデスクトップを遠隔操作するミドルウエア「Citrix XenApp」を利用する。二つの事例の最大の特徴は、XenApp経由で遠隔操作するWindowsアプリケーションの操作性を、モバイル端末向けに改造している点である。 事例の前提
iPhone(iPod touch・iPadも)のパスコードをオンにした場合、デフォルトでは「簡単なパスワード」(4桁の数字)に設定されます。 先日の記事などを読んで4桁の数字に不安を覚えた方は、「簡単なパスワード」をオフにし、アルファベットを混ぜた複雑なコードを使うこともできますが、入力画面にフルキーボードが表示され、入力が煩雑になるというデメリットがあります。 そこで、「簡単なパスワード」をオフにしつつ、あえて数字のみのコード(4桁以外)に変更してみます。 実は、数字のみを使った場合、パスコードの入力画面はフルキーボードではなく、テンキーで表示されるのです。 「簡単なパスワード」がオンの場合(左)と、オフにして数字のみを使った場合(右)を比べると、入力窓に違いがあることがわかります。 オンの場合はパスコードが4桁に固定され、オフにすると文字数を1桁以上で自由に決めることができるためです
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 昨日、こんな動画がYouTubeに投稿されました。 パスコードをかけてロックしたiPhoneから、キーチェーンに設定されている情報が盗み出せる、というデモ動画です。 例えば職場のWiFiのパスワードや、VPNやRDPクライアントを使っているならそのパスワード、ローカルで持っているアプリケーションパスワードが全て分かってしまうと言うことのようです。 この動画については、タイトルがミスリーディングを誘うと言う批判もありますが、PCWorldの以下の記事に詳細が書かれています。 ▼IPhone Attack Reveals Passwords in Six Minutes - PCWorld 最近は、EC
一般情報 iPhone 構成ユーティリティ 2.1 (Mac) iPhone 構成ユーティリティを使って、構成プロファイルを作成、暗号化、インストールしたり、プロビジョニングプロファイルと認証済みアプリケーションを追跡およびインストールしたり、コンソールログなどのデバイス情報を取り込んだりする作業を簡単に行うことができます。 構成プロファイルは XML ファイルで、デバイスのセキュリティポリシーと制限、VPN 構成情報、Wi-Fi 設定、メールとカレンダーのアカウント、iPhone と iPod touch をエンタープライズシステムで使用するための認証資格情報が含まれています。 iPhone 構成ユーティリティの使用方法については、「iPhone および iPod touch エンタープライズ配備ガイド」を参照してください(http://www.apple.com/jp/support/
その店の名は「Gourmet Haus Staudt」。 本場ドイツのエールが飲めるご機嫌な飲み屋です。 ここに一杯機嫌で次世代iPhoneを置き忘れてきてしまったのが、グレイ・パウエル(Gray Powell )さん、27歳。 写真の才能もあるパウエルさんはノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はAppleでiPhoneのベースバンドソフトウェア(電話をかける時に使うちっちゃなプログラム)のエンジニアを務めています。 それは去る3月18日のことでした。 パウエルさんは、カリフォルニア州レッドウッドシティにある良い雰囲気のドイツ産ビアガーデン「Gourmet Haus Staudt」で輸入物ビールに舌鼓を打っていました。 く~極楽! 飲み屋も最高なら、ビールの味はまた格別! 早速パウエルさんはフィールドテストで持ち歩いてた次世代iPhone(傍目にはiPhone 3GSにしか見え
iPhoneはとても便利で今や手放せないデバイスですよね。 ただ、依存度が上がれば上がるほど、セキュリティリスクが高くなります。 iPhoneの大きな問題の一つに、ログイン認証のパスワードが 数字4桁であることです。人に見えないように隠しながら打てばいいのですが 無防備にパスワードを打ってる方を良く見かけます。 もしその4桁の数字が銀行のキャッシュカードのパスワードと同じだったりすれば それはお金を引き出せる情報を一般公開しているのと同じです。 EC studioではiPhoneを全員に支給していますので、このパスワード問題は 情報漏洩リスクにもつながります。 そこでEC studioでは全スタッフのiPhoneパスワードは英字を含めた 5桁以上のパスワードへ強化するように対策しています。 ——————————————————————— Appleの製品は実はこんな機能があったんだというこ
iPhoneやiPod touchを操作不能にしたり、WindowsやMac OS上のSafariブラウザが異常終了したりする新しいエクスプロイトが明らかになった。悪意あるコードが仕掛けられたウェブサイトにアクセスした際に問題が発生する。影響を与えるにはユーザーによるクリックを必要とするこれまでのエクスプロイトとは異なり、iPhoneWorldが明らかにしたこの新しいコードでは、ユーザーの操作を必要としない。 Appleにコメントを求めたが、現時点でコメントは得られていない。 このコードは1月に初めて報告され、Safariのメモリ不足を引き起こす。メモリ不足に陥った後、iPhoneやiPod touchが操作不能になり、PC上のSafariはクラッシュする。BugTraqニュースグループの脆弱性報告では、「問題の性質を考えると、遠隔地からコードを実行することもできるだろうが、この点について
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