昔って、アニメなり漫画なりを愛好する中でそれを構成する一要素としてキャラを好きになったりしてたのがオタクだったと思うんだけど、 今はオタクといえば、エロ絵なりBLなりの性要素を好む層だよな。 アニメや漫画が好きでも、エロ絵とかBL受けつけない層はニワカとか陽キャ扱いで、オタクカルチャー外とされる。 そういう現代のオタクのみなさん、性欲通さないと何も好きになれないのは、なんでなん? オールドオタクは、悲しいわ。
内容は何十年前のアイデアだよ、と思う様なオタク対弾圧側という、今の俺たちの麻生マインドで自民党大好きオタクが増えた惨状からするとリアリティもオリジナリティも無い題材 キャラクターの造形は女キャラは安いコスプレにしか見えず、男キャラは全員汚らしくて清涼感の欠片もなく、敵に至ってはAAの(´・ω・`)を顔面に貼り付けただけの手抜き 物語の流れはチープを通り越して独り善がりに気取ってるだけの視聴者置き去り展開の連発と、一流クリエイターを気取りたい厨房の作ったオナニーみたいな電波っぽい何かの寄せ集め 因みにソシャゲもあるけどそっちの出来もアニメと同じくらい滑ってて超手抜き感満載の電子ゴミ そんな何もかも酷くて何でこれが令和の時代に作られ、放送されるに至ったのか全く理解できないアニメ 魔法少女マジカルデストロイヤーズ、通称マジデスがマジで面白くなさすぎて凄いからお前ら試しに一回は見ろ
プリキュアとかポケモンは見る人は見るだろうし見ない人は見ないだろうから省略 あやかしトライアングル放送延期されまくった影響で6話までしか放送されなかった。それはそれとしてTS主人公が可愛いハレンチなアニメとして良いよ! イジらないで、長瀞さん 2nd Attack長瀞さんの二期。長瀞さんは一期でもうデレてるので、全体的に一期より甘くイチャイチャしてる回が多かった。 まだ付き合ってないけどもし三期があるなら絶対くっつくだろうな…と思った。 犬になったら好きな人に拾われた。15分アニメ。とにかくエロい、あやトラよりハレンチなアニメ。原作がまだ完結してないのか俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど、エロいアニメが見たいならおすすめ。 英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~おじいちゃんはおしまい!とネタにされてた奴。前世で滅茶苦茶強かったお爺ちゃん国王が美少女に転生して
最初にいっとくと世界観警察はお呼びでない。 有名アーティストが手掛ける、作品の世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞のOPED曲、あれなんかなあってなる。 有名アーティストというそれ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論・二次創作みたいなもんであって どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。 作品そのものの世界観からは浮き出てしまうものなのにアニメのプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。 有名アーティストの作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。 かくしごとのEDの大瀧詠一の曲みたいな。
原作(漫画・小説など)→実写化→アニメ化 はあるけど、純粋に 実写→アニメ化 は数が少ないと思う。 (例えば、時をかける少女は原作が小説なのでカウントされない) 思いつく範囲で書くと、 ・打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(実写ドラマ→アニメ映画) ・グリッドマン(TV特撮→TVアニメ) ・スターウォーズ(特撮映画→TVアニメ) ・ウルトラマン(TV特撮→TVアニメ) ・ゴジラ(特撮映画→TVアニメ) こう見ていくと5つくらいしかない。 あと水戸黄門のアニメは、水戸黄門の原作が幕末からあるらしいのでカウント外。 月光仮面は実写→漫画化→アニメ化の順だけど、事実上、実写→アニメ化だからこれはOKかも。 これを入れても6つ。 こう見ていくと、特撮でもない打ち上げ花火のアニメ化は特殊だったなと感じる。
自分はセルフケアの一環で趣味をつくろうとアニメを見るようになったけど、 セルフケアが必要なくらい精神を疲弊してる時は、並の深夜アニメを観ても所々にメンタルウィークポイントがあってしんどいので観てられないものである。 そこで俺がオススメするのが女児アニメ。 Pros ・基本的に明るいので元気付けられる ・頭がからっぽでも見れる ・バッドエンドはまずないので安心 ・どれも50話からあるので、ハマってからも長く楽しめる ・上記から長いのでしんどいと思われがちだが、ちゃんと1クールごとにオチを持ってくる作品が多いので1クールで響かなければ割と切りやすい ・女児になんらかの教育的メッセージを伝えようという作品が多く、これが意外と大人にも効くので元気付けられる Cons ・周りに知られると白い目で見られる ということで、俺がまずオススメするのは以下の作品。 ・あにゃまる探偵 キルミンずぅ(50話) ま
既に連載が終了している漫画で 「あの作品面白かったのになんでアニメ化されなかったんだ~~~っ!」 ってやつがたくさんあると思う。 思いのたけをここでぶちまけていってくれよ。 まだ読んでないものがあればいくつか読んでみようと思う。 どんな話なのか簡単に説明してもらえると助かる。 追記 半日くらい音沙汰無しだったからスルーされたと思ったらいつの間にかたくさんトラバやブコメが付いてた! いっぱい出たね。 軽く検索して良さそうなものから読んでみる。
昨年話題になったアニメ、「ぼっち・ざ・ろっく!」について少し語らせて欲しい。 アニメ制作・音楽制作陣の制作にかける熱量の高さが見る側にも伝播している作品のようにも思うし、 私もすっかり作品の熱にあてられてしまったおっさんの1人だ。 そうするとオタクのおっさん、早口で語りたくなる。 制作・音楽に対しては語られる機会も多いので、今回は主人公、ぼっちこと後藤ひとり役の声優、青山吉能の魅力について語らせて欲しい。 主人公らしさも残しつつ、相反する陰キャ感の再現、キャラクターを失わない範囲でどこから出しているのか解らない奇声の数々。 最終話のBGMでかかったアジカンのカバー曲「転がる岩、君に朝が降る」の、自信の無い感じだが、ちゃんと聴かせる歌唱。 どれも「キャラクターとして」きちんと再現していて、彼女からも他制作陣に負けない気迫のようなものを感じた。 「ぼっち・ざ・らじお」というアニメのラジオ企画。
〇言うまでもないレベル 宮崎駿(代表作多数) 〇一般人が名前を聞いて「あぁ」ってなるレベル 細田守(サマーウォーズ等) 新海誠(君の名は。等) 高畑勲(火垂るの墓) 庵野秀明(キューティーハニー等) 富野由悠季(ガンダム) 〇一般人が作品名を聞いたら「あの人ね」ってなるレベル 押井守(イノセンス等) 大友克洋(AKIRA) 原恵一(クレしん映画) 〇アニメ好きだったら監督名単体で出てくるレベル 湯浅政明(夜は短し歩けよ乙女) 新房昭之(まどマギ) 水島努(代表作多数) 今 敏(パプリカ) ※追記。初期段階では入ってたのに抜けてました。スイマセン。 〇アニメ好きだったら作品名で「あの人の作品いいよね」ってなるレベル 山田尚子(けいおん等) 佐藤順一(ARIA等) 河森正治(サテライトの人) ※修正しました。完全に勘違いしてました。スイマセン。 〇けっこういろんな人が知ってる感じはするレベル
多くね? 「〇〇さんは××」系はほぼこれに該当する印象。 要はでてくる女キャラの性的魅力だったりに大部分を依存してる作品。 若い女という属性は男女両方に好かれる強属性なので、ほぼこれだけで作品が成立する。 ずるいよ。
ファンのオタクは「○○ちゃんのキレイな足が生傷だらけになっちゃう!ズボンを履かせてあげて!」とか思わないの?
好きなところ抑制された演技 割と好き。特にデンジ。マキマも絶妙なバランスだったと思う。映像 全体の色味やキャラデザの雰囲気良かった。ティザー映像 曲もかっこよくて映像も迫力あってよかった 嫌いなところギャグが大体死んでる 監督は「写実的なアプローチでいきたかった」とか言ってたらしいけどさー。チェンソーマン原作がもともと写実的で、それでもギャグはポップな演出で書かれてんじゃん。それはポップさに必然性があるからじゃねーの?なんでそこ殺すんだ?中途半端に本編に使用されるマキシマムザホルモン一貫性なく中途半端でダサかった。思い出したように小さい音で使うなよ。OP映像がクソダサい 冒頭の3D回り込み。毎週あそこで「ダサ…」ってなる 本を積み上げた上に立って見えるものが変わる、ネットでバズった風刺画のパロ。なんであれ使った?マキマの博識は読書量と関係ないだろ?それでアキは雪の上に立ってるけどそれ知識量
ぼっちちゃんやなろうアニメが配信されてなくてチェーンソウーマンだけはバリバリ配信されてたから ぼっちちゃんやなろうアニメを見るためには円盤を買うしかないのでそれは円盤が売れて チェーンソウーマンは配信がバンバンされてるから円盤が売れなくてもしょうがないよね という話なら分かるんだけど、ぼっちちゃんもなろうアニメもチェーンソウーマンも基本的には同条件だよね? ってことは結局チェーンソウーマンは金を出して円盤を所持したいほどの作品じゃなかった もしくはそういうコアなファンの獲得に失敗したということじゃないの?
大学とかバイト先の男性の先輩たちに漫画とかアニメとか映画とかおすすめして、 良かったね〜って感想もらったあとに 作者や監督脚本とかが女だって話をふると途端に粗捜し始めるww どの男の先輩もそう、なんなんあれ?w 「ま〜良いとは思うけどここは現実味がないよなっ」とか必死すぎてそんなに女のだめなとこを見つけないと気がすまないほどに自尊心低いんだなあ、と思って…。 そのくせデートに誘ってくんのやめろよ気持ち悪いって思うww 自分をどうにかするより女をバカにして自尊心保とうとするような人間なのに、なぜ自分は女を馬鹿にして良い、女をデートに誘える男と思ってるんだろ〜!ってなる。その自信どうやって生み出してるん?ww 自尊心ないけど自意識だけ過剰なん?ww この男の先輩たちのイキりっぷりをあとで女友だちに話すと厨二やんって爆笑なんだけど、さすがにわざわざ話のネタのために男たちの接待してイキリ自慢聞いて
劇場版アニメの原作にないオールスターや派手な戦闘演出、世界の危機を救うなどのスケールが大きいことをやった割にその後の原作やテレビアニメに全く影響していないなどがすごい萎える。売るために必要なんだろうけど、世界観に余計なものが入り込んでいる感じがして楽しめなくなってしまう。
令和『うる星』をアマプラで再生したけど、2秒以上、直視できなかった。 これは原作コミック、押井版テレビシリーズ、劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。 なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作のモラトリアムを完全に拒否したから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっく的モラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。 だから、自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感、不快感が出てくる。 手垢にまみれたことを言
と、最終回を迎える作品がポツポツ出てきた今急にこんな日記を書きたくなった。 基本的にどのクールも何かしら面白いアニメがあってそれを自分は楽しんでるんだけど、そんな自分からしても今期は何故か特に面白いと感じた。 という訳で自分が面白かった!と思ったアニメを書いていく事にする。 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました そんなに滅茶苦茶大好きって訳でもないけど、逞しい女主人公がイケメン達を助け助けられる展開が中々痛快だった。 同じ今期の女性向けアニメでも虫かぶり姫よりこっちの方が自分には合ってたかな。 宇崎ちゃんは遊びたい!ωお前ら早くくっ付け!早くくっ付けよ!と思いながら見てたけど、今期も先輩と宇崎ちゃんがお互い好きだと自覚しただけでまだ付き合うには至らなかった。 宇崎ちゃんのお父さん(CV石川英郎さん)がめっちゃ好き。というか宇崎家のキャラ皆好き。多分三期もあると思うけどどうなるかなぁ うた
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