短歌や俳句に比べるとワンランク低く見られているような気がするが 人生の深みを垣間見せるような名作が少なくない とっさに出てきたのは高杉晋作の 三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい と、有名じゃないけど永六輔が「無名人名言録」シリーズに収録した ままになるなら雨どいつけて寝たまま小便してみたい 寝たまま小便してみたけれど立ってするほど楽じゃない くらいだけど、ものすごい名作が他にもたくさんあるはずだ。 anond:20220131170855
Nao@焙煎士 @pontaArd @Eriyamada1 @vostokintheair うろ覚えですが… ホワイト(青?)ビーツとじゃがいも、にんじん、玉ねぎを茹でてからすり潰し、切ったソーセージと混ぜます 禍々しい色になった茹で汁は捨てず、ゆで卵を投入して色がつくまで浸け置きます(再度茹でてるかも) たぶんこんな感じです…たぶん 2018-12-01 22:50:36
有馬桓次郎@1日目南め20a @aruma_kanjiro 横浜港で起こったドイツ艦爆発事故により、本国へ帰る道が断たれたドイツ艦乗員は松坂屋本店など箱根の旅館に分散収容されていたんだけども。まー、とにかく毎日やることがない。しまいには地元の人らに「何でもいいから仕事くれ」と頼みこむ始末。 2018-11-12 01:04:57 有馬桓次郎@1日目南め20a @aruma_kanjiro 折からの戦局急迫により全国的に防火体制の見直しが行なわれていた頃のこと。ここ芦の湯近辺には細い渓流はあるけど防火用水としては心許なく、「じゃあドイツの軍人さんらに防火用のちょっとした池を作ってもろたらエエやん」となったわけ。 2018-11-12 01:04:58
ドイツ・ドレスデンの高齢者介護施設「アレクサ」内にある1960年代を再現した「メモリールーム」で、旧東独時代のケーキを作る入所者ら(2017年6月14日撮影)。(c)AFP/TOBIAS SCHWARZ 【9月10日 AFP】ドイツ東部ドレスデン(Dresden)の高齢者介護施設に入所しているマルギット・ヒキシュ(Margit Hikisch)さん(88)は、旧東ドイツの共産主義指導者として強硬路線を貫いたエーリッヒ・ホーネッカー(Erich Honecker)はもちろん、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)さえ鮮明に記憶している。だがアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)が誰かについては、どうしても確信が持てない。 民間介護施設「アレクサ(Alexa)」では認知症治療の一環として、ドイツ史の断片を再現するという斬新な取り組みを行っている。 1960~70年代の旧東独時
(CNN) ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢」の支部が、このほどツイッターで「ドイツのための行動計画」を発表し、「あなたの国を取り戻そう」と呼びかけた。ただ、この投稿には1つ問題があった。標語の背景写真に写っているマッターホルン山は、ドイツではなくスイスにあった。 問題の投稿は、同党ニュルンベルク支部の公式アカウントに掲載された。後に削除されたものの、マッターホルンの画像と「あなたの国を取り戻そう」の標語は、同じアカウントから発信された別の投稿にも使われていた。 ドイツのための選択肢は、今年9月下旬に行われる総選挙で初の議席獲得を目指す。同党が結成された2013年の選挙では4.7%の票を獲得したが、連邦議会に議員を送り込むために必要な5%にはわずかに届かなかった。 同党は移民反対を唱えて国境封鎖などの公約を掲げ、ドイツ国内にいる500万人のイスラム教徒を「我々の国と社会および価値観に
小池都知事の豊洲移転問題をめぐる発言で話題となった「アウフヘーベン」。都知事はヘーゲルが提唱した「止揚」を言っていたと思いますが、アウフヘーベンは大使館員も含め大半のドイツ人にとっては至って普通の動詞です。意味は「持ち上げる・拾い… https://t.co/pyoKd2e1mU
ドイツ・ミュンヘンでの選挙イベントで演説した後、ビールを飲むアンゲラ・メルケル独首相(2017年5月27日撮影)。(c)AFP/dpa/Matthias Balk 【5月29日 AFP】アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は28日、ドイツ南部ミュンヘン(Munich)での選挙集会で、英国の欧州連合(EU)離脱やドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の就任で欧米の同盟関係に亀裂が走る中、欧州は「その運命を自ら握らねばならない」と訴えた。 「われわれが他国を完全に頼りにできた時代は終わりつつある。私はそれをこの数日間で経験した」。聴衆に向けてこう述べたメルケル氏は、ドイツも欧州も米英との友好関係維持に努める一方で、「自らの運命のため闘わなければならない」と主張。ドイツ政府はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏新大統領との関係を強化する必要
ドイツ南部ビュルツブルク近郊の村、ガートハイム(2017年4月20日撮影)。(c)AFP/Daniel ROLAND 【5月1日 AFP】住民わずか89人のドイツの小村が今、世界中のメディアの注目を集めている。ただ、その証しは今のところ村内にはためく1本の欧州連合(EU)旗だけだ。 ガートハイム(Gadheim)は、ワインの産地として知られるバイエルン(Bavaria)州の丘陵地帯にある村だ。風力発電のタービンが並んだブドウ畑を抜けて人通りのほとんどない一本道を行くと、一握りの家々が姿を現す。規模が小さすぎて村長はいない。 この村は、仏国土地理院(IGN)によれば、2019年に英国のEU離脱(ブレグジット、Brexit)が完了するとEUの地理的な中心地になる。 近郊の町ファイトシェーヒハイム(Veitshoechheim)のユルゲン・ゲッツ(Juergen Goetz)町長によると、周辺の
ドイツ語の言葉の響きがかっこいいから、ドイツ語っぽい名前(以下、姓名の内、「名」の意)を子どもに付ける人がいます。 例えば リヒト(Licht:光)→例:理人 ハルト(hart:堅い)→例:春人 アイネ(Eine:一つ)→例:愛音 マハト(Macht:力・権力)→例:真羽人 といった名前です。他の漢字で当てることもできます。 ここでは、ドイツ語の人名用の名前(ヨハネス、トーマス、ミヒャエルetc.)を当て字にした場合ではなく、響きがかっこいいという単純な理由から、ドイツ人ならありえないような名前を付ける場合を念頭においています。 こうしたキラキラネームはドイツ語の感覚を全く無視したものです。というのも、日本とドイツの名づけ文化には違いがあるからです。キラキラネームを付けることは、自分の無知ぶりをさらけ出していることと等しいのです。 では、なぜ(ドイツ人の名前ではなく)こうしたドイツ語っぽい
Kentaro Hara @xharaken 東大情報理工 → Engineering Director@Google。本業はChromeの開発。趣味はお料理(日本料理とドイツパン)と貨幣理論。DMで各種連絡を受け付けています! haraken.info Kentaro Hara @xharaken 時間に縛られずSIMも持たずに南ドイツの田舎をのんびり歩くのが好きなので、バスを逃して1時間待つくらいはよくやるんですが、いかんせん修正不可能だったミスは、üとuを読み間違えて目的地とは250km離れた場所に行ったあげく、素敵すぎるパンフレットを車掌さんに渡された4年前のあれ。 pic.twitter.com/tvrtJ1USnH 2016-10-31 02:39:36
Heavy_Marcovich @fewlirpcd645 「ガールズ&パンツァー」って普通に使ってるけど、英語プラス独語だからね?どっちかに絞るんならガールズアンドタンクかメイドヒェンウントパンツァーだからね? 2015-12-30 22:58:10 しょうごはん @fritz_weltgesch @panzerfraulein @tokisora 日本でも現代の「戦車(tank)」が登場する前から「戦車」という語はあったようなのでそうでしょうね。ただし中国で現代戦車は英語由来の「坦克(タンクー)」だそうです。まあそこは戦闘馬車が使われなかった日本との違いか。 2015-12-30 23:03:14
12月に開かれる、あるドイツ語セミナーが異例の反響を呼んでいます。その名も「中二病で学ぶドイツ語」。100年以上の歴史がある日本とドイツの交流団体、公益財団法人「日独協会」が企画しているセミナーです。ツイッターでは「習ってみたい」「絶対面白い」などと期待が高まっています。協会は急きょ、会場変更をして多くの参加者を募っています。 【フォトギャラリー】美し過ぎる「コスプレイヤー」 男装・艦これ・初音ミク… 話題になっているのは、12月4日に東海大学高輪キャンパス(東京都港区)で開かれる「中二病で学ぶドイツ語 さあ、はじめよう!狂乱の宴(ガイステスフェアヴィルングスフェストマール)を!」。 「文化セミナー『中二病で学ぶドイツ語』を12月4日(金)19時から行います。ドイツライター、伸井太一さんとアニメと漫画を愛するプロイセン人、カウフ職員と一緒に中二病的表現からドイツ語にアプローチしてみましょ
ソーセージをこよなく愛するドイツの人々に、衝撃が走った。世界保健機関(WHO)の研究機関が10月、「ソーセージなどの加工肉には発がん性がある」と指摘したからだ。伝統の肉食文化も時代の流れには逆らえず、ドイツでも「肉離れ」が続いている。食肉業界は気が気ではない。 「メルケル、ベッケンバウアーに続いて、ドイツの『著名人』にいちゃもんがつけられた」――。 独有力週刊紙ツァイト(電子版)は10月28日の特集記事で、こう皮肉った。ここでいう「著名人」とはソーセージのこと。難民問題に苦慮するメルケル首相や、サッカーワールドカップ招致買収疑惑で窮地のベッケンバウアー氏と並んで、「伝統料理のスーパースターが危機」とセンセーショナルに報じた。 発端は、WHO傘下の国際がん研究機関が10月26日に発表した報告書だ。ソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉を「1日50グラム食べると、結腸や直腸のがんにかかるリスク
「エストニアの湖の泥の中からドイツ軍戦車が掘り返されました!」って題名の記事でこれを見せられた時の感想を答えよ(配点:20点) http://t.co/F5VIXKIolx
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