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ブックマーク / illustrator-ok.com (2)

  • Illustrator_FAQandTips

    「Photoshop等、ビットマップ画像ソフトで必要な画像を切り抜きIllustratorに配置した所、画像の周囲に四角形の白い背景が残る」と言う問題は、掲示板でも繰り返し持ち出されて来ました。 これに対し従来は、「Photo shop側で、クリッピングパスの処理をしてから、Illustrator側に配置する必要が有る」と回答されてきました。こちら参照。 しかし、Illustratorのバージョンによっては、 その「クリッピングパス」処理をしなくても、背景の透明を保った状態で、Illustratorに配置できるとの情報がありました。 「クリッピングパスを使わなくても、 Photoshopで透明にしたい部分の背景を透明にして「Photoshop形式」で保存したファイルを Illustratorの9以降のバージョンに配置すると、透明部分はIllustratorでも透明になるのですね。 Phot

  • Illustrator基礎講座-カラー

    Movable type-ベースにページを切り替えました 新しいページはこちらをご覧下さい。或いはHOMEから入って下さい 現在表示のページは、低解像度(狭い)モニタ用に残して有ります 減法三原色と減法混色の基的な考え方については、前ページで述べました。 透過光による減法混色の典型は映画・スライドなどでしょうが、反射光による減法混色の 具体的な適用として、最も一般的で重要なものは「カラー印刷」でしょう。 ここでは減法三原色(CMY)・減法混色と、カラーインク、カラー印刷との関係について考えて行きましょう。 ※ なお、印刷の技術的な問題そのものについて、管理人は門外漢です。正確で詳細な情報は専門書、サイトを参照して下さい。 ■ カラー印刷 ■プロセス印刷 カラー印刷の主流はオフセット(平板)印刷ですが、その基的な仕組みは「プロセス印刷」と呼んで良いでしょう。プロセス4原色と言われる限られ

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