フードコートでの話。 レジっていうかカウンター?で、「ハンバーグ定食お願いします」と頼んでる人が居た。 その人はどうやら急いでたみたいで、「ハンバーグだとお時間を7~8分頂きますが……」と言われた瞬間に「え、じゃあ要らない!」と言って隣のブースに駆け込んでいった。 その後、隣のブースでは普通に丁寧語で注文してた。 全部横柄な態度取ってるなら分からなくもないんだけど(それはそれで嫌なんだけど)、突然態度が変わるの怖いなーって思った。
フードコートでの話。 レジっていうかカウンター?で、「ハンバーグ定食お願いします」と頼んでる人が居た。 その人はどうやら急いでたみたいで、「ハンバーグだとお時間を7~8分頂きますが……」と言われた瞬間に「え、じゃあ要らない!」と言って隣のブースに駆け込んでいった。 その後、隣のブースでは普通に丁寧語で注文してた。 全部横柄な態度取ってるなら分からなくもないんだけど(それはそれで嫌なんだけど)、突然態度が変わるの怖いなーって思った。
これは自分が長年生きてきた知恵を使った、みんなへの忠告だけれど、 他の人を覚えるときは、顔、または名前、あるいは顔と名前の両方をセットにして覚えた方がいいよ。 自分は何十年も顔も名前もなしで他の人を覚えようとしてきたけれど、失敗が多かった。 顔も名前もなしで、背格好から導かれるシルエットや、着ている洋服や、腕や脚の長さ、筋肉のつき具合などだけで他人を見分けるのはなかなか難しいよ。 また、後日、思い出すときも、顔だけが思い浮かんでも、名前がないと誰か特定できないし、検索もできないのでメールや電話もしにくいよね。 名前だけ覚えても、鈴木とか佐藤とかだけだと、顔がわからないのでどの鈴木、佐藤さんかわからなくなることが多かった。 顔と名前のセット、これをぜひ覚えておいて欲しいよね。 自分もまだ、時々、「何と何のセットだったっけ?」ってなっちゃうけどね。
というか「既読」を示すという機能。 メッセージを送る側の都合がどんどん重視されてきた現代(携帯電話なんて持つ方より持たせる方が便利な人権無視システム)、 コミュニケーションの負荷が酷いことになる中で、 文字情報を一方的に送っておいてそれを読んだかどうか知りたがるクソ自分勝手な人間の欲望を叶える最低のシステム「既読」。 それが嫌でブロックすると、 硫酸かけられたり、両親殺されて家燃やされたりする。 LINEは法律で禁止すべきだとすら思うわ。
自宅勤務で、毎日家で働いて一年半も経つ。朝、新聞を買いにコンビニに通う時間、近所の小学生、中学生とすれ違う。 すると、毎日立って子供たちを見守っている、近所の緑のおじさん(古い言い方だけど)に、誰も挨拶をしていない。しばらく違和感を感じて、その人に話しかけた。 おじさん曰く、どんな教育なのか分からないけど、挨拶されなくなった。とのこと。挨拶して返ってこないのは、当たり前だけどきついね、と。 私も、マンションにいる小学生に挨拶してもまるで返ってこない。無視できるってすげえな、と思う。おじさんはホント大変だと思う。通う生徒がことごとく無視して歩いてるわけだから。気の毒でならない。 そういう子供に何か危機があっても、向こうの流儀にしたがって、知らん顔をしてあげようと思う。親の顔見たいって、こんな時に言うのか。
「ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手と食べ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 食べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、食べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「食べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「食べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分
A「象さん象さん(呼びかけ)」 A「お鼻が長いのね(感想)」 B「そうよ(肯定)」 B「母さんも長いのよ」←なんやこれ Bはおそらく象さん本人だと思われるが、 聞いてもないのに急に母親の話しだすのアスペ過ぎんか。
高校の頃、クラスにいじめられてるってわけじゃないがかなり浮いてる奴がいた。そいつのLINEのアイコンは明らかに最中の様子だとわかる美少女の顔のイラストで、ちょっと不潔で、周りに本人がいる状態でも平然と悪口を言う奴だった、とここまで書けば避けられていた理由がわかると思う。 でも自分は嫌いじゃなかった。むしろ好きだった。そいつと映画の話をするのはめちゃくちゃ楽しかったからだ。自分の知らない面白い映画を山ほど知っていて、感想を批評も交えながら楽しく聞いてくれた。休日に何度か一緒に観に行ったこともあった。一緒にいて前述のような嫌な点を感じることも少なくなかったが、話すうちに彼が周囲を忌み嫌う原因もわかった。「彼は周囲が自分を嫌い避けるような態度を取るから自分も相応の態度を取っていて、あちらが改善するまで改めるつもりはない」とのことだった。正直鶏と卵だしどっちが先かなんてわかんねえなとは思ったが、そ
先に結論を言います。ほとんど全て無駄です。それは女性や社会では無く自身の性格や特性に由来する問題です。 まず一つ目の努力として、非モテが真っ先に言われる「髪と髭と眉の手入れをしていない」を克服する為、美容室に行ってみました。勿論、その時の自分はそう言う手入れに疎く、印象としてはダサかったと思います。そしてその時、自分は無知でセンスも無かった。なのでとりあえず注文は 「自分に似合う髪型を教えてください」 でした。 …さて、ここで何と言われたと思います? 「頭蓋骨の形的に、輪郭を隠しやすい女性と違って男性のあなたは顔の印象を変えるのは難しいかもしれないですね…輪郭を活かす方向性で切ってみましょうか」 最大限その美容師さんが気を遣ってくれた事に感謝しつつ、翻訳しましょう。 「君の顔の輪郭、本来隠さないといけないレベルに酷いけどそれは無理だね、別方向で頑張ろっか」 と言う事です。問題は「最初から自
確かにネイルをする女は婚活でモテないと思う。 私は地味な格好が好きで、ネイルは勿論していない。髪を染めないしメイクも最低限しかしていない。服も地味めのスカートばっかり。 人生で一度もモテたことがなかった。 そんな女なので彼氏もおらず、親に言われて婚活パーティに参加することになった。 すると不思議なことに、私は婚活だと何故かモテた。何人もの男性にアピールされ、中でも一番積極的だった人とお付き合いすることになった。 せっかく自分を選んでくれたのだから、相手の期待に応えたいとも思ったし、上手くやっていければと思っていた。 甘かった。 初めてのデートが、車で3時間かかる隣県の水族館だった。当日いきなり知らされた。マジか。 車では彼はボソボソ少ししか話してくれなかったので、喋るのが苦手な私がひたすら頑張って話していた。 そして現地に着くと、ひたすら手を引かれて水族館を歩き回った。休憩なしで、こちらの
増田見てても、ブクマカ見てても、ヤフコメ民を見てても学校の勉強で一番大事なのは国語、現代国語だというのがよくわかる。 当時は筆者のお気持ち問題とか本人じゃないとわからんやろと思っていたが、子供の中学受験の解答集を見ていると「ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあるからこうなる」ということが論理的に説明されている。また、選択問題などでは「提示されている文章内容からそこまで読み取ることができない=そこまで書いてない」という理由で×になるような問題も用意されていたりする。 つまり、現代国語をきちんと正しく学んでいれば「書かれてある文章を整理して読み解く能力」そしてその先の「書かれていない文章を勝手に読み解かない能力」をきちんと獲得できるはずなのだが、増田もブクマカもヤフコメ民も多くの人間にそれが足りていないように見える。 これはちょっと前に流行った「誰でもよかった」の
ポケモン赤緑が爆発的に流行った当時 うちにはスーパーファミコンしか無かった クラスメイトの間でどんどんポケモンプレイヤーが増えていき 親にゲームボーイ本体とポケモンを何度もせがんだ しかしうちではそのぐらいの価格帯の商品を買ってもらえるのは誕生日とクリスマスだけだった 子供には長すぎる数ヶ月を過ごし、ようやくそのタイミングを迎えたとき ポケモン赤はプレゼントしてもらえたがゲームボーイは与えられなかった 代わりに与えられたのはスーパーファミコンに挿して遊ぶスーパーゲームボーイだった 素直にゲームボーイではなかったのは、携帯機であるため親の監視外で遊ばせたくないという思惑があったらしい それに加えて ・ゲームボーイ本体より安かった ・電池というランニングコストがかかる ・小さな液晶を覗き込むよりTV画面の方が視力低下の影響も多少はマシだろう という考えもあったようだ ようやく憧れのポケモンがプ
大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行
一応断っておくけど、本当にセックスしてるわけではない。当たり前だが。 近所に住む知人の飼い猫で、オレとは飼い主のいないところで週に3,4度逢い引きをしてニャンニャンしている。 こっちは比喩ではなく、すれ違うとニャーンと声を掛けてくるのでオレもニャーンと返す。するとまたニャッと言いながら体を擦り寄せてくるので、こっちもニャッと返して頭や顎を掻いてやると気持ちよさそうにしている。そうして互いに十数回ほどニャンニャンとラリーを繰り返すのだ。 手を止めるとこっちを向いてニャーンと催促してくるので、また掻いてやると喉をゴロゴロと鳴らす。時間にして5分ほど、これを繰り返すとどちらかが飽きるので「またね」と言って解散する。エサをやったことは一度もない。 人間の異性ともこういう関係を維持できればいいのにな。下手に日本語が達者だと却って一緒に過ごす時間が楽しくなくなる。 趣味や価値観が合う人なんてそうそうい
もう何周目かという弱者男性論を見ながらまた思うんだけど、「弱者男性」を語る人たちの孤独や辛さって、女性とか結婚とかでないと軽減できないものなの? そこがどうもわからない。「妻」でも「恋人」でもなく、「友達」ではなんでだめなのかということ。 例の中島の人のような付き合いがあるだけでも孤独はだいぶ癒されそうだし、それをさらに日常化して、シェアハウスとは言わないまでも(と書くのはシェアハウスはなかなか向き不向きがあって万人に勧められないからだけど)、普段から連絡とりあって時々一緒に何かするような友達を複数作っておく。それぞれ経済的には独立していて、別々に暮らしていて、でもゆるやかにつながっている個人のネットワーク。別に同性の独身者だけで固まる必要もなくて、独身者が時々「近所のおじさん」みたいな感じで所帯持ちの家でご飯を食べたり、シングルで子育てしている家の子守りを血縁はない独身者の友達が手伝った
恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に
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