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研究と動物に関するsds-pageのブックマーク (33)

  • 「猫も人間が好き。ただ犬より愛情表現が分かりにくい」最新科学が解き明かす猫の本当の気持ち

    は社会性がなく冷淡なイメージだが、当は飼い主のことをどう思っているのか?犬との比較研究や実験による新たな発見から、の真実と上手な付き合い方が見えてきた> 動物行動学者のペーテル・ポングラッツは4匹の──クッキー、スシ、クランブルズにスティンキー──と暮らしているだけあって、のミステリアスな心を解き明かすための研究テーマには事欠かない。 ペットとして世界で人気第2位のは、人間に対してどんな感情を抱いているのか。飼い主のことをどう思っているのか。 とはいえ謎の解明を手伝ってくれる忍耐強く意欲的な大学院生は、そういない。 人間にいい子だと褒められ、ご褒美の骨をもらうためなら何だってする犬という研究対象がいるとなれば、なおさらだ。 ハンガリーのウトブス・ロラーンド大学で教鞭を執るポングラッツが研究の難しさを思い知ったのは、2005年のことだった。 を研究室に連れてきてもらったところ

    「猫も人間が好き。ただ犬より愛情表現が分かりにくい」最新科学が解き明かす猫の本当の気持ち
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    sds-page 2023/12/30
    大作だ
  • オオカミには人間に愛着を示す本能が備わっていることが明らかに : カラパイア

    「犬は人間の最良の友」というように、私たち人間と犬は堅い絆で結ばれている。だが、もしかしたらその絆は既にオオカミがもっていたのかもしれない。 最新の研究によると、オオカミが人間に対して親しさを表現する「愛着行動」が備わっていることが明らかになった。 このことは、人間と絆を築くために必要な能力が、1万5000年前に家畜化され「犬」となる以前から、すでにオオカミに備わっていたことになる。 この研究は『Ecology and Evolution』(2022年9月20日付)に掲載された。

    オオカミには人間に愛着を示す本能が備わっていることが明らかに : カラパイア
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    sds-page 2022/09/26
    狼と好印象
  • 人間以外の動物は同種間では殺し合いをしない、は本当か?(更科 功)

    オオカミの殺し合い まだ私が学生だったころの話だが、動物の行動について次のように教わった。 「同種の個体を殺すのは人間だけである。人間以外の動物は、たとえ同種の個体同士で争いになっても、相手を殺すまで闘うことはない。残忍に思えるオオカミも、敵わないと思って相手が服従のポーズを取れば、そこで闘いは終わる。こういう行動は、種を存続させるために進化したものである」 もちろん、これは正しくない。同種の個体同士で殺し合いをする動物はたくさんいる。たとえば、サルの仲間ではハヌマンラングーンやチンパンジーなど、その他の哺乳類ではライオンやイルカなど、鳥の仲間ではカモメやレンカクなど、昆虫ではタガメやミツバチなどで、同種の個体を殺す行動が観察されている。 また、オオカミと言えば、人類学者であるパット・シップマン(1949~)が、アメリカのイエローストーン国立公園で目撃した例が忘れられない(*)。 8頭のオ

    人間以外の動物は同種間では殺し合いをしない、は本当か?(更科 功)
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    sds-page 2022/02/08
    サンショウウオの幼生とか遺伝子レベルで共食いが仕込まれてるとか
  • 東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル

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    東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2022/01/14
    元々は「やりやすい猫から初めて最終的に人間用」って話だったはず
  • ネコ型ロボットを開発し、「反射」で歩く仕組みを解明 阪大

    ネコがてくてくと安定して歩く「反射」の仕組みを、神経や筋肉の特性を再現するネコ型ロボットを開発して明らかにした、と大阪大学の研究グループが発表した。動物愛護の観点から実験に制約もある中、ロボットを活用して神経科学の研究をするニューロロボティクス分野の一環。より動物に近いロボットを実現するロボット工学の観点からも意義があるという。 開発したネコ型ロボット(大阪大学提供) 反射は、ヒトなどの動物が熱い物に触れると瞬間的に手を引っ込めるなど、刺激を受けて無意識に起こる反応の仕組みだ。動物が歩くためには脳や脊髄の複雑な回路ではなく、この反射回路をうまく使って動きが生まれていることが、近年の研究で分かってきた。それに関わるとみられる個々の神経回路は過去の研究で分かっていても、歩行を実現するための全体的な配線は未解明という。生体を動かす神経の仕組みを調べることには限界がある上に、動物愛護のため動物実験

    ネコ型ロボットを開発し、「反射」で歩く仕組みを解明 阪大
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    sds-page 2021/05/09
    耳どころか首もないし猫ですらない
  • 嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな土を食べているのでそこの土に何かあるんじゃ?と調べたら意外な理由で始まった習慣だった

    Nahoko Tokuyama @NahokoTokuyama ダーウィン見てて思い出したのですが、卒論のとき嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな同じとこから土をべるので大きな穴になってて、この場所の土に何かあるんじゃ?と先生に聞いたら「同じこと思った人が徹底的に栄養分析したけど何も出なかった、(研究は)やめとけ」と言われました。 2021-01-24 19:49:58

    嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな土を食べているのでそこの土に何かあるんじゃ?と調べたら意外な理由で始まった習慣だった
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    sds-page 2021/01/27
    安全性の担保されていない誰も食べた事のない土を食べて何かあったら誰が責任を取るんだ
  • なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム

    【動物園を100倍楽しむ方法】第4回 モグラ 動物が大好きだから、もっと動物園の生き物について、いろんなことを知りたい。動物園の生き物のトリビアを周りの人たちに教えて、一目置かれたい。それには動物園の飼育員さんに聞くのが一番だと考えたのが、この企画である。動物園の動物のいろんな逸話を、飼育員さんに教えてもらおう。 東京都日野市に位置する多摩動物公園は、上野動物公園の約4倍という豊かな自然が残る敷地に、できるだけ柵を使わない形で動物を展示している。今回、取り上げるのはモグラである。多摩動物公園にログハウスのような展示施設、「モグラのいえ」が開設されたのは15年ほど前。現在、11頭のモグラが飼育展示されている。 扉を開くと中は20畳ぐらいのスペースだ。部屋の中央に配されたテーブルの表面の透明なアクリル板の中には、山砂が詰め込まれ、それぞれ区切られた“モグラの寝ぐら”になっている。そこから伸びる

    なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム
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    sds-page 2020/10/21
    成人病で死ぬモグラ
  • 「歩くサメ」実は9種もいた、異例の速さで進化

    レオパードエポーレットシャーク(学名Hemiscyllium michaeli)は、パプアニューギニア東部、ミルンベイのサンゴ礁で発見された、歩くサメの1種。(PHOTOGRAPH BY CONSERVATION INTERNATIONAL, MARK V. ERDMANN) サメは、何億年も前から世界の海を泳ぎ回っている。その間ほぼ変化していないものが多いなかで、ある奇妙なサメは進化を続け、なんと歩くことさえできるようになった。紹介しよう、「歩くサメ」Hemiscyllium属だ。 体長90センチほどのこのサメの仲間は、オーストラリア近海に生息し、その名のとおり胸びれと腹びれを足のように動かして歩く。海底ばかりでなく、干潮時には海面上に出たサンゴ礁の上を歩き回り、カニやエビ、小魚など見つかるものは何でも捕ってべる。(参考記事:「【動画】カレイは海底を器用に「歩く」と判明」) 「干潮の間

    「歩くサメ」実は9種もいた、異例の速さで進化
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    sds-page 2020/01/29
    サメがせめてきたぞっ
  • アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福山大生命工学部生物工学科の佐藤淳准教授(進化生物学)の研究グループが、共通の祖先から分かれたと考えられてきたアザラシ、アシカ、セイウチの遺伝子の分析から、アザラシの祖先だけ別の過程で陸から海へ進出した可能性があるとする論文を発表した。同じ陸の生き物から進化したと考えられてきた水族館の人気者たちが、実はルーツを異にする動物だったことを示唆する研究結果に、水族館のベテラン飼育員も関心を示している。 アザラシ、アシカ、セイウチの仲間は「鰭脚(ききゃく)類」と総称される海生哺乳類。耳たぶがなく腹ばいで移動する「アザラシ科」▽小さな耳たぶがあり、前後の脚で体を起こして歩く「アシカ科」▽大きな牙を持つ「セイウチ科」――など、主に体の特徴で分類されている。 佐藤准教授によると、これまでは3000万~4000万年前にイタチの仲間から分かれた後、陸上で暮らしていた祖先が海に進出し、時間をかけてそれぞれの形

    アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2019/12/11
    【悲報】ゴマちゃん、味覚がない
  • “シマウマ”模様の牛に虫寄りつかず 愛知の試験場など研究 | NHKニュース

    黒毛の牛に白い塗料を塗ってシマウマのような模様にすると、通常の状態の牛と比べて、アブなどの虫が寄ってこなくなるという研究結果を、愛知県の農業総合試験場などがまとめました。 発表によりますと、研究では黒毛の牛を、通常の状態と白い塗料を塗って「シマウマ」のような白黒のしま模様にした状態、それに色による違いを見るために、白い塗料と同じ素材の黒い塗料を使ってしま模様にした状態で柵につなぎ、虫が寄りついた回数などを調べました。 その結果、それぞれ36回、30分間放置したあと、牛の右半身に付着していたアブなどの血を吸う虫の数は、平均で通常の状態の牛が129匹、黒い塗料を塗った牛が111匹だったのに対し、白黒のしま模様の牛は、半分以下の55匹だったということです。 また、尾を振るなど虫を追い払うような行動をとった回数も、30分当たりの平均で、通常の状態の牛が53回、黒い塗料を塗った牛が54回だったのに対

    “シマウマ”模様の牛に虫寄りつかず 愛知の試験場など研究 | NHKニュース
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    sds-page 2019/11/15
    しまむらでしましまの服を売り出すべきでは
  • モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―

    プレスリリースはこちら この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/15 NHK「ニュースほっと関西」 ◆5/16 朝日新聞、読売新聞(夕)、毎日新聞(夕) ◆7/8   産経新聞(夕) ◆その他、地方紙多数掲載 モズは動物の鳥類で、捕えた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ります。はやにえの機能は長い間謎でした。 大阪市立大学大学院理学研究科の西田 有佑 特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木 昌興 教授との共同研究により、モズのオスは非繁殖期にのみはやにえを作り、そのはやにえを繁殖期が始まるまでにほとんどべ尽くすことを発見しました。さらに、はやにえの消費量に応じて繁殖期におけるオスの歌の質が高くなり、その結果オスはメスから強く好まれるようになることを野外観察と操作実験により明らかにしました。 研究の結果は、モズのはやにえがメスの獲得で重要な

    モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―
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    sds-page 2019/05/14
    一番厳しい時期に繁殖開始してるのか
  • 本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減か : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    州から北海道に渡ったアズマヒキガエルのオタマジャクシ(幼生)が、北海道在来種のエゾアカガエルやエゾサンショウウオのオタマジャクシ(同)を殺す毒餌になっていることがわかった。アズマヒキガエルは近年、道内で繁殖域を広げているが、幼生時に一部が毒餌となって在来種の個体数を減らす現象を引き起こしている可能性がある。 北海道大苫小牧研究林の岸田治・准教授の研究チームが水槽実験を行い、発見した。ヒキガエルの成体が皮膚から毒を出すことは知られているが、チームが行った水槽実験で、オタマジャクシも一部の両生類には毒になることがわかった。 道内では春にエゾアカガエルの卵がまずかえり、エゾサンショウウオとアズマヒキガエルの孵化(ふか)が続く。それぞれの幼生を複数入れた水槽では、在来種のエゾサンショウウオやエゾアカガエルがともに孵化直後のアズマヒキガエルの幼生をべることで中毒死していた。

    本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減か : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sds-page 2018/11/26
    どくいりきけん
  • 🛡️✨𝙨𝙪𝙞𝙨𝙚𝙞_𝙨𝙚𝙣𝙨𝙚𝙞💉💉🚀🚀 on Twitter: "オーストラリアで猛禽類が燃える枝を運んでわざと山火事を広げて餌を採っているという学者の「発見」。ただその知識は先住民にとっては大昔から既知のことで、この研究チームはその知識を重視してリサーチデザインをしていた。ここから科学と先住民… https://t.co/N5BO933vWd"

    オーストラリアで猛禽類が燃える枝を運んでわざと山火事を広げて餌を採っているという学者の「発見」。ただその知識は先住民にとっては大昔から既知のことで、この研究チームはその知識を重視してリサーチデザインをしていた。ここから科学と先住民… https://t.co/N5BO933vWd

    🛡️✨𝙨𝙪𝙞𝙨𝙚𝙞_𝙨𝙚𝙣𝙨𝙚𝙞💉💉🚀🚀 on Twitter: "オーストラリアで猛禽類が燃える枝を運んでわざと山火事を広げて餌を採っているという学者の「発見」。ただその知識は先住民にとっては大昔から既知のことで、この研究チームはその知識を重視してリサーチデザインをしていた。ここから科学と先住民… https://t.co/N5BO933vWd"
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    sds-page 2018/02/26
    ヒグマの巣にもぐりこんだら殺されずに済むかどうかの検証を
  • 「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測

    (CNN) 犬とはどちらが賢いのか――。昔から続いてきたこの論争に対して、国際研究チームが確固たる結論を出した。研究チームによれば、犬がもつ脳の神経細胞の数は、の2倍に上ることが判明。神経細胞は情報処理を担っていることから、数が多いほど情報処理能力は高いという。 この研究は、米国、ブラジル、デンマーク、南アフリカの6大学が実施し、神経解剖学の専門誌に発表した。 生物の知能の比較に関するこれまでの研究では、脳の大きさを指標として使っていた。 しかし米バンダービルト大学の研究所が2005年、脳および脳の部位の細胞の数を手軽に計測できる手法を確立。脳内物質を取り出して液状化し、細胞の核を分離することによって、顕微鏡で数を数えることが可能になった。 この手法でと犬について、情報処理をつかさどる大脳皮質を調べたところ、の大脳皮質の神経細胞の数は2億5000万だったのに対し、体重約6.8キロの

    「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測
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    sds-page 2017/12/06
    にゃーん
  • 「ヒトとブタのキメラ」作製に成功、移植用臓器不足は解消するか

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    sds-page 2017/03/10
    ジェネリック臓器移植
  • 【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い

    それはあまりに凄惨な光景だった。ボスとして群れを率いていたチンパンジーが、かつての仲間たちに襲われて、体の一部をいちぎられ、殺されたのだ。 チンパンジーの争いが時に殺し合いに発展することは、研究者の間では認識されていた。10年以上調査されているチンパンジーの生息地ではすべて、死に至る争いが報告されている。しかし、同じ群れの中での殺し合いは極めて珍しい。(参考記事:「人は人をべたのか、4つの事例を読み解く」) この事件は、1月27日付の霊長類学専門誌『International Journal of Primatology』で発表された。元ボスが殺された後の現場の様子を撮影した動画もある。チンパンジーが同じ群れの仲間を殺したという記録は、これを含めてわずか9例しかない。 「とても見ていられませんでした」と、報告書を共同執筆した米アイオワ州立大学の人類学者ジル・プルエッツ氏は語る。「その後

    【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い
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    sds-page 2017/02/02
    同族殺しをするのは人間だけじゃない
  • ヒヒ、人間そっくりの母音を発声 研究

    ヒヒ。チリ・ペナフロルの霊長類保護・リハビリセンターで(2013年11月23日撮影)。(c)AFP/HECTOR RETAMAL 【1月12日 AFP】ヒヒは、母音のアエイオウに似た音を発することができるとの研究結果が11日、発表された。一部のサルが数百万年前から、言葉を発するための身体的能力を持っていたことを示唆する結果だという。 米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に発表された今回の研究成果は、ヒヒが母音に似た一連の音を発するのを可能にする舌と喉頭を持っていることを証明することで、言語がどのように始まり、進化したかをめぐり長年続いている論争に新たな局面を開くものだ。 論文の共同執筆者で、フランス国立科学研究センター(CNRS)研究員のジョエル・ファゴ(Joel Fagot)氏は「人間以外の霊長類でこれを証明したのは、今回の研究が初めてだ」と指摘する。 ファゴ氏は、AFPの取材に「

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    sds-page 2017/01/13
    ヒヒッフ
  • 馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル

    馬は約6千年前から家畜として、人の暮らしと密接に関わってきた。これまでに人の表情を理解し、見た目や声で人を見分けることは分かっていた。今回は馬が困ったときにどんな行動をとるか検証した。 同大馬術部のサラブレッド8頭と学生の協力を得た。まず、馬から届かないところに置かれたバケツに、学生がニンジンを入れてその場を離れる。その様子を見ていなかった飼育員の学生が来ると、馬は飼育員の近くに行き、長い時間見つめたり、鼻で飼育員を触ったりした。研究チームは「えさを取って欲しい」と伝えるために助けを求める行動をした、と判断している。えさを入れなかったときより入れた方が助けを求める行動は多かった。 次に、バケツにニンジンを入れる場面を飼育員が見ている時と見ていない時を比べると、見ていなかった方が、馬がより飼育員の注意を引こうとしていた。 馬は頭が良い、心を読むなどと言われるが、犬と違ってあまり検証はされてい

    馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/12/16
    なんか様子がヘンです・・・
  • ネズミの喜ぶ表情が判明、くすぐって検証

    最新の研究成果によると、ネズミが喜んでいるかどうか見分ける一番のポイントは耳だ。上機嫌のネズミは耳がリラックスし、外側に向かって寝ているが(写真右)、そうでなければぴんと立っている(左)。(PHOTOGRAPH BY KATHRYN FINLAYSON) ネズミは喜びを感じるのだろうか。判断は難しい。ネズミは人間のように歯を見せて笑うわけではないからだ。 だがこのほど、ネズミ(Rattus norvegicus)が喜んでいるときの表情を、スイス、ベルン大学の動物行動学者ルカ・メロッティ氏の研究チームが見つけ、科学誌「PLOS ONE」に発表した。それによると、鍵を握っていたのは、耳だ。 研究結果によれば、実験室のネズミたちはくすぐられると大喜びして耳がピンク色になるほか、耳の力を抜いて外側に寝かせるのだという。 喜びや幸福感といったネズミのプラスの表情を見つけた研究はこれが初めてだ。これま

    ネズミの喜ぶ表情が判明、くすぐって検証
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    sds-page 2016/12/16
    ハハッ
  • 天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。 陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。 論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」でほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、べた物の季節的変化を明らかにした。

    天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2016/10/07
    平成狸合戦○んぽこ