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suganokeiのブックマーク (1,774)

  • ポケミス狩り その19 - コラム / 高橋良平|WEB本の雑誌

    suganokei
    suganokei 2020/07/01
    詩人の田村隆一氏は、ミステリの翻訳でも有名だが、早川で編集もしてたんだな。
  • 俺は悟ったよ - 場末泡沫の霊界通信

    アルコール依存症で入院した。3ケ月の予定だった。すぐに禁断症状が出て発狂しそうになった。禁断症状を抑える頓服も効果は無かった。このままでは発狂するか、脱走するかだ。ヤバい。リスクが大き過ぎる。退院を申し出て、4日で退院した。 考えた。禁断症状で発狂するよりも、酒を飲んで野垂れ死んだ方がマシだ。それが結論だった。そこには究極の人生観もあれば、美学もある。 俺は悟ったよ。4日間の入院で人生観が変わった。 肩の力を抜こう。 すべては終わるのだ。成果。もう何も望まない。涅槃を生きるのみ。 道徳的でさえあれば、あとは自由だ。おかしな価値観に縛られるな。 運命の輪が動き出した。

    俺は悟ったよ - 場末泡沫の霊界通信
    suganokei
    suganokei 2020/06/12
    アルコール依存ですか。お大事に!
  • 薬物はどのように精神を変質させるのか?──『幻覚剤は役に立つのか』 - 基本読書

    幻覚剤は役に立つのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-10) 作者:マイケル・ポーラン発売日: 2020/05/26メディア: 単行LSDやマジックマッシュルームと聞くと僕などは「やばいドラッグ」ぐらいの認識しかないが、近年こうした幻覚剤が再度盛り上がりつつある。アングラな連中が製造しているというわけではなく、医療目的や研究対象として再注目を浴びているのだ。 たとえば、2010年頃、ニューヨーク・タイムズの一面に幻覚剤を用いる医師たちについての記事がのった。これは、ガンの末期患者に死を目前とした時の「実存的苦痛」に対処するため、マジックマッシュルームの有効成分であるサイロシビンを与える措置についての記事で、余命宣告されて精神的に参っている人に対して、幻覚剤を用いることでその苦痛を少しはやわらげられるのではないかという。 で、これを実施したところ、有志の被験者の多くがガンや

    薬物はどのように精神を変質させるのか?──『幻覚剤は役に立つのか』 - 基本読書
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    suganokei 2020/06/12
    冬木氏の書評に便乗して記事を書きました。→(はてな村のみなさんに贈る) 幻覚剤と変性意識・超入門 https://dimofsoul.mitona.org/entry/pollan
  • 『太陽を盗んだ男』の撮影現場がすごすぎる件 - ひたすら映画を観まくるブログ

    現在発売中の『キネマ旬報』8月上旬特別号で、創刊100年特別企画として「1970年代 日映画 ベスト・テン」が発表され、なんと沢田研二主演・長谷川和彦監督の『太陽を盗んだ男』が第1位に選ばれた。 キネマ旬報 2018年8月上旬特別号 Amazon.co.jpで詳細を見る 『太陽を盗んだ男』とは1979年に公開されたサスペンス・アクション映画で、「中学校の教師が原子爆弾を作って日政府を脅迫する」というブッ飛んだ内容が当時話題になった。 興行的には芳しくなかったものの、キネ旬の「オールタイム・ベスト映画遺産200(日映画編)」では歴代第7位に選ばれるなど、現在に至るまで多くの映画ファンや映画関係者に影響を与え続けている。 そんな『太陽を盗んだ男』、エキサイティングな内容に負けず劣らず制作環境も破天荒そのもので、常軌を逸した撮影現場の混乱ぶりは、いまだに語り草になっているほどだ。 というわ

    『太陽を盗んだ男』の撮影現場がすごすぎる件 - ひたすら映画を観まくるブログ
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    suganokei 2020/05/24
    沢田研二主演の怪作映画「太陽を盗んだ男」の制作裏話。かなりすごいです。
  • 障害者を障碍者と書くことになった経緯 | 文章の書き方

    近年、運動会で「障害物競争」という名称を使用しない学校があるといいます。なんでも「障害者」を連想するからだそうで、「サバイバルレース」とか「山あり谷あり競争」などといった呼び方に変更しているそうです。 日語を知らない外国の人が言っているのならまだしも、人にものを教える「教師」が集まっている職場でこのような判断が下されていることに疑問を感じてしまいます。 「碍」「がい」を使う例が増えている さて、それとはまったく別の問題として、「障害者」という言葉を「障碍者」や「障がい者」と書くべきだという意見があります。読み方はどれも「しょうがいしゃ」です。 理由は、「害」という字を用いることで障害者が周囲の人に害を及ぼしているという印象を植え付けるから、または「害」という字そのもののイメージが悪いから、といったところです。 前者の理由は「障害物競争」と同じであまり納得できませんが、後者の方はわからない

    障害者を障碍者と書くことになった経緯 | 文章の書き方
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    suganokei 2020/04/24
    「障碍者」と書くことの説明。
  • 最近の井筒俊彦論 - ものろぎや・そりてえる

    岩波書店の学術誌『思想』第718号(1984年4月)の特集は「構造主義を超えて」、巻頭論文は井筒俊彦「「書く」──デリダのエクリチュール論に因んで」、その次に並ぶのはジャック・デリダが井筒宛に出した書簡を丸山圭三郎が翻訳した「〈解体構築〉DÉCONSTRUCTIONとは何か」である。前年の1983年、二人はパリで会って話し合い、そのときに語りつくせなかったテーマについてデリダは書いている。日ではどうしてもイスラム研究の先駆者としての印象が強い井筒俊彦だが、言語以前の何かへと向けた根源的な探究という点で実はデリダと響きあうものを持っていたことは、井筒という碩学を知る上で一の補助線となるかもしれない。 井筒によるイスラム思想史の叙述を検討した池内恵「井筒俊彦の日的イスラーム論」(『アステイオン』70号、2009年)は、井筒自身の関心事たる神秘主義的方向が強調される一方、法学における合理主

    最近の井筒俊彦論 - ものろぎや・そりてえる
  • 「暗黒物質が無い銀河」の謎、ついに解明される! - ナゾロジー

    Point ■2018年の天体ミステリーと謳われNatureに掲載された『暗黒物質の無い銀河』について、これを観測した研究チームが完全に謎を解明したと発表した ■研究チームは、銀河の距離に依存するパラメータ全てに異常があることを発見し、銀河の距離について5つの独立した方法で再測定し直した ■これにより実は銀河の距離測定が誤っていたことが判明、距離を修正することで銀河の質量は当初の測定の約4分の1となり、全質量の大部分は暗黒物質で構成されていることが判明した ポイントを読んだ段階で、おいおいがっかり記事かよと思ったあなた。残念ながらその通りだ。 銀河の星の質量から考えて、暗黒物質が存在しない、驚きの大発見と発表されていた銀河は、観測したチームにより「銀河の距離間違えちゃった、テヘペロ(・ω<)」と発表されて終わってしまった。 なんともひどいマッチポンプだ。しかし、こうした一連の騒動は、天文学

    「暗黒物質が無い銀河」の謎、ついに解明される! - ナゾロジー
  • 久美沙織『創世記』 第1回「コバルト以前!」

    今回は、有史以前? のデキゴトについて、わたくしめの知っているコトガラについて、ちょびっと述べてみたいと思います。もしかして勘違いとか間違って覚えてることとかあったら、教えていただければ訂正します。バカ扱いしてイジメずに、あくまであたたかい目で見守っていただけるとありがたいです。 さて。 ライトノベル、ヤングアダルト、ジュニア小説、少女小説、ジュブナイル、その他その他、「そのへん」を表すにもいろんな名前があり、ジャンル分けがあり、どこにもあてはまらないものがあり、まー、ようするに定義とかちゃんとした研究とか、いまのところ皆無なわけですが、とりあえず、「そのへん」の共通のルーツをさがすとしたら、たぶんここになるでしょう。

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    suganokei 2020/04/23
    作家の久美沙織氏がラノベの歴史について書いているページを発見。彼女の自伝的記述もあり、脱線具合も含めおもしろく読める。
  • 自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ

    今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな

    自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
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    suganokei 2020/04/20
    「だから、みなさんが何に苦しんでいるのかよく分かりません」→こういう感覚を「自己肯定感が高い」というのなら、自己肯定感は低いままで生き抜きたいと思うわたくしです。裸の自分をしっかりと抱きしめながらね。
  • The Beckley/Imperial Psychedelic Research Programme |

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    suganokei 2020/04/12
    LSD, psilocybin, DMT, MDMA and cannabis の精神医療への応用研究。
  • マーサ・ヌスバウム:インタビュー「怒りはきわめて有用でもある」――右派ポピュリズムがどのようにして感情を利用し、また政治にはなぜもっと愛が必要なのか。 - Hello, How Low?

    ドイツのZeit紙の大学生版に掲載されたマーサ・ヌスバウムへのインタビュー。政治と情念の関係について、いくつか語っています。ものすごくナイーブに聞こえますが、なかなかうーん。うーん。 感情と法―現代アメリカ社会の政治的リベラリズム 作者: マーサヌスバウム,河野哲也,Martha C. Nussbaum出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2010/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (19件) を見るPolitical Emotions: Why Love Matters for Justice 作者: Martha C. Nussbaum出版社/メーカー: Belknap Press: An Imprint of Harvard University Press発売日: 2015/05/04メディア: ペーパーバックこの商品を含む

    マーサ・ヌスバウム:インタビュー「怒りはきわめて有用でもある」――右派ポピュリズムがどのようにして感情を利用し、また政治にはなぜもっと愛が必要なのか。 - Hello, How Low?
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    suganokei 2020/04/09
    情動の政治学。
  • 感情を情報コード化して強制的に再生することにマウス実験で成功 - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    感情を情報コード化して強制的に再生することにマウス実験で成功 - ナゾロジー
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    suganokei 2020/04/09
    マウスの6つの基本感情。
  • 新型コロナウイルスはこうして広がっている、遺伝子技術で判明

    新型コロナウイルスの透過型電子顕微鏡画像。米国初の感染者から単離されたもの。球状のウイルス粒子(青く染色されている部分)の中に見える黒い点はウイルスのRNAの断面。(IMAGE BY CDC / HANNAH A BULLOCK; AZAIBI TAMIN) 無償で公開されているオープンソースプロジェクト「ネクストストレイン」(Nextstrain.org)は、アウトブレイク(集団感染)を起こした病原体の博物館のようなものだ。世界各地の研究機関が、患者から採取したウイルスの遺伝子配列データをここに投稿する。ネクストストレインはそのデータを使って、感染の広がり方を示した世界地図や、ウイルスの系統樹を描き出している。(参考記事:「オープンソースな養鶏は可能か―――遺伝子を企業支配から解放する」) ネクストストレインが取りこんだ新型コロナウイルスのゲノムは、3月末の時点で2000を超えた。データ

    新型コロナウイルスはこうして広がっている、遺伝子技術で判明
    suganokei
    suganokei 2020/04/07
    遺伝子解析とネットの結びつきはおもしろい話だが、何が判明したのかは不明な記事。
  • 「日本モデル」に踏み込んだ専門家会議「分析・提言」

    昨日4月1日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が会合と記者会見を開いたが、その内容は「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020 年4月1日)としてダウンロードできるようになっている。 記者との間の質疑応答には、的を外したやりとりが多々あったように見えた。メディア関係者はもちろん、全関係者が読むべき報告書だ。 注目したいのは、専門家会議が、「日モデル」という概念を使い始めたことだ。 前回3月19日の「提言・分析」では、「我々としては、『3つの条件が同時に重なる場』を避けるための取組を、地域特性なども踏まえながら、これまで以上に、より国民の皆様に徹底していただくことにより、多くの犠牲の上に成り立つロックダウンのような事後的な劇薬ではない『日型の感染症対策』を模索していく必要があると考えています。」(10頁)といういささか奥ゆかしい表現が用いられていた。 これについて、

    「日本モデル」に踏み込んだ専門家会議「分析・提言」
    suganokei
    suganokei 2020/04/05
    「日本の謎は、なぜ満員通勤電車がクラスターにならないのか、だった。答えは、一定の換気があり、乗客が誰も口を開かず、マスクをしている人も数多いから、だ」もっともらしい説明だが、本当だろうか?
  • デジタル世界のシステム思考 (2) 人間は目に見える現実を認知するのではない

    『学習する組織』著者ピーター・センゲが語る、学習する組織・学習する学校・システム思考のあれこれ

    デジタル世界のシステム思考 (2) 人間は目に見える現実を認知するのではない
    suganokei
    suganokei 2020/04/03
    「私たちは、見える世界を認知するのではない。私たちは、認知できる世界を見ているのだ」
  • 自粛はいつから要請されるようになったのか | 筆不精者の雑彙

    新型コロナウイルスで世の中騒がしく、小中高校の休校だの各種イベントの中止だの、いろいろと影響が広がっています。果たして小中高の全国的な休校までする必要があるのか、かなり疑問ではありますが、そういった「対策」の一環として、例えば大規模イベントのほか、ビュッフェ形式の事であるとか、スポーツジムの影響であるとか、さまざまなものが「自粛要請」されています。

    自粛はいつから要請されるようになったのか | 筆不精者の雑彙
    suganokei
    suganokei 2020/03/31
    「自粛要請」という用語の歴史、興味深い。/ 言及いたしました。→新型コロナ対策、外出制限を行なわず、相互監視に任せる日本のソフト全体主義と未来への希望 https://dimofsoul.mitona.org/entry/coronaToKibou
  • 過去遡及型パノプティコンと公正世界信念によって増加する感染経路不明者 - 太陽がまぶしかったから

    コロナウイルス感染への巻き込まれリスク コロナウイルス感染者が自宅待機要請を無視して居酒屋やフィリピンパブに行って消毒騒ぎみたいな話があったようなのだけど、「要請」には法的根拠がないし、物理的な拘束や監視がなければ誰かがやらかすのも時間の問題だったのだろう。 それはそれで救いのない問題なのだけど、一番しんどいのは偶然フィリピンパブに居合わせた他の人々だろう。正直に名乗りでれば会社や家族から白い目で見られ、正直に名乗りでなければさらに被害を拡大しかねない。フィリピンパブにはギリギリセーフとギリギリアウトが混在するのも難しい。 監視社会におけるかりそめの倫理 新型コロナウイルスの猛威に、風俗業界でも衝撃が走った! 大分市は3日、市内の30代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表。それだけではなく女性の勤務先が同市都町にある「ラウンジ サザンクロス大分」であることも公表したのだ。ラウンジとはキ

    過去遡及型パノプティコンと公正世界信念によって増加する感染経路不明者 - 太陽がまぶしかったから
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    suganokei 2020/03/31
    言及いたしました。→新型コロナ対策、外出制限を行なわず、相互監視に任せる日本のソフト全体主義と未来への希望 https://dimofsoul.mitona.org/entry/coronaToKibou
  • 『「人造ウイルスが米国から来たとは科学的に考えにくい」新型コロナの免疫とワクチンの話をしよう(下)(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

    「終息はまず絶対になくて、一度、収束はするけれども、また繰り返して来年来るということになりそうな気がします。」←絶対なのか気がするだけなのかはっきりしてくれ

    『「人造ウイルスが米国から来たとは科学的に考えにくい」新型コロナの免疫とワクチンの話をしよう(下)(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
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    suganokei 2020/03/30
    「(短期的な)終息は絶対ない。一旦収束する可能性はあるが、その場合は次の年に再流行する」ということでしょう。
  • 治部れんげ/ Renge Jibu on Twitter: "学習院大学卒業生代表の謝辞、 「甘えた女」に対する苛立ちが伝わってくる。 20年以上前に大学を卒業した女として思うのは、 その程度の努力と能力で、あなたが今の場所に到達できたのは、過去にあなたより100倍優秀な女性が積み重ね… https://t.co/hGPsxhCf5G"

    学習院大学卒業生代表の謝辞、 「甘えた女」に対する苛立ちが伝わってくる。 20年以上前に大学を卒業した女として思うのは、 その程度の努力と能力で、あなたが今の場所に到達できたのは、過去にあなたより100倍優秀な女性が積み重ね… https://t.co/hGPsxhCf5G

    治部れんげ/ Renge Jibu on Twitter: "学習院大学卒業生代表の謝辞、 「甘えた女」に対する苛立ちが伝わってくる。 20年以上前に大学を卒業した女として思うのは、 その程度の努力と能力で、あなたが今の場所に到達できたのは、過去にあなたより100倍優秀な女性が積み重ね… https://t.co/hGPsxhCf5G"
    suganokei
    suganokei 2020/03/29
    「頑張ってる女性同士が励まし合える世の中であってほしい」の項で言及しました。→すごいぞ学習院大学、あまりにパンクで本音丸出しの卒業生謝辞が「賛否両論」で台風の目に!?https://dimofsoul.mitona.org/entry/punkNaSyazi
  • 学習院大学卒業生代表による謝辞への違和感 - 脱社畜ブログ

    学習院大学国際社会学部の卒業生代表による謝辞が話題になっている。 www.univ.gakushuin.ac.jp 話題になっているのは上のリンクの謝辞①のほうで、一部では「ロックだ」と褒める声も散見される。僕も読んでみたが、正直なところ、かなり違和感を覚えた。少なくとも、僕には到底「ロック」なものには思えず、むしろこの謝辞の背後に隠れている価値観のひとつは老害的ですらあると思う。 勘違いされそうなので少し詳しく書いておきたいのだが、僕は決して「謝辞なのに誰にも感謝をしていない」という点を問題だと思っているわけではない。むしろ「感謝する相手なんて思いつかない、強いて挙げるなら自分自身だ」という主張だけ取り出すなら、これはまあひとつの主張として成立はすると思う。たとえば、この人が「謝辞の挨拶になると、誰もが当は感謝なんてしてない人に対しても上辺だけは感謝の言葉を述べる。それは茶番だ、こんな

    学習院大学卒業生代表による謝辞への違和感 - 脱社畜ブログ
    suganokei
    suganokei 2020/03/27
    言及させていただきました。→すごいぞ学習院大学、あまりにパンクで本音丸出しの卒業生謝辞が「賛否両論」で台風の目に!?https://dimofsoul.mitona.org/entry/punkNaSyazi