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健康とサウナに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 依然としてサウナの嘘に騙されている - ジゴワットレポート

    昨年サウナにハマっている旨を記事にしたところ、大きな反響があった。サウナが健康に良いとか・実は体に悪いとか・云々カンヌン・そんなことは知ったこっちゃあないが、たとえ嘘だろうと気持ち良いのだから気持ち良いのだ、という内容。愚行権の表明であった。あれから一年が経つが、私は依然としてサウナに通い続けている。 www.jigowatt121.com 仕事がら出張が多いのだけど、その度にその土地の有名なサウナを訪れるようになった。 関東出張の際は横浜まで足を伸ばし「スカイスパYokohama」へ。アウフグースが大人気で待ちの列が出来ていた。都会のサウナは噂通りの混みっぷり。横浜の夜景を見下ろせる特等席に腰掛けながら背中で熱風を受けたのが思い出深い。水風呂もキンキン。 あと関東では池袋の「かるまる」にもインした。都会にありながら屋外の開放感を取り込んだ作りで、これがコンクリートジャングルのど真ん中にあ

    依然としてサウナの嘘に騙されている - ジゴワットレポート
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    sds-page 2024/03/03
    高齢者が気を付けるよう言われてるヒートショックと同じというのは確かに。家で倒れるのに比べて人の多いサウナ施設なら発見も早くて死ぬことはそんな多くはならないだろう
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2022/01/17
    健康的なガスパン遊び。マイナス温度の水風呂に関しては、凝固点降下で飽和食塩水ならマイナス22度まで凍らないという話もあり理論的には可能
  • 「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告

    ニューヨーク市で遠赤外線サウナを楽しむ女性。遠赤外線サウナには様々な健康効果があるが、汗で毒素を排出できるといううたい文句は科学的に証明されていない。(PHOTOGRAPH BY LAUREL GOLIO, REDUX) 発汗は、今や健康や美容のトレンドになっている。遠赤外線サウナからホットヨガまで、タオルが汗でびっしょりになるアクティビティはリラクゼーション効果があるだけでなく、体の毒素を排出して健康を保つとも言われている。 だが、汗をかいて毒素を排出するという説は、汗をかいて弾丸を搾り出すというのと同じくらいありえない話であることが、最新の研究で明らかになった。科学者たちも長年密かに疑っていたことだが、汗と一緒に毒素も排出されるというのは、都市伝説に過ぎなかった。 人間が汗をかくのは体温を下げるためであって、老廃物や有毒物質を排出するためではない。その役目を負うのは、腎臓と肝臓である。

    「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告
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    sds-page 2018/04/13
    登山で「オゾンを吸って健康になろう!」案件
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