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エリートに関するtbseizoのブックマーク (2)

  • 「空気を読む」のがうまい人が、なぜか絶対にやらない「意外なこと」(中野 信子)

    職場でも学校でもネットでも、「空気が読める」ことが必須の日人。それが、どうしようもなく生きづらいと感じる要因になることもある。脳科学者の中野信子さんの新刊『空気を読む脳』では、そんな日人の「空気を読む脳」が私たちにどのような影響を与えているかを分析していて興味深い。今回、そんな中野さんへの特別インタビューを敢行。日では、空気を読む力が強い人として「エリート」「体育会系」などが多いしたうえで、空気を読む人たちの意外な側面を浮かび上がらせていった――。 「ステレオタイプな人」ほど空気を読んでいる 日には「ステレオタイプ」という言葉があります。 ステレオタイプとは「社会に広く浸透している固定的な概念やイメージ」というような意味ですから、ステレオタイプの人というのはもっとも空気を読む力が強い人たちとも言えるでしょう。 そしてほとんどの日人が、実は無意識に空気を読んでステレオタイプの行動を

    「空気を読む」のがうまい人が、なぜか絶対にやらない「意外なこと」(中野 信子)
    tbseizo
    tbseizo 2020/03/01
    いつもほめて育てらエリートは、失敗を不安に思う。チャレンジして乗り越える力はつかない。また100点満点とったと嘘つくようになる
  • 年末恒例の「渡辺靖×苅部直×宮台」鼎談2012年版が『週刊読書人』に掲載されます。中心的主題は民主制。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 年末恒例の「渡辺靖×苅部直×宮台」鼎談2012年版が『週刊読書人』に掲載されます。中心的主題は民主制。 « 「私はこうして冤罪をつくりました」という帯のかかった『検事失格』を書かれた市川寛さんと議論しました | コミュニティスペース&駆け込み寺「Liver邸」に寄せたメッセージ » 皆さんお待ちかね、年末恒例の「渡辺靖×苅部直×宮台真司」鼎談2012年版が『週刊読書人』に間もなく掲載されます。例によって宮台発言の一部をピックアップしておきます。今回は民主制の危機が中心的な主題でした。 〜〜〜〜〜 【宮台】『熟議が壊れるとき』は重要です。サンスティーンは「集団的極端化」を論じます。みんなで決めることでかえって極端な議論になること。ネトウヨ化現象やアメリカのティーパーティ運動を含めた共和党化現象が好例です。彼は集合的極端化が起こるのは二

    tbseizo
    tbseizo 2012/12/28
    トラブル、困難、ノイズ、不合理、不条理⋯。そうしたものに出会い、乗り越えて成長した者以外は、エリートの名に値しない。
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