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    suganokei 2019/08/24
    言及させていただきました。→安易に多剤処方する精神医療と賢くつき合う方法 --「日本の精神医療」は時代遅れで危険なのか?https://dimofsoul.mitona.org/entry/seisinIryou
  • 「許されぬ」には二通りあって(別にいいんですけどね) - にぼしーの賢求所

    まず1つ目は 肉眼で、両の眼でしっかと被害者と加害者を認識して 脳より先に身体が怒り出して 気がついたら解決のために身体が動き出しているようなもの そして2つ目は 会ったことも話したこともない電子情報だけの被害者と 加工され編集され装飾され脚色された加害者を認識して 日々のストレスや苛立ちを練り込み混ぜ合わせて 隣人に八つ当たりするため(もしくは誰かに説教を垂れるため)だけに生まれるもの 要注意・精神科の危険性・異常な過剰投薬 - 沖縄で島と遊ぶ日々・(ΦωΦ)フフフ版 どちらが悪いということも無いし、何が高尚な意見かは私が決めることではないけれど 日々是、命懸け - にそんなこと聞かないで。 世の中には、今日も現場で文字通り「命を張って」仕事をしている人が居る せめて、最前線で身を削って働いているひとの邪魔だけはしないでね 追記:p(id:nkobi1121)さんへ まず、真っ先に

    「許されぬ」には二通りあって(別にいいんですけどね) - にぼしーの賢求所
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    suganokei 2019/08/24
    言及させていただきました。→安易に多剤処方する精神医療と賢くつき合う方法 --「日本の精神医療」は時代遅れで危険なのか?https://dimofsoul.mitona.org/entry/seisinIryou
  • 要注意・精神科の危険性・異常な過剰投薬 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    まずはこの記事を読んで下さい。 これが精神科の実態です。 gendai.ismedia.jp 精神科医は基的に無能な存在です。 有害でさえあります。 なぜなら精神科は科学でもなく、 ましてや患者の心など理解する能力も無く ただ患者に投薬をくり返すだけです。 薬物療法しかできない無能医学です。 ----------------------------------------------------- 最近では簡単に処方される新しいタイプの薬である SSRIやSNRIなどの抗うつ剤が逆に精神のバランスを 崩す可能性がある事がわかっています。 また長期間に及ぶSSRIやSNRIの投薬結果が無いため 患者は実験動物と一緒です。 安全性が立証されていないSSRIやSNRIは劇薬として 慎重に取り扱ったほうがいいでしょう。 脳自体がほとんど解明されていない以上 脳に直接作用する薬は要注意です。 --

    要注意・精神科の危険性・異常な過剰投薬 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
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    suganokei 2019/08/24
    こちらに刺激を受け、記事を書きました。→安易に多剤処方する精神医療と賢くつき合う方法 --「日本の精神医療」は時代遅れで危険なのか?https://dimofsoul.mitona.org/entry/seisinIryou
  • How I Made $11,000 From Writing in 30 Days

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    suganokei 2019/08/16
    いかにして「読まれる」記事を「楽しく」書くか。
  • 西江雅之「新『ことば』の課外授業」から | 宮田国語塾

    最近読んだで、少し私の仕事に関係のありそうな話題をご紹介しましょう。 西江雅之「新『ことば』の課外授業」というなんですが、さすがに著名な言語学者による書だけあって、難しい話題(のヒント)が平易に書かれています。個人的な趣味で楽しく読んではいるんですが、こういうって、仕事に役立つ事が多いんですよね。 西江雅之 「新『ことば』の課外授業」 西江雅之さんはとりわけスワヒリ語に詳しい学者さん。学校の教科書にもその文章が採録されていたりしますので、比較的名の知れた言語学者なのではないかと思います。 思うに、日語だけを勉強していても日語のことはよくわかりません。他言語を介して初めて分かる事もある。私は日語と英語以外の言語をあまり知りませんが(大学で学んだドイツ語はほとんど忘却の彼方へ(笑))、今まで、英語を通じて日語に関する気付きを得るということは稀なことではありませんでした。 いまのと

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    suganokei 2019/08/09
    今日のスワヒリ語豆知識。「釘をがんがん打つ」をスワヒリ語では「んがんが」打つというんだそうです。
  • 歩く文化人類学者、西江雅之さん死去…77歳と言う記事を見てびっくり | モクモク羊のブログ

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    suganokei 2019/08/09
    「物事はがんばれば出来るなどということではない。ただ、目標に向かって絶え間なく進む。そこに楽しみが見出せる」西江雅之(言語学・人類学)
  • 自分史のとらえなおし | 行く道、帰り道、悲しみの道から、感謝を生きる共生の道へ

    行く道、帰り道、悲しみの道から、感謝を生きる共生の道へ 私は現在67歳になる、加藤三郎というものです 私のの生い立ち、爆弾闘争という罪を犯した時期、そこから回復していく過程、現在の生活、考え方などを明らかにし、ありとあらゆる存在と共に生きているという、現在の自覚から生まれる感謝、喜びなどを表現してゆきます。 (c) .foto project 1、私の生い立ち 私は現在生活している、岐阜県加茂郡七宗町神渕というところに 昭和23年7月25日に生まれました。 父は天理教の教会長や、後にはPTA の会長、町会議員になるなど その地域では良く名の知られた、 いわゆる良い家柄の長男として生まれ育ってき た人でした。 しかし、私がかなり幼いころから父と母の折り合いが悪く、 家庭は暗いものでした。 短気な父は、自分の舌に会わないような事が出されると そのお盆をひっくり返して怒るような人でした。 母は

    自分史のとらえなおし | 行く道、帰り道、悲しみの道から、感謝を生きる共生の道へ
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    suganokei 2019/08/02
    「人がどんな醜く見えることをしていたとしても、それにはそれなりの理由があり、それゆえに人を裁くことはできない、自分も同じような醜さを生きた人間なのだから」
  • 脳部位の日本語名と英語名まとめ - Ambivalent Wanderer

    卒業論文でおそらく必要になると思うので、今のうちにまとめておこうと思います。 具体的にどの場所なのかは、グーグルの画像検索でわかります。 1.全体像 大脳 cerebrum 脳幹 brain stem 小脳 cerebellum 嗅球 olfactory bulb 2.大脳の葉(lobe) 前頭葉 frontal lobe 頭頂葉 parietal lobe 側頭葉 temporal lobe 後頭葉 occipital lobe 前頭葉と頭頂葉の間…中心溝 central sulcus 中心溝の前方(顔側)…中心前回 precentral gyrus 中心溝の後方(背中側)…中心後回 postcentral sulcus 側頭葉と頭頂葉、前頭葉の間…シルビウス溝 lateral sulcus あるいは 外側裂 lateral fissure 島(シルビウス溝を広げると出てくる)…insu

    脳部位の日本語名と英語名まとめ - Ambivalent Wanderer
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    suganokei 2019/08/01
  • 『noteで自作の小説がパクられたことと、note運営の対応について』|横紙やぶり|note

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    suganokei 2019/07/28
    著作権のお勉強。
  • シピボ族の植物療法体験談 | NATIVE SOON

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    suganokei 2019/07/27
    南米アマゾンの先住民族シピボ。薬用植物と夢からの学び。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出 (新潮新書)

    脳梗塞をきっかけに健常者から障害を抱えた人となった著者が、当事者の視点でその不自由さを分かりやすく描いている。 病前に当たり前に出来たなんでもない簡単なことが出来なくなる。驚き、焦り、苛立ち、悔しさ。しかし、著者は取材記者という職業柄そういった自分を読む者に手に取るように克明に文章として表してくれた。その表現力の高さは抜群である。著者は凄く真面目に書いているのだが、辛気臭く無いばかりか、時にユーモラスにすら感じられるエピソードが散りばめられ、読む者を惹きつけて止まない。更に沢山の困った状態に付けられた名前がユニークなのだが、それらは大人の発達障害を抱えつつも、屈託なく生きている著者の愛が命名したものだ。病前は何もかも出来ない困ったちゃんとして著者に世話されていた彼女だが、夫が一度障害を抱えた時には『やっと私の気持ちが分かったか』と言う。この一言が著者の心に深く響くのだ。自分がいかにを傷

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    suganokei 2019/07/27
    読みたい本。
  • 八十村路通 - Wikipedia

    八十村 路通(やそむら ろつう、慶安2年(1649年)頃 - 元文3年7月14日(1738年8月28日)頃)は、江戸時代前期から中期にかけての俳人、近江蕉門。 芭蕉との出会い[編集] 『蕉門頭陀物語』によれば、芭蕉が草津・守山の辺で出会った乞が路通である。乞が和歌を楽しなむとの話に、芭蕉は一首を求め「露と見る 浮世の旅の ままならば いづこも草の 枕ならまし」と乞が詠んだ所、芭蕉は大変感心し、俳諧の道を誘い師弟の契りを結び、路通(又は露通)の号を乞に与えた[1]。 出自[編集] 路通の出自については、『猿蓑逆志抄』において「濃州の産で八十村(やそむら、又ははそむら)氏」、また『俳道系譜』においても「路通、八十村氏、俗称與次衛門、美濃人、大阪に住む」と記されている。また、『芭蕉句選拾遺』において路通自ら「忌部(いんべ)伊紀子」と、『海音集』では「斎部(いんべ)老禿路通」と記している[

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    suganokei 2019/07/26
    「露と見る 浮世の旅の ままならば いづこも草の 枕ならまし」八十村 路通 (やそむら ろつう)
  • 1680夜『世界の中にありながら世界に属さない』吉福伸逸|松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1680夜『世界の中にありながら世界に属さない』吉福伸逸|松岡正剛の千夜千冊
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    suganokei 2019/07/26
    『不安と挫折と破綻こそが「人になる」ための最大の契機だ』--吉福伸逸
  • 「生きつづけること自体、本能なんです」長本兄弟商会 代表 長本 光男さん | 物語を伝える記事制作 / Screen - パート 3

    は自立を目指したのは仕事面に留まらなかった。長の子供4人はすべて、産婆の立会いのもと、自宅で産まれている。 「医者に行くのは、任せるってことだから。もちろん、万が一のことも考えて病院には連絡をとっていたけれど、夫婦でできる限り出産のこととか体のことについて勉強していたんです」 ほびっと村2Fにあるレストラン・バルタザールの前身は、40年前、長が八百屋を開くと同時にオープンした喫茶店らしき店だった。01年、事情があって前経営者が抜けてからは、長が後を引き継ぐ形となり、同年9月にリニューアルオープン。階下にある八百屋の野菜を材として使用した料理を提供している。 なお、レストランでは長の息子(三男)が、階下の八百屋では長男と次男が働いている。つまり、すでに嫁いだ娘とを除く家族4人は一つ屋根の下で働いているということだ。「もうすぐ代を譲る予定」と話す長だが、「八百屋を孫の代ま

    「生きつづけること自体、本能なんです」長本兄弟商会 代表 長本 光男さん | 物語を伝える記事制作 / Screen - パート 3
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    suganokei 2019/07/25
    『放浪生活中、宿や飯はほとんど知り合いの世話になったが、自身で設けた「連泊はしない」というルールは一度も破らなかった』元ヒッピーの有機八百屋、長本兄弟商会。
  • 「生きつづけること自体、本能なんです」長本兄弟商会 代表 長本 光男さん | 物語を伝える記事制作 / Screen

    1940年生。熊県出身、東京都在住。中学卒業後、単身で上京し、東京の高校に入学。高校2年頃より、新宿の喫茶店「風月堂」に出入りするようになる。大学入学後間もなく中退。その後、10年間の放浪の旅、ヒッピー仲間とのスナック「ほら貝」の運営を経て、75年、仲間とともにトラック一台から無農薬野菜を扱う八百屋を始める。翌年、西荻窪「ほびっと村」ビル内に店舗としてうまいやおや「長兄弟商会」を持つ。01年には、同ビル内にあったカフェ「ほんやら洞」を前経営者から引き継ぎ、階下の八百屋の野菜を材として活用するカフェ・レストランBALTHAZAR(バルタザール)としてリニューアルオープン。著書に『就職しないで生きるには⑤ みんな八百屋になーれ』(1982・晶文社)。 ※ 約15,000字 ヒッピーから八百屋へ 「生きていくうえで、「いい大学に行って、いい会社に行って、偉くなる」こと以上にもっと大事なもの

    「生きつづけること自体、本能なんです」長本兄弟商会 代表 長本 光男さん | 物語を伝える記事制作 / Screen
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    suganokei 2019/07/25
    『訪れたインディアンの部落では、いきなり「一週間くらい森に行ってこい」と放り出された。まったく知らない土地で直面する五里霧中状態を何とか乗り切って帰還してはじめて、長本は彼らに受け入れられた』
  • [全文無料・小さな詩(うた)]寿文(じゅもん)|としべえ@ぷち作家

    言葉には命が宿っていてね ほら言霊(ことだま)とかって言うじゃないか 命といっても言葉が単体で生きてるというわけじゃなくて 人間が言葉を摂取すると その体の中で活動を始めるわけだから ウイルスにも似た生命体ってことになるわけさ オカルトめいた話に聞こえるかもしれないけど これはまったくの科学 極めて文学的な心理の構造の話でね 命とは何か そんなことを考えたことのあるきみならば 言葉という有気的存在が その生態の奥底に隠している数々の秘密について たまには想いを巡らせてみるのも 素敵な暇つぶしになるというものじゃないか 負の言葉を取り入れれば きみの心身の力動は負に傾く 正の言葉を取り入れれば 今度は正に 中立の言葉なら 傾きに変化はない というほどに簡単な話だったら苦労はしないわけで 原則的一般的には線形的比例的関係が 入力と心理的変化の間に成り立つとしても 非線形で複雑系の人間心理という

    [全文無料・小さな詩(うた)]寿文(じゅもん)|としべえ@ぷち作家
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    suganokei 2019/07/25
    小さな詩(うた)を書きました。
  • 西東三鬼『神戸・続神戸』(新潮文庫) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    神戸・続神戸 (新潮文庫) 作者: 西東三鬼 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 西東三鬼『神戸・続神戸』が新潮文庫になるという。 というわけで、森見登美彦氏は解説を書いた。いささかマジメに書きすぎた。しかしマジメにならざるを得ない名作なのである。これはステキに薄っぺらい文庫で(登美彦氏は薄っぺらい文庫を愛する!)、お値段もステキにお手頃となっているから、ぜひとも手にとっていただければと思う。 まるで人の良い天狗が書いたようなである。 以下の引用は、謎のエジプト人マジット・エルバ氏と西東三鬼が、戦時下の神戸にあるホテルの一室でレコードを聴く場面から。 マジットも私も貧乏だったので、夜は大抵どちらかの部屋で、黙って煙草を吹かすのが常であった。私の部屋には十数枚のレコードがあった。それは皆、近東やアフリカを主題とした音

    西東三鬼『神戸・続神戸』(新潮文庫) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
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    suganokei 2019/07/23
    西東三鬼は自由律の俳句もよいが、エッセイもよい。
  • 奇怪なこと | 雁屋哲の今日もまた

    奇怪なことが私の身辺に起こったので、ご報告します。 大変に長くなりますが、事の次第で仕方が無い。 お読み頂ければ大変に幸せです。 話しは2014年に遡ります。 その年の4月末に発売された「ビッグコミック スピリッツ」誌の第22・23合併号に「美味しんぼ 福島の真実編」第22話が掲載されると、突然、新聞、テレビ、週刊誌、インターネットで私に対する非難が巻き起こり、しかも、国会議員、大臣、最後には総理大臣まで乗り出してきました。 安倍晋三首相が「美味しんぼ」を風評被害を巻き起こすと非難するのがテレビで流されました。 その回の「美味しんぼ」で、主人公の山岡が福島の取材から帰ってきた直後に事中に鼻血を出す場面が描かれています。 この、鼻血がいけないと言うのです。 これでは、福島は放射線量が高くて危険なところであるように思われる。 それは、福島に対する風評被害を生み出す、のだそうです。 「風評」と

    奇怪なこと | 雁屋哲の今日もまた
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    suganokei 2019/07/20
    「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲氏による日本社会への警鐘。
  • ブッダの美女マーガンディヤー事件

    いま得られている資料をかかげます。ご見解をおしえてください。 ▲ 【資料1:求愛をことわる】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・マーガンディヤーの父親が、たまたま釈迦に会い、その説法を聴聞すると父親は釈迦にほれ込んで、この男になら娘を嫁にやってもよいと思う。父親は釈迦に還俗して、婿入りすることをしきりにすすめる。 ある日、釈迦はマーガンディヤーの両親の家を訪問し、両親と娘の3人にむかって説法をはじめた。娘のマーガンディヤーには直接せずに、両親に説法をするのである。内容は次のようであった。 「われは〔昔、悟りを開く直前〕、渇愛と嫌悪と愛欲〔といった3人 の魔女〕を見ても、彼女らと交わりたいという欲望さえ起きなかった。 大小便の詰め込まれたこの女が、そもそも何になるというのだ。われは この女の足にさえ触れようとは思わぬ」 (『

    ブッダの美女マーガンディヤー事件
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    suganokei 2019/07/09
    ブッダ誤てり、かもしれない話。
  • 映画『FAKE』公式サイト

    試写会場は、笑いに包まれていた。コメディ映画よりも、皆ちょっとだけ大きな声で笑っている気がした。私もそうだ。まるで今初めて笑い出したことを誤摩化す ように。いやね、ずっと私もおかしいと思ってたのよ、とでも言いたげに。嘘だね。きれいに騙されていたはずだ。誰に? ……誰だろう。笑いながら、ひどく ひりひりしている。きっと今年最高のひりひりだ。 西川美和映画監督 誰一人、笑わせようとしていないのに、 なぜか、そこはかとなく可笑しい。 真剣さと滑稽さは近いのかもしれない。 そして、人間社会って、そんな曖昧で、 整っていなくて、まだら色のものが実は あふれているんだな~と気付かされる。 私にとって、確かな事は、 佐村河内さん家のが、すごく 可愛いという事ぐらいかもしれない。 赤江珠緒キャスター この作品を観たら、無邪気な視聴者でいることはできなくなるだろう。レンズを通した視点はつねに誰かのもの。私

    映画『FAKE』公式サイト
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    suganokei 2019/07/08
    森達也監督の「fake」、佐村河内守氏を描くドキュメンタリーなのですね。これはおもしろそう。報道の虚実が描きつくされてるに違いない。