言われた側が傷つくかどうかは実はあくまで二次被害的な問題であって、本当の問題は「言ってる側」の認識が偏って強化されていくところ。偏った認識が強化されていった先にはジェノサイドやアパルトヘイトがあるので、それを未然に防ぐために偏った言説は早い段階で批判されなくてはいけない。
NATOROM先生の批判をすると怒られるんだけど、ワクチンを怖がるのはわかるけどそれを広めないのが正しいワクチン忌避の態度だ、という正しい態度を倫理として示すのは相当に傲慢だし、ワクチンについて何か言うことなんてそれこそ表現の自由・思想良心の自由なんですよ。
衆参両議院の審議時間の合計は535時間41分。「桜を見る会」の審議時間は15時間12分で、全体のわずか2.8%。「桜の会ばかりじゃなくて、もっと大事なことがあるだろう!」という批判は、政治への無関心故の無知によるもので、かなり恥ず… https://t.co/5q0ZBABB4Q
というかここ最近のニセ科学批判クラスタとか理系クラスタの一部の政治言説って、「左派嘲笑ばかりしている一部リフレ派の言説の受け売りをしている菊池某の受け売り」ばかりになっていない?
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