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シロクマに関するsync_syncのブックマーク (118)

  • シロクマの屑籠

    news.denfaminicogamer.jp リンク先は、ファミ通のサイトにアップロードされた、初代『ファイナルファンタジー』(ピクセルリマスター版)の記事だ。タイトルに"実はSFだった(?)"的なことが書かれているためか、はてなブックマークには賛否さまざまな声があがっていた。 私はどこまでSFでどこからがファンタジーなのか、定義づけには興味がない。ただ、1987年に実際にファイナルファンタジーをとおして体験したのは純ファンタジー風の体験からそうではない体験に変わっていくもの、少なくとも『ドラゴンクエスト』や『ハイドライド』や『ザナドゥ』とはちょっと違った趣向だった。 これも機縁、楽しくてしようがなかった初代ファミコン版『ファイナルファンタジー』の楽しかったところを書き残してみる。 思い出話の前に:『ファイナルファンタジー』が発売された頃の時系列 ファミコン版『ファイナルファンタジー』

    シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/03/22
    まもなく結婚されるシロクマ先生が成人になる通過儀礼は男女交際と童貞喪失と力説。
  • シャセイすれば幸せ、というほど簡単ではない、筈 - シロクマの屑籠

    後世に遺伝子を残すことや、行動遺伝学的傾向に則った生活をすることが、2007年の日人の幸福とイコールなことかは、わからない。男性の場合、確かに射精の快感は未だ行動を大幅に支配するだろうが、一番たくさんの精子を女性に突っ込んだ男性が一番幸福かというと、話はそう簡単ではない。 だが、たくさんの精子を女性に突っ込むことだけが幸福である、という価値観を持った男性にとっては、やはり膣内射精の有無が幸不幸を全面的に支配するであろう、とは言うことが出来るかもしれない。果たして“彼”は、幸福になりやすい男性と言えるのだろうか?

    シャセイすれば幸せ、というほど簡単ではない、筈 - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/03/11
    快楽の後に責任を問われないのであれば、それで幸せって男は少なからずいるだろうね。全てとは言わないが。
  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 老人が尊敬される時代は終わった

    かつて、老人は敬うものという価値観が日にはあったのかもしれない。まだそういった価値観が残っている国・地域は残存しているものの、儒教圏か否かに関わらず、老人への尊敬というものはだんだん目減りしているように思える。“老人を敬う”という精神が、前提ではなく限定へ、そして衰退へと向かっている背景にはどのようなものがあるのか?価値観の変容を促した要因にはどんなものがあるのか?この文章では、“老人が持つvalueの低下”という視点から幾つかの要因を考えてみる。 老人一人あたりのvalueが低下している時代 人間というものに、valueという言葉をあてがう事には私も抵抗を禁じ得ないが、かつて老人が尊敬されていた時代においては、老人は無条件に敬われる存在というよりも、共同体・家族などに大きな貢献をする存在とみなされていたことに私は注目する。キリスト教文化圏ではどうだか知らないが、儒教文化圏であれ、ポリネ

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 老人が尊敬される時代は終わった
  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 私達は、自らの人生をゲームになぞらえる程にメタ化視点に慣れすぎている

    以下のエントリ群と、それに対するトラックバックやブックマーク数をご覧になって欲しい。私は人生ゲームに喩える、という視点があっても良いとは思うし、そういった視点から得られる教訓やユーモアを貴重なものとは思うけれども、人生ゲームに擬える視点がこれほどまでに一般化・陳腐化している事には驚かざるをえない。 はてなブックマーク - 人生は神ゲーだ はてなグループ はてなブックマーク - 煩悩是道場 - 人生は神ゲーなんかじゃない はてなブックマーク - 人生は糞ゲーだ - うさだBlog 人生を神ゲーに喩える人、糞ゲーに喩える人。ゲームが楽しいという前提に立って、ゲームほど楽しくないからゲームじゃないと言う人。堀井雄二さんの「人生RPG」以来、人生ゲームに喩える表現はこんなにも一般化してしまっている。 ロールプレイングゲーム、とりわけ見下ろし型のロールプレイングゲームやシミュレーションゲーム

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 私達は、自らの人生をゲームになぞらえる程にメタ化視点に慣れすぎている
  • どこまで棘がとれたんだろうか? - シロクマの屑籠

    あのとき僕は「日のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠 最近の俺は、オフ会に出る時には「たいていのオフ会参加者は楽しもうと思って来ているし、オフ会はやっぱり楽しい場であったほうがいいよね」と思っている。また、「日常のblogやサイトのやりとりでは対立しても、そういったものを抜きにして個人間で認め合うことや絆を築くことは可能だよね」とも思っている。2006年に出席したオフ会では、そういう発想を意識しながら沢山のオフ会に出席したことと思う。意識しているうちは甘いと仰る人もいるかもしれないけど、意識しないと同族嫌悪や自意識が顔を出す程度に俺は未熟者なので、当分は随意的な枠付けという保険をかけておこう、と思う。 見解やサイト上の殴り合いがあろうとも、まず個人としての意見を持った他人であることは認める事が出来る。とりわけ、人対人というオフ会の場でなら、普段はチ

    どこまで棘がとれたんだろうか? - シロクマの屑籠
  • バレンタインは嫌いだ。嫌なことばかり思い出す。が - シロクマの屑籠

    バレンタインは好きではない。悪いことばかり思い出す。自意識の疼きや我利我利亡者の記憶ばかりが浮かんでくる。今はどうだか知らないが、あの頃の俺は正しく非モテであり、正しく「侮蔑されたオタク」であり、ルサンチマンな自分だった。 今回も、同族嫌悪のことや、過剰な自意識や、(実際には架空の存在か、いたとしても妙齢男子の20%以下だったのではないかと推測される)チョコを女子からもらえる男子への羨望などが後から後から沸いて来る。汎用性の高い適応を追求して幾年、まだ記憶に縛られているとは、年甲斐のないことだ。 今日を入籍の日とすることに抵抗があったのは、多分そういうことだったのだろう。だが、案外これはこれでよいのかもしれない。過去を捨てる、などという発想は私には無いし、それらはこれからも私の一部として引きずっていくとしても、望ましい因縁によって薄めたり変質させたりすることはやはり可能なはずだし、これから

    バレンタインは嫌いだ。嫌なことばかり思い出す。が - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/02/17
    入籍したらしい。
  • あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠

    数年前のその日、僕はオタク達の集うあるオフ会に出席していた。まだ居心地の良かった秋葉原にメイド喫茶ができるか出来ないかぐらいの時期だったと思う。初対面の人も少なくないオフ会において、臆病な触覚を伸ばしあってお互いに接点を見出すにはアニメやゲームの話題に限る。酒宴の場は、(オタクオフ会にはしばしばありがちなことだが)オタク趣味に関する話題で多いに盛り上がったのだった。 僕が彼に気づいたのは、宴たけなわの一次会の終わり頃のことだった。 「今では、コミケの会場までわざわざ同人誌を買いに来る外国人もいるんですよ。」 「…ですから、日の萌えは日発の文化として、大きく羽ばたいていくんです。」 その甲高い声*1は、遠いテーブルにいてもよく聞こえてきて、勿論耳障りなものだった。アルコールでほのかに赤くなりながらも目を輝かせ、いかにオタク文化が優れているのか、いかに将来性あるものなのかを初対面のオタク

    あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/02/17
    脱オタした勝ち組が上から見下している感覚を受けるのだが、俺だけ?
  • 「失敗する権利をみだりに侵さない」 - シロクマの屑籠

    白衣を着ていない時の話。そして一個人として対人関係をメンテナンスする雄猿として行動する時の原則の話。 プライベートモードの時は、「ああ、この人はこのまま行くと80%以上の確率でコケるね」と思っていても、そのリスクを人に忠告することはない*1。その人が自由に失敗する権利を守り、その人が不快な忠告を避ける権利を守らなければならないからだ。助かる道が私にみえていたとしても敢えて放っておくことこそ、その人の自由を尊重しつつ不快を最小限にする道である、筈だから。 もちろんこれは、以前に二度三度は忠告したことのある人に関する話だ。世の中には、そういった意見を耳に入れることを厭わない人もいる*2ので。しかし世の中には、二度三度忠告してしかも忠告通りの不幸な結末に至ったとしても、まだ忠告を煩がるだけの人もいらっしゃるわけで、そういう人には耳障りの忠告は何の効果ももたらすことがない。そもそも、そういった人

    「失敗する権利をみだりに侵さない」 - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/01/25
    友人を選ぶのは本人の自由。
  • 時間管理がグダグダのオタクコミュニティにおける悩み - シロクマの屑籠

    世の中には時刻表の如く時間に几帳面な人から、とても時間にルーズな人もいる。また、特定の分野においては時間に厳密なのに、別の分野では時間にルーズな人もいる。さらに、自分の時間には几帳面だけれど他人の時間にはルーズな人もいる。几帳面な時間管理を望んでいる人にとって、ルーズな時間はしばしば大いなる苦痛と「非効率さ」「勿体無さ」を体感させるものだが、ルーズな時間のなかで過ごしている人達がその事に思いを馳せるのは難しい。 先日遊びに行ったとあるオタグループは、グループ全体としてルーズな時間の流れるグループであり、個々のオタク個人のなかにも時間管理がルーズな成員を含んでいたりする。 私個人は、外部のオフ会などではタイムスケジュールを割と気にしながら過ごすほうだし、またそうしなければ上京中に二つ以上のオフ会に参加することなど不可能に近い。だが、このオタグループとの会合にあたっては、郷に入りては郷に従えと

    時間管理がグダグダのオタクコミュニティにおける悩み - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/01/16
    郷には入れば郷に従えなんだろうけど。
  • 君がキモオタと言われるか否かは、君がコミケに通っているか否かとは関係ない - シロクマの屑籠

    脱オタ、という言葉はちょっとややこしい。 なぜなら、この言葉は一見すると「オタク趣味を放棄すること」を指しているようにしかみえないからだ。しかし現実には、「脱オタ」という言葉はオタクファッションを改善することだったり、コミュニケーションスキル/スペックを改善させることだったりする場合が多い。*1 秋葉原の大通りを行きかう男性オタク達の服装がまだまだ十分にみすぼらしかった2000年頃において、ピンバッジだらけのリュックを普通のバッグに変えてみる・穴の開いたTシャツをやめてみる・風呂に入る・無精ひげを剃る・電車の中で奇声を発しながらエロゲートークをしない、etc...これらのちょっとした気配りはオタ個人の社会適応を改善するうえでそれなり意義があった(逆に、それらさえおざなりにしていたオタクが多かったとも言える!)。総武線の電車のなかで冷笑される可能性を、脱オタメソッドはある程度減弱させる効果を

    君がキモオタと言われるか否かは、君がコミケに通っているか否かとは関係ない - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2007/01/07
    まぁ、中の人がオタクでも服装や言動がきちんとしていれば社会的には問題ないわな。
  • 三十路オタクの人生点検(汎適所属)

    文に入る前に このテキストは、30歳を迎えたオタクさんや、遠からず30歳を迎えるオタクさんを主な対象として書いてみたものである。 まず断っておきたい。 このテキストは、あなたに快適さを提供するとは限らない。ひょっとしたら、不快さと、苛立ちと、拒絶さえ呼び起こすものかもしれない。もし、あなたが、自分のやっている事と願っている事にギャップが極端に強い人だったり、ご両親から結婚の話を聞かされるたびに「結婚する気はない」と言うことすら出来ずに突沸する人だったりした場合、このテキストは良くも悪くも刺激の強すぎる代物だと思う。だけど、将来の自分自身のビジョンに何らかの展望を抱きたいと思っている人や、抱かざるを得ないと思っている人は、ご覧になってみるのもいいかもしれない。 ・そろそろ、30を超えたオタクさんが増えてきましたよね 孔子は「三十にして立つ」と言い、「四十にして惑わず」と言った。 団塊ジュ

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    sync_sync 2006/12/18
    三十路オタクの今後について。オタクのままでオタオタしてて、仕事のスキルアップをしなければ、あっという間にオフショアリングの波に飲み込まれてオタグッズも同人誌も買えない低賃金労働者になるだろうな。
  • 三十路オタクの人生点検(要約) - シロクマの屑籠

    三十路オタク人生点検(汎適所属) 孔子は「三十にして立つ、四十にして惑わず」と言った。そして今、オタク界隈には三十路に差し掛かる手前の男性や三十路を超えてしまった男性がいよいよ増えつつある。コンテンツ生産度などはともかくとして、オタク市場を人口的に支える層が団塊ジュニア〜もうちょっと下ぐらいの層によって占められている以上、そして彼らの少なからぬ割合がオタク趣味界隈を出ることが無い以上、今後暫くは三十路を踏み越えるオタクが増加するのは不可避と考えられる。 このテキストでは、こうした加齢によるオタクライフの変化について、とりわけ社会的な意味合いで三十路を超えた頃に問題になりやすそうないくつかの変化についてまとめてみたものである。三十路を超えることで変化するのは頭髪や脳の可塑性だけではない。あなたは生物学的だけでなく、社会的にも加齢していく存在である。 1.仕事面での変化 加齢に伴うステータス

    三十路オタクの人生点検(要約) - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2006/12/18
    三十路オタクの今後について。
  • シロクマの屑籠(汎適所属) - ネット珍走団のブォンブォンブォンブォンという騒音が響き渡ります

    季節も師走、娑婆も騒がしくなって参りました。イルミネーションに彩られた商店街を往来する人達の背中も、どこか気ぜわしく感じられる今日このごろ、はてな村blog村の皆様におかれては如何お過ごしでしょうか。 私の住む北極市(仮称)はひどい田舎町にも関わらず、最近は暴走族珍走団でいっぱいです。このクソ寒い時節にブォンブォンブォンブォンと、何時間も何時間も同じ所を行ったり来たりした挙げ句にお巡りさんに追い回される景色も、冬の風物詩と言えるでしょう。彼らの見上げた、しかし費用対効果に乏しい根性には、感心するやら迷惑するやらではありますが、当人をして真冬の北極市(仮称)を往復せしめるインセンティブや動機には、着目すべき興味深さがあると思っています。 哀愁漂う一人珍走団のインセンティブ・動機 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/mondai04

    シロクマの屑籠(汎適所属) - ネット珍走団のブォンブォンブォンブォンという騒音が響き渡ります
  • これから式場の下見に行ってきますが - シロクマの屑籠

    http://icanthelphatingsex.g.hatena.ne.jp/noon75/20061120/p4 全四回にもわたって丁寧なお返事を頂き、恐縮しています。ありがとうございました。 幸せというものがフィクションである、というご見解は僕にも納得のいくものでした。幸せの定義は人によってまちまちとはいえ、世間一般で流通するところの「幸せ」という言葉のニュアンスには、「長期間に渡って執着するところのものが満たされる状態」という含意があるように思えます。執着の対象は、金であったり、美女との性行為であったり、“僕が僕らしくあること”であったり、人間関係における過不足無いポジションであったり、はたまた渾身の作品を創造することであったりするんでしょう。しかし幸せを維持するということは、それらを持続的に(それどころか時には拡張的に)保ち続けることを要請する筈で、移ろいゆく娑婆世界において極

    これから式場の下見に行ってきますが - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2006/11/23
    高校時代、仲の良かった女の子は結婚は人生の墓場だと言った。が、その子は今や既婚で2児のママ。既婚勝ち組と非モテ負け組の差はどんどん広がっていくばかり。
  • いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう - シロクマの屑籠

    いじめについて色々な事がネットで書かれているのをみると、「誰が悪い奴か」「不可避なことか否か」「いじめられた側/いじめる側はどうすべきか」について書かれているものが多い。また、いじめの多発する現状を異常事態と騒ぐ人も多いようだ。しかし、「いじめの機能を解剖」してみようとか「いじめを通していじめる側が獲得するメリット/コスト」について書かれたテキストは数があまり多くない。 確かにいじめは憂うべき事態なのは分かるけど、ここまで全国津々浦々の中学校に蔓延している以上、いじめを非機能的異常現象として捉えることはもはや適切ではないだろう。私が中学生だった十数年前以来、いじめの構造はほぼ一貫して思春期前期〜中期の学校に存在していたと思う*1。現代の思春期の子にとって、実はいじめは「機能的なもの」で「個人の適応を促進させるもの」で「抑止力が働かない限り必然的にエスカレートするもの」ではないだろうか?いじ

    いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2006/11/13
    いじめはいつの時代になっても無くならない。何年かに一度ニュースに頻繁に取り上げられるが、水面下ではいつもいじめは起きている。それが小学校と中学校というものだ。
  • ココロの免罪符は要らんかぇ? - シロクマの屑籠

    こんにちは、ネット娑婆世界・はてな娑婆世界の皆さん。北極圏で修行中のシロクマと申します。 あなたは今、何か言い訳を必要としていませんか? あなたは今、直面したくないことがありませんか? 今日は、遠雷轟く皆さんのココロをすっきりさせる、便利な免罪符の販売に参上いたしました。がんばらなきゃいけないと薄々分かっていてもがんばれない貴方や、どうしても気づいちゃまずい事がある貴方、是非ココロの免罪符をお買い求めください。勿論、自尊心が強くて傷つきやすい若旦那さまや、「ごめんなさい」がいえないお嬢さまにもお勧めです。いえいえ、お代は結構です。皆さんの笑顔が、私にとって何にも勝る報酬ですからね、クックック。 では、ここにモノを置いておきますのでご自由にお使いください。今日日はストレス社会だとか何とかいいますので、御入用な方も多いのではないでしょうか。浴びるように使いすぎて、自分に嘘しかつけない人間になっ

    ココロの免罪符は要らんかぇ? - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2006/11/05
    名前は白いが、ココロは真っ黒。
  • シロクマの屑籠も、一歳になりました - シロクマの屑籠

    勿論この宣言は、2007年10月31日のシロクマに対して行うものです。 2007年10月31日を迎えることが出来た一歳年上のシロクマさんは、以下を再読して一周年記念の反省と抱負をどこまで達成出来たのかチェックしてください。他の人は、以下を読まないほうが良いと思います。 1 来、汎用適応技術研究は2008年頃にブログを併設する予定だったが、状況がのんびりを許してくれなくなってきたわけだ。そろそろ老い始めて公私ともに思春期を続けてられなくなった現状を踏まえた時、勉強不十分といえどゴーサインを出すほか無かった。一年前の今日*1、id:Masao_hateさんに誘われるままはてなダイアリーに入会した私は、右も左もわからないまま、とりあえず日記を書き始めた。 以来一年。もう十分はてなダイアリーから戴けるものは十分に戴いたと思う。沢山の人に出会って沢山のやりとりをさせて戴いた。びっくりするほどたくさ

    シロクマの屑籠も、一歳になりました - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2006/10/31
    adsenseでも始めてみたらどうだろう?金銭欲が新たなエントリを産むかも。
  • はてなカラス作法心得 - シロクマの屑籠

    はてなのさもしい皆さん、こんにちは。はてなブックマーク上に、ある事ない事書き散らしてお騒がせしておりますシロクマと申します。「こいつはdisっても大丈夫そうだな!ヘッヘッヘ!」とか、「やった!小馬鹿にして爽快感を味わうチャンスだぞ!」とか思った折、皆さんはちゃんとブクマコメントを残してますか?私のようなクズの場合、はてなブックマークとは単なる情報収集のツールとしてだけでなく、暗い情熱を満たす機会を伺うツールとしても重要です。比較的安全な、“ブックマークコメント”という高みから隙の多いエントリを思う存分ついばむ狡賢いブックマーカー達は、(私も含め)はてなカラスと名付けることが出来るでしょう。今回は、こうしたカラス然とした、卑怯上等安全第一効果抜群優越感MAXッッなブックマークライフを満喫する為の心得について、不肖シロクマめが知恵を絞ってみるという主旨でございます。 【はてなカラス作法 心得の

    はてなカラス作法心得 - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2006/10/27
    はてブ作法だそうな。俺もはてなカラス?