ろーね @nerone1024 インフラさんが辞めてからインフラさんが大事な仕事をしていることがわかりました、って今更言われても・・・。私は理解がある人達と楽しくやっているので戻りませんよ。 #ジブリIT業界あるある pic.twitter.com/z5rVW0oXbW 2020-09-20 10:41:31
冨士機材が炎上している。女性に対し、総合職を勝手にキャンセルしたため。 まぁ、建設・空調設備業界に属してる俺から言わせると「あーあ、うまいことやらないとだめだよ。」って感じ。この業界は依然として、男女の役割と割合が偏っているのは事実だ。少なくとも俺の観測範囲(サブコン)ではひどく偏っている。 現場では最近、技術士を中心に女性が増えているように見えるけど、営業はいまだに男性ばかり。 この原因は主に2つあると思う。 建設業の高齢化建設業は人手不足と高齢化に悩まされている。これは国も問題として認識しているし、よく耳にすると思う。現状、商売をする相手は高齢の人間が多い。ぶっちゃけると昭和生まれの男ばっかりになる。 総合職(営業)といえば人とコミュニケーションを取ることが最も重要であるため、昭和生まれの男と話せるビジネスパーソンが望ましい。 お付き合いで夜のお店に行ったりゴルフしたりもある。(古いと
勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき
イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六本木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の本の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシで本を作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配本制度とそ
IT業界には「奥が深い症候群」って言葉があってな 使いにくいシステムを使いこなすことに喜びを感じて、使いこなせない人間を見ると罵倒する そういう人が幅を利かせていつまでも改善がされない そんな症状だ 元ネタ: [B! バッドノウハウ] バッドノウハウと「奥が深い症候群」
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、アニメ業界が大きな打撃を受けている。声優のアフレコ収録が中断するなど制作が頓挫。放送延期する作品が続出しそうだ。 「3密」の危険性をはらむアフレコ収録。スタジオは無音状態にするため扉を閉じ切った「密閉」の状態。その狭いスタジオに声優が「密集」し、1つのマイクに複数人が声を発することも多い「密接」の場所。3密の構成要件を全て満たす。 「北斗の拳」のケンシロウなどの役で知られる神谷明(73)は先月30日、収録に対して「今はとても怖い」とツイッターで打ち明けた。その後、声優が個別に収録する対応も取られたが、現在は全ての作品で収録がストップしている。 さらに、アニメの素材となる作画作業も遅延。制作は海外への外注が主流で多くは中国、韓国の制作会社が担っているが、感染拡大の影響で進んでいない。関係者は「日本に素材が届かない」と明かし、「長寿作品は再放送でしのげるが
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、安倍晋三首相が7日に発令した緊急事態宣言を受け、西松建設が打ち出した「工事中止」の方針が建設業界に波紋を呼んでいる。ある建設会社の幹部は「朝、西松さんのウェブサイトを見てびっくりした」と打ち明ける。別の建設会社でも「あそこまで、よく踏み込んだな」と驚きの声が上がっている。異例の決断に至った背景を解説する。【関連記事】新型コロナで工事一時中断の動き 清水建設やJR東海大林組、戸田建設も工事中断 新型コロナ感染防止へ工事中断か続行か 揺れる建設業界、費用負担を懸念全ての発注者に中断申し出国土交通省は緊急事態宣言発令の直後、宣言対象域内で既に契約を結んでいる直轄工事について対応策を発表。受発注者による協議を開き、受注者から一時中止や工期延長の希望がある場合には中止措置などを取るとした方針を地方整備局や北海道開発局などに通知した。この対応策を受けて受注者であ
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、各地で相次ぐトイレットペーパーや冷凍食品などの「買いだめ」。こうした消費者の行動で大きな負担が生じているのが、国内の貨物輸送の9割以上を占めるトラック業界です。現場ではいったい何が起きているのか、取材しました。 「急にメーカーや卸しからのオーダーが2倍になり、てんてこ舞いでした」。 こう話すのは、トイレットペーパーなど家庭用の紙類の配送を行う、東京の物流会社の責任者です。 この会社は、首都圏のスーパーマーケットやドラッグストアなど、およそ300か所にトイレットペーパーを配送しています。 通常はトラックおよそ50台で、1日当たり段ボールで1万箱を配送していましたが、買いだめの動きが広がってからは、メーカーや卸し業者から倍の2万箱の配送を依頼されました。 会社では急きょ、協力会社に依頼して新たに10台のトラックを手配して、なんとか対応しました。 それでも配
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ホームページ制作、SEO、リスティング広告……今やどんなビジネスでも必須のインターネット対策。どこに、どれくらいお金をかければよいのか、お悩みの人も多いだろう。近年、高騰しているホームページの制作費。『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?』の著者、竹内謙礼氏によれば、「300万円」でも安い部類に入るという。一体どこまでお金をかければよいのか、竹内氏にアドバイスをいただいた。 30万円で作れたのは昔の話 ホームページが世に出始めたのが1990年代の後半。そのころは「インターネット」という言葉を知っている人も少なく、ホームページそのものがめずらしい時代だった。 私自身も、当時、ネットにくわしい知人から「近い将来、どの会社もホームページを持たなきゃいけない時代が来るよ」と言われて、「そんなバカな」と笑い飛ばしたことを覚えている。それだけ、インターネットが
枕営業という言葉は聞いたことがあるけど都市伝説くらいの認識。 ある業界で仕事の関係でレイプ被害に遭ったという話は聞いたことがあるけど、枕営業はレイプとは違うと思う。 枕営業って成立することあるんだろうか。
なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか:多重下請けも海外人材活用も「元」は同じ(1/3 ページ) 市場原理では需給バランスで価格が決定する。なのになぜ、俺の、私の年収は上がらないんだ!――IT“業界”解説シリーズ、第7弾はマクロ視点での多重下請け考察です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する本連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由を説明しました。 今回は、再び「多重下請け構造」について考えます。 就活時、偏った業界研究をしてIT業界に就職したITエンジニアの中には、キャリアアップしたくても、
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「新橋のある居酒屋では、1人6000円100名の予約が無断キャンセルされました」 こう語るのは、飲食店の予約受付対応などの代行サービスを行うイデア・レコードの鈴木豪取締役だ。鈴木取締役はこう続ける。 「100名に対応しようとバイトを増やすなど特別なオペレーションを組み、特別メニューのために高価な食材も用意していたのに…誰も現れなかったようです」 飲食店に予約を入れていたにもかかわらず、その日時になっても店に連絡がなく、または店の連絡を無視して来店しない「無断キャンセル(No Show)」が後を絶たない。経済産業省が昨年11月に発表したレポートによると、無断キャンセルが飲食業界に与える
「この雑誌、おもしろそう!」 「あのマンガの最新刊、発売されたんだ!」 子どもの頃、書店は、本が買える場所であると同時に、読んだことのない雑誌を知ったり、新刊の書籍を見つけたり、まだ見ぬ本と出会える場所でした。 いつしか平成が終わり、ときは令和。 書籍や雑誌の情報は、書店へ行く前にネットニュースやSNSでいち早くキャッチできるようになりました。 今どんな本が流行ってるのか、好きな作家さんの新刊の発売日がいつなのかを、書店に通わなくともあらかじめ知ることができ、自分の好きなタイミングで欲しい本を買いに行けるようになりましたよね。 ところが、こんな経験はありませんか? 「あれ? もう発売してるはずの本が売ってない」 「売り切れちゃったのかな? 他の店舗を見てみよう」なんて書店をはしごしたことが、みなさんにも一度はあるはず。 発売してるはずの新刊がどうして書店に売ってないことがあるのか、実は、こ
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