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高畑正幸に関するtecepeのブックマーク (33)

  • 何より自由に使える器としての文具王手帳 [男のこだわりグッズ] All About

    何度もこのガイド記事で書いているように、手帳は個人の行動と情報を管理するツールだから、手帳に対して意識的になればなるほど、どんな手帳を使っても一長一短というか、どこか不満が残るものです。二冊使いや、パソコンとの併用、システム手帳のリフィルの自作などなど、いわゆるカスタマイズやハック的な利用法も、市販の手帳そのままでは満足出来ないというか、自分にぴったりとは言えないからこそ生まれるものでしょう。 だから、私たちは少しでも自分に合った手帳を探して、それをさらに自分なりの工夫でカスタマイズして使っているわけです。それはもう手帳というものはそういうもので、それをどうにかしたかったら、オーダーメイドか考え方を変えるかしかないのです。よくある、有名人手帳や開運手帳、自己啓発型手帳は、そんな手帳というツールの曖昧さを、「こんな風に使う」と用途と効果を限定する事で、使う側が手帳に合わせやすいエクスキューズ

    何より自由に使える器としての文具王手帳 [男のこだわりグッズ] All About
  • 文具王手帳は究極の全部入り手帳なのか

    文具王こと高畑正幸さんが手帳を作った。考え得る限りの機能を盛り込んだというこの「文具王手帳」を分析してみよう。 結論から言えば、これはある意味で究極の“全部入り手帳”である。まずはこの“全部入り”のゆえんをチェックしたい。 基的な事項を確認する。文具王手帳は手帳と命名しているが、実際はリフィル入れ替え型のバインダーといったほうが分かりやすい。サイズは224×115×20ミリ(縦×横×マチ、折りたたみ時)。バイブルサイズのシステム手帳よりは数センチほど縦に長い。リフィルには市販の各種タイプか、自作のリフィルをとじるスタイルである。 有名人手帳としてみると この手帳が既存のものと一線を画す最大の特徴がバインダー表側の通称ベルクロ、いわゆる面ファスナーだ(実はベルクロは米ベルクロの商標、マジックテープはクラレの商標なのである)。 ベルクロハック(その1、その2)は文具王のお家芸でもある。iPh

    文具王手帳は究極の全部入り手帳なのか
    tecepe
    tecepe 2010/07/09
    実物を見てみたいんだよなああ。
  • 文具王手帳

    スーパーコンシューマー企画の第1弾は文具王さんと一緒に手帳の制作にチャレンジしました。 試行錯誤しながら、関係者全員が満足する手帳を作り上げることができました。 面白かった!スーパーコンシューマー第1弾企画 最も種類が豊富な「バイブルサイズのリフィル」と、最もスタンダードな紙「A4用紙」の両方を持ち歩きたい。文具王のそんな想いから出来たこのカタチ。 バイブルサイズの手帳に、超整理手帳のカンガルーホルダがぴったり設置されているので、A4サイズのドキュメントを携行できます。

    文具王手帳
  • SUPER CLASSIC (スーパークラシック)

    薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税

    SUPER CLASSIC (スーパークラシック)
  • サンスター文具株式会社 サンスター文具株式会社 - 「象がふんでも壊れない!」でおなじみ。オリジナルアイデアを活かして楽しく便利な製品を幅広く生み出す文具メーカーです!

    ContinuousChallenge with CreativeIdeas! あなたが1番ドキドキ・ワクワクする文房具。

    tecepe
    tecepe 2010/05/05
    いまさら像が踏んでも壊れない筆箱でもないだろうと思うが、高畑正幸氏が所属して商品を生み出したりする気鋭メーカー。
  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット
    tecepe
    tecepe 2010/04/11
    コレ見ると2010年ってあるから7年くらい使えたんだな…まあ十分全うしたか。
  • 文具王選――ブツ撮りを快適にする「超お気に入り文具」

    アマチュアでもデジカメ撮影は必須スキルに カメラに関しては全くの独学でハッキリ言ってアマチュアの私だが、最近は仕事でもプライベートでも、ほとんど毎日のように何かしら写真撮影している。仕事なら製品についての指示や、図版作成、プレゼン資料作りなど。プライベートではブログに掲載する写真や、もちろんこのコラムに掲載している写真もそうだ。 写真を撮る度いつも思うが、写真は当に奥が深い。私みたいなシロウトが片手間に極められるものではないのは分かっている。しかしそれでも、少しだけ救われている部分がある。私が撮影するモノの大半がブツ撮り。それも比較的小さいものだ。 ブツ撮りはいい。相手が逃げないからシャッターチャンスを逃がすことがない。幸いデジタルカメラは何枚撮ってもタダ。しかもすぐに結果を見られるから、失敗してもちょっとずつ条件を変えて何度でも試してみることができる。 しかも私の場合、取るべきポイント

    文具王選――ブツ撮りを快適にする「超お気に入り文具」
  • 万能クリーナー、その名は「消毒用エタノール」

    気がつくとホコリが付いているディスプレイや、手の脂で汚れてくるキーボード。iPhoneも顔の脂が付いていたりする。さて、この生活汚れ、どうしよう? 気がつくとホコリを吸着しているディスプレイや、手の脂で汚れてくるキーボード、顔の皮脂がつく電話の受話器。そして大小さまざまなガジェット類。デスクまわりで、汚れが気になったとき、皆さんはどうしているだろうか、ティッシュでふく? それとも雑巾? 生活汚れ、どうする? これら人のまわりに存在する汚れの多くは、当然だが人に起因していて、皮脂をはじめとする油分やタバコのヤニなどを含んでいるので、ティッシュペーパーなどのドライなものや普通の水でふいただけではきれいにならない。絞った雑巾でゴシゴシやるのも机やイスぐらいならいいが、キーボードや電話などには使用したくない。というのも、水のあとが残るからだ。 そこでいくつかのクリーナーを試してみた。OA機器用、デ

    万能クリーナー、その名は「消毒用エタノール」
  • iPhoneを“引き出しの中”で充電する

    iPhone、携帯電話、デジカメ、ヘッドフォン――充電しなきゃいけないモノがとにかく多くて嫌になる。我慢ならなくなった私は思いきってこいつらをまとめて引き出しに押し込むことにした。ガジェットだけではない。充電器からなにから、全部だ。 iPhone含め、携帯電話が3つに、デジカメ、ヘッドフォン、ボイスレコーダーやワイヤレスマウスに使うエネループ。充電しなきゃいけないモノがとにかく多くて嫌になる。しかもそいつらは机の上に中途半端に場所をとり、中途半端な大きさの電源アダプターから、中途半端に伸びたコードの先に接続されている。 大きさも形もコードの長さもバラバラ。ただでさえスキャナや外付けHDDなどでケーブルだらけのデスクの周りに、これらガジェットの根はツタのようにからみついて増殖する。私は毎日毎日その絡まったコードの中からコネクタを引っ張り出しては、それぞれの先端にガジェットをつけていく。その行

    iPhoneを“引き出しの中”で充電する
  • 水性ボールペン絶滅の危機?!: つれづれ日記

    文具ファンの間で、「水性ボールペン」はいま絶滅の危機にあるのかという記事が、ちょっと話題になりました。 私は水性ボールペンがかなり好きな方だと思います。 水性ボールペン、特に私のお気に入りパイロットのV-CORNの万年筆にも劣らぬインクの追従性とサインペンにも互する濃く明瞭な筆跡は、私の思考にとってとても重要な道具なのです。たまたま先日読んでいた松岡正剛の「多読術」というにはこんなふうに書かれていて、 <略>一方、科学書を読むときは、できるだけ大きな机を選びます。初期にはなるべくヨコ組のを選び、いくつもの類書をまわりに置いたまま、シャープペンシルでアンダーラインを引き、欄外にメモを入れるということを課してましたね。これまたゼッタイに2Bのシャープペンシルでした(笑)。それが縦組みの科学書になると、今度は必ず青ボールペンです。それも十五年ほど前からパイロットのVコーン一槍。そのうち赤の

  • 文具王のScanSnap&iPhone活用術

    「この手軽さって、デジカメ写真と同じだと思うんです」――。『文具王の「B-Hacks!」』を連載中の高畑正幸氏は、ScanSnapを使い倒しているMacユーザー。データのデジタル化と、データ関連ガジェットへの造詣も深く、最近はiPhone 3GをScanSnapで取りためたデータのビューワとして活用中だ。 なぜScanSnapなのか? それを尋ねた時の文具王からの返答が冒頭の言葉。文書のデジタル化という考え方が浸透してきた昨今だが、なぜScanSnapを選び、どのように使っているのかを聞いていく中に、デジタル化の神髄を見た。 僕はScanSnapが出た当初からのユーザーで、今使っているのが5台目です。もう7年になります。 当時からデジタル化願望はすごくあったので、連続スキャンできる道具がどうしても欲しくて。ドキュメント専用のスキャナとか、ADFが付いている複合機とかを試してきました。 そん

    文具王のScanSnap&iPhone活用術
  • 「超」整理手帳2009 文具王高畑正幸が選ぶ ベストマッチ・ガジェット特集 - 講談社[モウラ]

    「超」整理手帳2009シリーズ公式サイトへようこそ。みなさまからいただいた「超」整理手帳の使い方アイデアをご紹介しています。 「超」整理手帳2009シリーズ

  • Amazon.co.jp: 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】: 高畑正幸: 本

    Amazon.co.jp: 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】: 高畑正幸: 本
    tecepe
    tecepe 2006/03/29