来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「はてなブックマークはネガティブに満ち溢れているか」を読んで。 統計を取っているわけではないけれど、はてなブックマークにおける‘ネガティブブクマ:そうではないブクマ’の割合は、相当多めに見積もっても3:7より大きくなることはないと思う。特に最近の人気エントリーに表示されるような、多くのユーザーの興味をひいた記事だと、ネガティブブクマの割合が著しく低いようだ。 私がウェブを見て回るときは、たいていはてなブックマークを併用(サイトを読んだ後に、その記事のはてなブックマークエントリも見る)しているので、相当数のはてなブックマークエントリを見てることになるのだけど、全般的に見てはてなブックマークのコメントにネガティブコメントが多い、ということはない。 はてブユーザーには、コメントする人、しない人がいて、コメントするのは一部のコアユーザーであり、その中にもいろんなコメントのスタイルがあって、中にはネ
「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出 - ITmedia News404 Blog Not Found:百度目の正直なんて素晴らしい国日本!ライブドアの堀江社長、winnyの金子氏、そして今回のモバゲーなど、日本発の独自ウェブサービスやそれを仕掛けようとする人たちは速攻で闇に葬り、その間にアメリカや中国のウェブサービスはどんどん日本に入って来させる。そう!日本の老害トップ達はこう言っているのだ!「若者よ!大志など抱くな!お前らは派遣社員やフリーターとして我々の老後そして資産を増やす為に奴隷となるのだ!我々が理解できないようなことを勝手にするな!我々が思いつかないようなことを思いつくな!わけ分からんことして俺達の手間増やすな!」なんて素晴らしい日本政府様の本音!日本の株価が下がってTVが大騒ぎしているけど、当たり前だっつーの。投資家って「将来有望な」株を買うよ
すげー共感できます↓ 返事が先か、記事が先か - takoponsの意味 で、僕はというと「(反応できる)コメントに反応してからでないと次の記事は書かない」、というように決めてあります。例外は無し。いや、今まで無かったはず… なぜかというと、僕は大体記事を書くのにものすごいエネルギーを消費してるみたいで(もちろんお遊びエントリなんかは違いますけど)、エントリを上げた後にコメントを返していくってのはおそらくできそうにない。で、コメント後回しで溜まりまくっちゃうことになると思うんですよね。 それもあって、僕の行動は「前回までのコメントに返信」と「新しい記事を上げる」が一セットになることが多いです。皆さん、いつも返信遅くてすいませんm(_ _)m なんで僕がそれほど返信にこだわるかっていうと、単純に付いたコメントに応答することが自分の考えやエントリの内容に深みを与えてくれることが多いから、ってこ
諸事に負われてちゃんと問題を追いきれていないし、はてなスターに関して、というか、いわゆる「はてな村」からも遠ざかろうとしている所なので、よく分からないままお返事してみます。 http://d.hatena.ne.jp/takopons/20080117/1200506424 ホントにそれでいいんですか? 鼻毛の奥さん! いいんじゃないんですか?(笑) 私は嫌だけど。 自分で一度肯定してしまったものを後に疑問視してみるということはなかなかできません。 ふと疑問に思ってしまった事を解決するにはさらなる肯定材料をさがし、延々と自己弁護を続けていってしまうものです。 それに共感する人間がいたりするとさらに増長したり、社会的コンセンサスが得られたと勘違いしたりします。 私はそういう所が、村っぽいと思ってしまいます。 自分もやってしまうので、そうなってしまうのはある程度しかたがないか
VIPブログ以外にも糾弾すべき対象はあるんじゃないの? まあ、どうでもいいんだけど。 ぼくはいわゆる「2chまとめサイト」の管理人っていうのは十中八九、品性下劣な人間だと思っているわけです。 で、いちばん腹の立つ部分というのは、「みんながこう言ってるんですよ」という形式で、自分の主張を押しつけている部分でして、まあ人間の中でも最低の部類だね。書いてても驚くほど下品な人間です。 新聞テレビ週刊誌の方がまだマシだと思うのは、いちおう「文責」ってのがあるから。2chまとめサイトには「文責」がない。ないわけじゃないが、これは読む側の問題か。 ああいうサイトを、金のためでなく、自分のために運営している人間がいるとしたら、これはちょっとびっくりする話だ。まあさすがに、金のため以外で、あそこまで下品なことをする人間はいないだろうが。
[diary]こそこそ、ってのはあいてがみるものじゃなくて、自分がするものなんですよ。相手が見てようが見てまいが相手に何も通知せずにコメントするその行為はこそこそじゃないのかな。だいいちみてるかわからないじゃん。何も通知してないんだから…。 私の場合は、はてブからの通知そのものは問題にしていない。 (そもそも、純粋に通知のみの機能のあるサービスなんてあるのか。。 トラックバックでも、言及がいくつもあるからとバカスカ送ったら、相手さんの「最近のトラックバック」欄を占領しかねない(殆ど荒らし状態)から気が引けるし、、) 私が問題にしたいのは、はてブコメが相手では対等の会話ができないことだ。 ブログでコメント欄やトラバ受付を開いていれば対等の会話ができる。 はてブコメに対してブログでいくら会話・反論を試みても、それは対等の会話ではない。 はてダを使っても記事へのエントリーと相互リンクできるのがや
俺一人、ネカフェで、コーヒーすすってました。 隣のパソコンブースには、30歳前後の男性がおりました。彼は、目隠し用間仕切りを、開け放っていましたから、俺の席から、彼のパソコン画面が、モロ見えでした。 彼のキーボードさばきからは、その道のトーシローとは思えませんでした。しかし、彼は、IDとパスワードを入力し、シックなデザインの掲示板にログインし、書き込みをはじめたのです。彼のIDとパスワードは、俺の席からも読み取れました。目をふせ、見ないようにしましたが… 「ずいぶん、無用心な人だな。でもまあ、誰に見られても差し支えない内容なんだろう」ぐらいに思っていました。 しばらくして、その青年が席を立ちました。トイレに行ったんだと思ったら、ウェイターがやってきて、彼の食器を片付け、開いたまんまのウインドウを閉じただけで、再起動もせず、次のお客様を、お通ししてんです! 履歴の削除は?!てか、パスワード制
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20080104追記 以下の文章には様々な配慮が欠けています。詳しくは反省と補足内項目 ・補足 をご参照ください。 大好きです。サイトだけでなく管理人さん達も大好きです。初めのエントリですから、私がそうなるに至った経緯を書き綴りたいと思います。 私の意識の変遷は大きく4回ありました。順に書いていこうと思います。 ただの便利なツールとして かーずさんを認識 twitterでの沢山の管理人さんとの出会い その素晴らしさを理解して ただの便利なツールとして 今では大好きな個人ニュースサイトも、長いこと情報収集の便利なツールとしてしか見ていませんでした。もちろん理屈の上では管理人が存在していることも認識していましたが、無意識的な扱いはプログラム、1日1回情報が更新される全自動のWebサービスと同じでした。*1 私はその失礼な意識を、オタクとしての情報収集先としてWebを、個人ニュースサイトを利用し
はてブは使わないで個人ニュースサイトをやっている私が来ましたよ、と。はてブを使わないので、そこで人気があるかどうかはあまり関係ない。まあ、孫ニュースサイトだから、他のニュースサイトで取り上げられている内容を取り上げる事が多いけど。 更新した際に、タイトル横にブクマ数が出るようにしてあるんだけど、この数字が小さいと寧ろ嬉しいぐらいなんだけどなぁ。基本的には私が興味を持ったかどうかが紹介の基準なんだけども。だから、ブクマ数が多い人気エントリでも、私が興味を持てば紹介するし。 色々な範囲の面白いネタを紹介したい、そんな風に思ってニュースサイトをやってるな、私は。それが既に人気があるかどうかはあまり関係ない。そりゃ、まだ誰も知らない情報を紹介出来たら嬉しいだろうけどね(笑)。
兄の人生の物語−ロハスで父が死にました 話題になっている文章の感想を書くのは、ちょっと怖いんだけれど書いてみる。身内にこういう障害を持つ人がいるわけではないので、何だそりゃと思われるかもしれないけれど。でも自分にも引っ掛かる部分があったので。 この文章で私が印象に残ったのは以下の部分。 兄のことになると母の神経は過敏になった。その一方で私に対しては特に厳しいということも無かった。兄と比べれば私は大抵のことが上手くこなせたからだ。後に母は「二人目も同じだったら心中してたかもね」と冗談まじりに語った。 両親、特に母にしてみれば今まで問題のなかった私に裏切られた思いがしたらしい。私は毎日苛烈に面罵され、泣かれ、喚かれ、殴られ、遂には「お前は失敗作だ」と断言された。私は何も言い返すことができなかった。 母の怒りの矛先は期せずして私にも向いた。「お前もだ。いつまで家で寝てるんだ。大学に行かせるのにど
か、か、かーずSPさんにまで取りあぎゃ(舌噛んだ 失礼、かーずSPさんにまで紹介されていたので、つい取り乱してしまいました。 なんだか、好きな女の子に意地悪したら学級集会にまで発展した小学生のような、なんとも複雑な気分をリアルタイムで味わってまして、先ほどから生まれたての小鹿のようにプルプルと震えております。<それはきっと風邪の所為 何はともあれ、紹介してくださった方々、わざわざリンク辿って読んでくださった方々、本当にありがとうございます。 それから、紹介の際に付けて下さったコメントなども、リファから確認できた分は読ませていただきました。ありがとうございました。 実は、風邪がかなり酷い状態でして、更新すらままならないのですがお礼だけ述べたかったので、本日の更新に代えさせていただきます。
さくらももこ著「そういうふうにできている」をBOOKOFFにて105円で買って読んでいるのですが、アニメの「ちびまる子ちゃん」は原作者の手をとっくに離れていて、毒気がなくなっているのかもしれません。 長いこと番組を見てないので分かりませんけど。 でわでわ。
通勤途中、小学校の前を通る。 曜日にもよるのだが、その小学校の前で、数人の子供が並んで通行人に向かって挨拶をしている日がある。「おはようございまーす」と。 挨拶を返す大人を見ない。全然見ない。というか、交通量は結構あるのに、今まで4回くらい前を通ってみた限りでは、挨拶を返している大人が私しかいない。 いやまあ、教育効果がどうとか言うつもりはないですし、模範がどうとか言う気もないし、小学生つっても結構彼らは強かだから、実際何を思いながら挨拶してるのかはわかんないけど。 ただ、なあ。投げかけられた挨拶くらい返してもいいんじゃないのか。子供が挨拶してる時、足を止める程度の余裕があった方が人生楽しいと思うのですよ。募金求められてる訳じゃないんだしさ。 無理やり一般論に持ち込むなら、「自分を含んだ不特定多数に向けて投げられたメッセージ」に応答しようとする人が少ない気がなんとなくする。 ・デスクトップ
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