去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ
レスポンシブ対応jQueryコード 1.スクロールすると現れて追尾するトップへ戻るボタン スクロールすると現れるページ上部へ戻るボタンです。よく見るやつですね。PC版ではスクロールするとふわっと画面右下に現れて追尾しますが、スマホ版(ウィンドウ幅480px以下)ではついてこられると鬱陶しいので画面最下部に固定しています。 まずは、ある程度スクロールするとフェードインして現れるjQueryコード。 <!-- jQuery --> <script> $(function(){ var pageTop = $("#pageTop"); pageTop.click(function () { $('body, html').animate({ scrollTop: 0 }, 300); return false; }); $(window).scroll(function () { if($(th
お久しぶりです。デザイナーの野田です。 まず、今回の記事を見ていただく前に、前回と前々回に書かせていただきました。 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ Pt.2」 を読んでいただけるとスムーズです。 今回で、【必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ】のシリーズも最後にさせていただきますので、少しコンテンツ量が多くなります。 100% 5分では分らないので、タイトルはスルーしてやってください。 様々なサイトでレスポンシブWebデザインについて紹介されていますが、制作方法が異なっていたり、内容が少し難しいと感じる部分がありました。 この記事は、ディレクターの方やデザイナーの方、どちらにも理解しやすいように書かせていただいてます。 また、これまでレスポンシブWebデザインについてやってきましたが、基本的な部分で
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
レスポンシブ デザインのレイアウト、ナビゲーション、画像、フォームのパターンをはじめ、有益なリソースなどをコレクションしているサイトを紹介します。 This Is Responsive レスポンシブ デザインのパターン レスポンシブ デザインのリソースとニュース レスポンシブ デザインのパターン まずは、レイアウトやナビゲーションなど、レスポンシブ デザイン用のパターンから。 Responsive Patterns 下記にいくつかピックアップしました。
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ
レスポンシブ・ウェブデザイン -Responsi... / レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 / ADC OnAir 第5回 『レスポンシブ We...他...全6件
近年、スマートフォンの普及が増えると同時に端末の種類も増えつつある中で、あらゆる端末に適応するウェブデザインについて考え直され始めています。その中で、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱された「レスポンシブWebデザイン」という制作手法が海外から注目され始めてきています。「レスポンシブWebデザイン」とは、あらゆるデバイスに最適化したWebサイトを、単一のHTMLで実現する制作手法です。ブラウザーのスクリーンサイズを基準にCSSでレイアウトを調整することで、デバイスごとに専用サイトを用意することなく、マルチスクリーンに対応したWebサイトを制作できます(※1)。これは、ユーザーにはもちろん、制作者に対してもメリットのある制作手法であるので、今後はより必要性が高まるのではないかと思われます。なお、これからはウェブサイトを作っていく必要がある理由がこちらでよりわかりやすく説
Website of Deren Keskin, Belgian full-stack developer and designer based in Tokyo.
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リスト要素で実装した水平タイプのナビゲーションのスタイルを壊すことなく、配置エリア・表示サイズに合わせて最適化するjQueryのプラグインを紹介します。 HorizontalNav [ad#ad-2] HorizontalNavのデモ HorizontalNavの使い方 HorizontalNavのデモ 水平タイプのナビゲーションの見た目は通常、成り行きや指定したサイズになりますが、HorizontalNavを使用すると配置エリアのサイズに合わせて各アイテムのサイズを均等にします。 デモ:480pxで表示 上:未適用はが成り行きで二段になってしまう幅になっても、下:適用の見た目は損なわれません。 HorizontalNavの使い方 実装は4ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//aja
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