西日本新聞『菅首相が麻生財務相と接触。麻生は声を荒らげ「おまえと一緒に、河野の将来まで沈めるわけにいかねえだろ」』 麻生太郎事務所『麻生が本件発言をした事実はなく全くの虚偽。訂正と謝罪をするよう強く求める』 義理人情に厚い男が… https://t.co/XPd9d0oKfg
オーストラリア系アメリカ人の俳優、シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーが8月26日、SNSに屋外のジムでマスクをせずトレーニングをする動画を投稿。先日、反ワクチンや反マスクを強く批判していただけあって、一連の発言に反発する一部の人から批判の声があがっています。 トレーニング中はどうしても呼吸が激しくなってしまう(画像はアーノルド・シュワルツェネッガーのInstagramから) シュワちゃんは「友人である米国環境保護庁のマイケル・リーガン長官とすごくいいパンプをしたんだ。私たちは公害を止めるプランについて話し合うみたいに、ジムのプランに必要なものについて話し合った」とコメントを添え、リーガン長官と交互にトレーニングをする動画を投稿。マスクはせずに深い呼吸をしながらのトレーニングで、シュワちゃんは、屋外であるため「始める前にみんなマスクは外していいんだ」と追加のコメントを書き込んで
約30年前から音楽業界でも小山田圭吾(52)に自省を促す声が上がっていた。 小山田は謝罪のコメントを発表して以降、公の場での発言には至っていない。 【写真】宮根誠司の五輪大はしゃぎにネット民は… この問題に対しては社会学者の宮台真司氏は「謝罪よりも自己分析を」と、世間が忘れるのを待つのは、社会に与える影響や、本人の復帰にとっても得策ではないとの考えを示している。 また、小山田の発言や姿勢に対しては90年代当時から、ミュージシャンの中でも疑問の声が上がっていた。 バンド「SING LIKE TALKING」の佐藤竹善(58)は、28年前の自身のラジオ番組で直接名前は挙げていないが「元『F』で『C』の『O』」として話を切り出し、小山田が週刊誌の取材に対して、当時ブレークしていた「CHAGE&ASKA」や「B’z」「米米CLUB」の音楽をボロクソに叩いていたことに言及。 佐藤は冷静ながらもかなり
体調が悪いので、今日は軽い話題でも。 b.hatena.ne.jp ↑のブクマでも散見されるが、「テレビを観ていない」ことを「自慢」と受け取る方の存在が、昔からわからない。というか、不快である。 私は小学生の頃からテレビにほとんど興味が沸かず*1、これまでの人生のほぼすべてをテレビと無関係に歩んできたが、それでよい目を見たことが一度もない。むしろ苦労しっぱなしである。それなのに事実をありのままに伝えた「テレビを観ていない」という発言を「自慢」と受け取られてしまうのは、極めて心外だ。 私はいま40代中盤で、90年代のテレビ全盛期に思春期を過ごした。あの時代の中高生が「テレビを観ていない」ことは、学校生活においてとてつもなく巨大なハンデだった。とにかく致命的に周りと話が合わない。私は中高生時代ほとんど友達がいない「ぼっち」だったが、テレビを観ない人間だったことはこの「ぼっち」の原因のかなり大き
性行為への同意を判断できるとみなす年齢をめぐる発言で、立憲民主党が処分を検討している本多平直・衆議院議員が27日、離党届を提出しました。 立憲民主党の本多議員は、刑法で定める性行為への同意を判断できるとみなす年齢の引き上げを議論していた党の会合で「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになるのはおかしい」と発言したと報じられ、党内外から批判が相次ぎました。 こうした中、立憲民主党の福山幹事長は、27日午前の役員会のあと記者団に対し、27日朝、本多議員から離党届が提出されたことを明らかにしました。 党幹部は本多氏の離党届の提出理由について「『党内外、性犯罪の被害者の方々に多大な迷惑をかけた』という趣旨の話だった。離党届は役員会で了承され、正式にはこのあとの常任幹事会で了承されることになる」と述べました。 本多氏の発言をめぐって、立憲民主党は党全体への信頼を傷
皆さんは情報を発信する時、誰の目に留まるのか意識しているでしょうか?日本人と繋がりの深いユダヤ人から見た小林賢太郎のホロコーストコントに関する本音をお伝えします。 This is a special Japanese-language edition of our news article entitled “Holocaust Joke Lands Olympics Opening Director in Hot Water.” The original English version can be found here. 追記:この記事は小林賢太郎に関する議論がなされていた7月22日に書かれたもので、開会式ディレクター解任となる前のものです。 最近、朝、目を覚ましツイッターを開くと、迫り来る東京オリンピックに関する新しい論争がいくつも勃発するのを見ることに慣れてしまったように感じる。こ
立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と本多平直衆院議員が発言したとされる問題についての続報です。 ご存じの方も多いと思いますが、7月23日、本多議員から反論とも言うべき、意見書(PDF)・意見書概要(PDF)と経緯説明(Twitterなど)が発表されました。 本多氏の言い分が正しいのか間違っているのか、極めて重要な文書ですので、立憲民主党の調査報告書と併せて、皆様ぜひとも目を通していただければと存じます。 本多氏の意見書の骨子を(私の責任で)列挙するならば、 ①弁明の機会が与えられず、調査・処分手続きが党規約及び当倫理規則違反である。 ②発言根拠へのアクセスが拒否されるなど、事実認定に大きな問題がある。 ③14歳との「性交」とは発言していないのに、マスコミに歪曲された形で
爆笑問題の太田光(56)が、ミュージシャン小山田圭吾(52)のいじめ問題に関する自身の発言で、所属事務所などにクレームが多数寄せられたと明かし、あらためて発言の真意を説明した。 【写真】問題の発言が掲載された雑誌 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、小山田の一連の騒動に言及。「この間の『サンデー・ジャポン』でね、俺が小山田を擁護したことに関して、まぁ相当のクレームがきましてね。ウチの事務所にも相当きて」と明かした。 寄せられたクレームは「小山田を擁護したお前も同罪だ」「あなたも犯罪に手を貸しているんですよ」「太田さんは子どもがいないから、いじめられた子の想像力に欠けるからそういうこともわからないんだ」といった内容のものもあったとし、「全部受け止めます。『受け止める』って、そんな格好つけた言い方じゃないんですけど、ひとつ思ったのは、俺の言葉が大勢の人を傷つけたんだな、と
東京五輪開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ問題でSNSやインターネット上で炎上する中、批評家の東浩紀氏(50)は、「大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくない」との考えを示した。 ネット上では、小山田氏自身が障がい者をいじめていた経験を明かしている、雑誌のインタビュー記事が取り沙汰され、「東京大会にふさわしくない」など批判の声が数多く上がっている。 東氏は15日、ツイッターで、小山田氏の当該インタビュー記事に言及。「これはぼくの世代では有名な話で、ぼく個人も当時知って驚いた記憶があるが、とはいえ25年前のサブカル雑誌のインタビューを持ち出されて批判されるのはきわめて厳しい」とした。 続くツイートでは、「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど」と前置きした上で、「いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くら
チャンネル登録: https://bit.ly/2D20Xng Instagram: https://instagram.com/bebechan_france Twitter: https://twitter.com/bebechan_france #デンベレ #フランス人 #差別 デンベレ グリーズマン サッカー 差別 🇫🇷ベベちゃんへようこそ!🇯🇵 私は東京在住のフランス人、オレちゃんです! 恋愛、食べ物、人生、仕事などフランスと日本の文化の違いをご紹介します。 また、フランス人の友人達とオレ達の東京ライフについてもお話ししていきます! ぜひ、チャンネル登録と応援よろしくお願いします❤️ フランスにもう帰れない!?日本を離れられない理由【日本のすごいところ】↓ https://youtu.be/i4r9ijxaGD0 【食べ比べ】フランス人が日本でクロワッサンを食べ
ホテルかなにかのテレビの調整にきた日本人スタッフを二人のサッカー選手が嘲笑するビデオ。(サッカーに詳しくないので最初「PESでプレイするために」というのをPESというサッカーのゲームアプリのために来日してプレイするという意味でとらえてしまいましたが、このときの来日は2019年の試合のためのもののようで、そのビデオが最近流出した模様です) 作家の辻氏がこのような記事(https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/)を書いて「人種差別じゃない」といってますが、辻氏のフランス語の理解が間違っています。 辻氏はこのように理解されています。 元ビデオとフランス語記事はこちらhttps://www.football365.fr/derapage-raciste-honteux-de-dembele-griezmann-9976242.html?f
立憲民主党の枝野代表は性行為への同意を判断できるとみなす年齢をめぐる党所属の議員の発言が批判を受けていることを踏まえ、外部の第三者機関に調査を委ねて問題の経緯を検証し再発防止策を検討する考えを示しました。 立憲民主党では党所属の本多平直 衆議院議員が党の会合で、刑法で定める性行為への同意を判断できるとみなす年齢の引き上げについて議論していた際「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになるのはおかしい」と発言していたことがわかり、批判が相次いでいます。 本多議員は、みずからの発言を撤回し謝罪しています。 これについて立憲民主党の枝野代表は9日、国会内で記者団に「発言を知り信じがたい思いだ。全く現実を踏まえておらず許されるものではない」と非難しました。 そのうえで外部の第三者機関に本多議員を含む関係者のヒアリングなどの調査を委ねて問題の経緯を検証し、再発防止策
「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 と発言した事が問題になっているけれど、本当に問題がある発言だっただろうか? 刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密な検討が必要だと考えました。 これは正しくて議論の場において仮定を持ち出す事は良くあることで、この発言そのものは問題ないと思える。 自分が実際にそういうことをしたいがための発言であるなら、それはもちろん許されるべきではないが、この場合は違うだろう。幾らなんでも公の場で性的願望垂れ流す馬鹿が政治家やってると思いたくないし。 例えば、中学生と教師が恋愛関係になって、高校卒業を待って結婚したって例を知ってる。俺の同級生に、そういう子がいた。 彼女は彼女で幸せにやってる訳で、成人男性と女子中学生の間に真面目な恋愛関係が成立しないとは言えないだろう。 こ
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