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キャリアに関するtbseizoのブックマーク (5)

  • 人のキャリアは8割の偶然によって決定される かつてジョブズも語った「点と点をつなげる学び」の極意とは

    「山登り型」「フィールド型」で見るキャリアデザイン 徳田葵氏(以下、徳田):では、そろそろ次にいきましょうか。「キャリアプランと学び、どう結びつくのか?」。 清水久三子氏(以下、清水):いよいよ学びに近づいていく。 徳田:近づいてきています。 清水:「なにをするの?」とみなさんも思われているかと思うんですけれども、まず最初にキャリアデザインの考え方ですね。私はだいぶ変化を感じていますので、その話をさせていただきます。 (スライドを指して)キャリアデザインの変化として2つ。「山登り型」と「フィールド型」という考え方なんですけれども。 山登り型で例えられるものとしては、企業の中で上を目指していく、昇進昇格をしていく。これはすごくわかりやすいですよね。1つの頂点を目指して登っていくという。 徳田:1つずつ登っていく感じですね。 清水:対してフィールド型というのは、頂点を目指すというよりは、自分の

    人のキャリアは8割の偶然によって決定される かつてジョブズも語った「点と点をつなげる学び」の極意とは
  • 50代の漂流(山本一郎) | 文春オンライン

    かねてから仕事でお世話になっていた大学の先輩が、急に退職と独立の連絡を入れてきて、なぜ急に? と思ったら役職定年だというのですよ。それまで長く勤め上げた会社を離れるのは忍びないのだろうと思っていたところ、サバサバした雰囲気で嘱託やヒラ社員での再雇用を断ったとのこと。そうですか。でも、彼みたいな現場も業界の流れも知り尽くした人が会社を去るというのは、人にとっても組織にとっても痛いんじゃないかと感じます。 もちろん、世の中にはどうしようもない50代というのもいて、会社の看板で仕事して、部下引き連れて飲みいして飲みニケーションだと勢いづいていた人たちが、その会社がおかしくなったり、肩叩かれたりして会社を去ってみると、汐の引くように人垣がなくなったりするのですよ。友人が新しくビジネスを始めたというのでそのシェアオフィスやレンタルオフィスに足を向けてみると、どこにも就職できなかった人たちが昔の勤

    50代の漂流(山本一郎) | 文春オンライン
  • 40代からのキャリアをどうするか?分業化で行き場に困る人、困らない人 | GLOBIS 知見録

    増えるミドル・シニア層向けのキャリア研修 昨今、企業の人事部門から40代・50代の従業員に向けたキャリア研修を相談されるケースが増えてきました。従来からキャリア研修の主たる需要は、対象者が20代~30代前半までのものです。若年層のほうが就労意識は固まっていませんし、キャリア形成の選択肢もまだ広いということで、企業としても教育投資の価値が大きいとみているためです。 ところがここにきて、40代・50代向けキャリア研修の実施に関心が高まっています。これまでも50代シニア層に向けた研修はありましたが、どちらかというと、定年後の生活をどうするかというセカンドライフ準備講座的な内容でした。しかし、昨今の内容は就労意識をどうつくりなおすかというものです。 確かに、定年退職の年齢がじわじわと上がりはじめ、かつ、企業に定年までの継続雇用圧力がかかる中、企業としては中高年の従業員に対し、再度リバイバルして、生

    40代からのキャリアをどうするか?分業化で行き場に困る人、困らない人 | GLOBIS 知見録
  • 20代で経験した鬱から学んだ3つのこと「人は変われる」…Yahoo!アカデミア学長の伊藤羊一さん | BUSINESS INSIDER JAPAN

    第一線で活躍するキーパーソンが、ミレニアル世代に向けてキャリアの極意を語るスペシャルライブトーク「BIキャリカレ(キャリアカレッジ)」 第2回に登場したのは、著書『1分で話せ!』が大ヒットしているYahoo!アカデミア学長の伊藤羊一さん。キャリアのスタートは「東大卒業後に日興業銀行に入行」という華々しさだが、実は20代は々とした時期が続いていたそう。 伊藤さんのブレイクスルーポイントとは? 仕事をどんどん楽しめるようになる行動習慣とは? イベントの後半では、参加者の質問にも“快答”。聞き手は、HARES代表で複業研究家の西村創一朗さん。 西村創一郎さん (以下、西村) : 伊藤さんと言えば、すごくエネルギッシュで楽しく働く大人の代表格。現在はYahoo!アカデミア学長として次世代リーダー育成を促進されているだけでなく、ご自身の会社も立ち上げて、幅広く講演活動なども行なっていらっしゃいま

    20代で経験した鬱から学んだ3つのこと「人は変われる」…Yahoo!アカデミア学長の伊藤羊一さん | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • アメリカ金融業界でのキャリア | ウォールストリート日記

    最近あまり書く機会がなかったのですが、当ブログの趣旨の一つに、「ウォールストリートでのキャリア」ということがあります。ここ数週間で偶然立て続けに、4-5人の方からキャリアについての相談を受けたので、久々にその話を書いてみたいと思います。 別にキャリアアドバイスのプロではないので、大した助言が出来る立場でもありませんが、こちらの金融界に興味がある方や、アメリカの企業文化について、何らかの参考になれば幸いです。 (尚、個別具体的な部分については、一部修正を加えてありますのでご了承下さい。) アメリカ企業「暗黙のルール」 最初にご相談を頂いた方は、現在、某日の金融機関に勤めており、ニューヨークに駐在中です。それが近々、アメリカの金融機関に出向して、同社からノウハウを学んでくることになったそうです。 そのためには、同社に出来るだけ溶け込むことが望ましいわけですが、同氏はニューヨーク駐在中とは言え

    アメリカ金融業界でのキャリア | ウォールストリート日記
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