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人事に関するtbseizoのブックマーク (7)

  • 高齢者が職場で決してやってはならないことは?

    大企業で活躍しながらも、定年退職後はひっそりとしてしまうビジネスパーソンが多い中で、伊藤忠商事、クアルコム、ソフトバンクで情報通信事業に携わった松徹三氏は、77歳になった今もなお通信事業に関するコンサルティングなどを手掛け、現役時代と変わらぬ忙しさで世界中を飛び回っている。コラムの2回目では、一般企業において若者管理職の意思決定を邪魔することなく、ベテランの高齢者がビジネスで活躍するための具体的なノウハウをお伝えする。 世の中には「老害」の被害を被っている人達が間違いなく存在する。しかし、その一方で、高齢者が少しでも自分の気にいらないことを言うと、すぐに「老害」という「見当はずれの悪口」を言う人達が多いのも困ったものだ。これでは、「高齢者ならではの能力や見識」を、適切に活用できなくなってしまう。 「老害」とそうでないものを見分けるのは簡単だ。その高齢者が「権力」を持ち、それを乱用してい

    高齢者が職場で決してやってはならないことは?
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/18
     この人も自分が老害だと気づけない人かもしれない。古い知識のまま、自分の価値観を押し付ける人が老害だろう
  • 「感覚的な人事」こそが正しい―脳神経科学から見る、採用・組織定着の第一歩

    中途採用における懸案事項として、入社後の組織定着を挙げる人事・採用担当者は少なくありません。入社する人にとっては異文化との遭遇であり、異業種・異職種出身の場合はなおのこと、緊張やプレッシャーを感じながら新たな組織になじんでいかなければならない…。それを支える人事サイドにも、さまざまな苦労があるでしょう。 中途入社者がどんな感情を抱いているのか。それを知れば、組織定着を促進する手がかりが得られるのではないでしょうか。そこで今回は、脳神経科学の専門家として教育や企業研修の現場で活躍する株式会社DAncing Einstein(ダンシング アインシュタイン)代表・青砥瑞人さんにお話を伺いました。青砥さんは凸版印刷株式会社をはじめ、数々の大企業の人材育成や組織活性化に従事。学校教育の現場にも独自のメソッドを展開するなど、いま最も注目されている研究者でもあります。 難解で、時として神秘的ですらある脳

    「感覚的な人事」こそが正しい―脳神経科学から見る、採用・組織定着の第一歩
  • 経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと

    iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 79,145 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返

    経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと
  • 後ろ向きなサラリーマンを起業家に変える“300回の法則” 麻生要一氏が語る、志が生まれる瞬間

    「事業を創る人」の心を折らないために組織にできることは 光村圭一郎氏(以下、光村):あと、この2つは、けっこうつながっている質問のような気もするんですけれども。「社内で志がある人材をピックアップし、社内の味方とコネクションしていく仕組みをどうつくればいいか」。「事業を創っている人の心を折らないための環境づくりや支援をどう整えればいいか」。 この辺は制度や組織に関わるところかなと思うんですけれども。麻野さん、リンクアンドモチベーションでは新規事業をつくるための制度があったり、組織的にバックアップができていたりすることはありますか。これまでは、わりと人の思いや突破力というところに焦点が当たっていたんですが、組織的なことでいうと、なにか出てくるんですかね? 麻野耕司氏(以下、麻野):一応あの制度としては、提案制度があって、1年に1回、新規事業や新規施策を提案することはあります。ただ、そこから生ま

    後ろ向きなサラリーマンを起業家に変える“300回の法則” 麻生要一氏が語る、志が生まれる瞬間
    tbseizo
    tbseizo 2019/07/20
    300回の法則
  • 伊藤 羊一さん|目が覚めて、やっと自分の人生を歩みだした。心に膜が張り、本気になれない自分を超えて。|another life.(アナザーライフ)

    人を育てることを軸に、Yahoo!アカデミア学長、グロービス経営大学院客員教授、株式会社ウェイウェイ代表取締役社長として企画・講師・ファシリテーター業を行う伊藤さん。ずっと気になれず「他人の人生を生きてきた」という伊藤さんが、自分の人生を生きるようになった背景とは。お話を伺いました。 何でもできるからこそ気になれない 東京都大田区で生まれました。幼少期は、分別のある、極めていい子でしたね。わがままを言わず親や先生の言うことをよく聞き、学級委員もする優等生。内向的だけど別け隔てなく、いじめられっ子にも人気がありました。 4歳上の姉の勉強を隣で見ていて、丸暗記も得意だったので同級生よりも勉強ができました。それでいて体育も得意で。要領が良く、何でもできたんですよね。 小学校卒業後、なんとなく中学受験をして、中高一貫の進学校に入りました。中学では硬式テニスに打ち込みました。姉がやっていたのと、

    伊藤 羊一さん|目が覚めて、やっと自分の人生を歩みだした。心に膜が張り、本気になれない自分を超えて。|another life.(アナザーライフ)
  • 社員の「働きがい」を生みだす『ジョブ・クラフティング』を首都大学東京 高尾教授に聞く! | エン・ジャパン(en Japan)

    京都大学教育学部で教育社会学卒業後、神戸製鋼所に就職。その後、同社を休職して京都大学大学院経済学研究科修士課程に入学。博士課程への編入試験合格を機に同社を退職し、組織論研究者への道に専念。九州国際大学経済学部専任講師、流通科学大学情報学部専任講師・助教授を経て、2007年4月から首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻准教授。2009年4月より同教授。専門は組織理論・組織行動論。 ― ジョブ・クラフティングとは、どういったものなのでしょうか? 高尾氏『ジョブ・クラフティングとは、 働く個人が主観的・主体的に、仕事に新たな意味を見出したり、仕事内容の範囲を変えたりすることです。よりシンプルに表現するならば、「自分で自分の仕事を意義深いものに変えていくこと」です。 実際のジョブ・クラフティングでは、3つの次元で変化を起こしていきます。「仕事の内容や方法」「人間関係」「仕事の捉え方」です。 よ

    社員の「働きがい」を生みだす『ジョブ・クラフティング』を首都大学東京 高尾教授に聞く! | エン・ジャパン(en Japan)
  • 「 人気ベンチャーはなぜ潰れたのか 」の記事一覧 プレジデントロイター

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