オナラした時「オナラしました!ごめんねごめんね〜」と言ったら誰も反応しなかったのでそのまま座った。 しばらくして退職した
オナラした時「オナラしました!ごめんねごめんね〜」と言ったら誰も反応しなかったのでそのまま座った。 しばらくして退職した
思い出⑤ 転職を決意した時 40代前半になり、管理職を意識した仕事の進め方(実務中心→マネジメントへ)を検討しはじめた頃だった。ずっと同じ部署で働いていたわけではないが、新卒からほぼずっと法人課税一本だった。 そんな折、数個年上の同僚のひとりであるN君が「今年度いっぱいで辞めて転職するから」と言ってきた(ビットコインの件で苦しんでいた人だ)。職場の飲み会の帰りで、飲み直しで別の店に入った時だった。少しばかり仕事で縁のあった会計コンサルの内定を得たという。 「なんで辞めるの?」と聞くと、「昨年課長にはなったけど、どこまでいっても組織の歯車で、それだったらまだいいけど……国民のために役に立っているとは思えない。だったら民間の方がいい。自分の仕事力は、広く社会のために使いたい」といった答えが返ってきた。「上司と人事には退職の旨を話してある」という。 私は、そこまで高邁なことを考えるタイプではない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230113180013 ゲーム好きなら社名を出せば「あぁ」と分かるくらいには有名な某ゲーム関係の会社をパワハラで退職しました。 在籍しててきつかったことをツラツラ書いてるだけなんで面白いかどうか分かりません。ただ、心のもやもやをぶちまけないと区切りがつかないので書きます。 平均的増田が在籍している富士通やNTTのような超大手ではないですが、あわよくばこれがバズっていろんな人に読んでもらえることを祈る。それで私を退職に追い込んだ品質部のハゲの目にも止まって少しでも嫌な気持ちになってもらえたらとても嬉しい。私に優しくしてくれた大多数の一般的良識を持った社員の方々、巻き込んでごめんなさい。 ちなみに転職会議でもボロクソに書かれてます。退職された先輩方、お疲れさまでした。 特定部署の環境が死んで
そもそも年棒いくらで雇われていたんだろう。 外資でこれだけ有名な会社だと、年棒2千万とか行くんだろうか。 定年まで勤めあげたら退職金2億円くらい? このくらい条件が良かったら、そりゃ、詫び老人も余裕でできちゃうよね。 お客様が札束に見えてしまう。 今回強制解雇で割増退職金がでるそうだけど、不当解雇で裁判で争えば退職金はゼロになると思う。 割増退職金は署名が1週間遅れると1割減額される。 外資には気持ちよく解雇に応じてもらうための解雇ノウハウが豊富なのだ。 だからみんな何も言わずに直ぐに署名して辞めてゆく。 不当解雇で訴訟になれば、 日本法人は粛々と条件をみたす行動を始めるでしょう。 残留社員はすべて広告営業部に回され、自分の年棒を遥かに超える広告を集めるように命じられる。 会社にとって、年棒を超える利益が見込める社員なら雇って当然だし、 年棒を超える利益をだせない社員は損失をもたらすので、
弊社、新卒を毎年20人くらい入れてる会社だったんだけど、 今年は人事が完全に詐欺みたいな採用&給与改定をやってしまって、 新卒全員が退職or退職予定、営業成績いい人たちも逃げ出す事態になってしまった。 経緯としては以下の通り。 ①全員営業アシスタント(書類作成や事務所内での処理担当)に応募してきたのにノルマガチガチの営業として採用。 ②しかも内定時にはそれを告げず、配属1週間前に「今まで言ってませんでしたが全員営業として配属します」と発表。 ③不満も続出したが時期が時期だけに辞めるに辞められず、そのまま全員続けることに。当然モチベーションは全然上がらず、誰一人契約できない。 ④上司達は新卒達に「仕事も上司も選べると思うな」と叱責したり、「サラリーマンみたいな働き方で会社に貢献出来ると思うな。生きるか死ぬか選べ」と怒鳴って指導。 ⑤更に夏休み明け、いきなり給与を大幅に改悪。契約できない社員は
建築業のワイが退職勧奨を受けた話。大阪で建築業界で現場指揮とかやるワイ、普通に真面目に働いていたら事業計画上あなたに割り当てる仕事がない、といわれ退職勧奨を受けた。 肩たたきというやつで、任意でこの条件を飲んで辞めてくれという内容だ。 勤怠問題なし・今の社長に声かけてもらって入社して普通に前期も会社に利益もたらしていたはず。 ワイはちょっと細かな部分の専門家なので、そこの分野の仕事が減っているのは知っていたけど社内に他にも仕事あるなーと思っていた。 退職は会社都合とする1ヶ月以内にやめる・1ヶ月分の給料相当を特別退職金として支払う・就職の斡旋をするという条件の書面を渡された。 まずその場で何もできなくなった。頭がこんがらがってフリーズ状態で何も言えない。 次第に怒りが湧いてきて怒鳴ってしまった。これは大人としては普通に恥ずかしい。 その後何も言えなくなって、持ち帰って検討しますくらいは言っ
(退職エントリってIT系の文化らしいけど、書きたいので書いておく) 新卒で商工会に就職し、4年くらい働いて辞めた。 大卒で文系学部を出た私は、就活当時公務員を志望しており、公務員に「準」ずる商工会は魅力的に思えた。(待遇が) いや、待遇以外にも業務内容はきちんと魅力的だと思っていた。「地域のための商工会」という大義名分は当時価値があるように思えたのだった。 入職後は、数日間申し訳程度の社会人マナー研修をやり、7人やそこらの小さい職場に配属された。その7人で地域のお店を支えるというのだ。 といってもいざ働くと、7人で500近くの店を支えるなんて難しいわけで、会費の集金の時しか会わないような店もあった。 嫌味臭く「集金の時しか来ないよね」なんて言われることもあった。(そんなに不満だったら今すぐ商工会辞めろよ と思うのが本音) しかも、経営指導員という経営指導を専門にする職員が居て、それがゴミだ
【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン
12月末が最後の出社日で今は有給休暇消化中です。ここに退職理由を書いていきます。転職先は残念ながらGAFAではないです。 ボーナスが少なくて年俸通りの額がもらえない年俸 / 13が月給で、月給をさらに2で割ったものに色をつけたものがボーナスとして年二回支給されることになっている。 しかし、業績悪化に伴い1回のボーナスの基準の金額は月給 / 2 x 0.9となっており、月給 / 2 x 0.9しかもらえない人が大多数。 がんばったところで月給 / 2 x 1.0。 年俸通りの額はなかなかもらえない。 もちろん、これは部署にもよる。 家賃補助が来年度からなくなるこれは実質減給なのでホントにだめ。がんばってくれ。 社員総会の内容がだめ社員総会で創業20周年記念プロジェクトの内いくつかがピックアップされて紹介された。 そのうちの一つが「大きな声で挨拶をしよう」というもので完全にだめだった。 発表も
近年見るに耐えない退職エントリや退職報告が多いのですが、エンジニアって文字を書くことに関しては恐ろしく下手くそなのか、マニュアルや仕様がないと何も出来ないのかのどちらなんでしょうか。 前者だったらどうしようもないけど、後者だったら「これをやってはダメ」というのを教えてあげることで少しはマシになるかと思ってこのエントリを書きます。 大前提著名なエンジニア以外、退職報告なんてしなくていいです。あなたの退職に興味を持っている人は、辞めたことを人づてで聞きます。わざわざブログやTwitterでの報告は不要です。あなたは著名じゃないですし、世の中のほとんどの人は、あなたが会社を辞めたことに興味を持っていません。あなたの退職を知らなくても、何の問題もありません。Facebookでステータスを変更して、そこにコメントをくれた人に返信するくらいで十分です。 それでも何か書きたいという人に退職というのはそこ
年の瀬なのに何やってんだろうと自分でも思うのだが続けられなかった。 1年にも満たない期間での退職。 とりあえずは試用期間のようなものと思ってたが、ここを職場と本採用する気にはなれなかった。 業務内容、きつくはないが達成感は無い。 勤務時間、残業はあるが体を壊すほどでもない。 人間関係、尊敬できる人はいないが嫌悪する人もいない。 給与報酬、良くはないが生活できないほど悪くもない。 ブラックではない。 が、何か一点でもこれを手放すのは惜しいと思うものもない。 昔何かの作品で、「そなたは今後の人生で不幸に見舞われることはないが、幸福な出来事は一切起こらない」と告げられる場面を覚えている。 当時は「?」だったが、プラスがないということは地味につらい。今は本当にそう思う。 そんなわけで年明けから再就職活動です。 皆さん良いお年を!
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