タグ

政治と性に関するu-liのブックマーク (296)

  • 「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた

    ところが、ここで唐突に、LGBT予算の例として「LGBTツーリズム」が持ち出され、生活再建に苦しむ人がいるなか復興予算の流用だと指弾するのです。 しかし、調べてみると、復興庁では「『新しい東北』交流拡大モデル事業」としてこの春10事業を採択し、その一つにLGBTの訪日外国人向け受け入れ整備事業が入っていました。復興予算流用というなら、他の9事業も問題視すべきでしょう。 それに続けて、例の「生産性」発言については、出生前診断と中絶をめぐる論争が続いていることや、LGBTの国際NGOが国連の公式オブザーバー団体になるとき(松浦さんは国連加盟と書いていますが)、少年愛の団体を切り捨てたことなどを挙げ、みずからのなかの優生思想や人権の線引きを問うべき、と述べます。 しかし、この「どっちもどっち」「罪なきもののみ石を投げよ」論で国会議員である杉田氏の公人としての発言を相対化してよいのか、私は疑問で

    「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた
    u-li
    u-li 2018/09/26
    “そのうえでなお日本のLGBTはリベラル一辺倒だ、これでは保守はそっぽを向くと言うのなら、結局なにをやっても保守はそっぽを向くと同義でしょう”
  • ヤマザキマリ( Mari Yamazaki ) 公式 情報用アカウントさんのツイート: "新潮45がいくら休刊になっても、この顛末の火種となった文章を書いたひとたちが今までと変わりなく、あのような考え方を懲りずにどこかで晒していくのだろうかと思うと、連載掲載の場が失われたことよりも、それがなにより残念だ"

    新潮45がいくら休刊になっても、この顛末の火種となった文章を書いたひとたちが今までと変わりなく、あのような考え方を懲りずにどこかで晒していくのだろうかと思うと、連載掲載の場が失われたことよりも、それがなにより残念だ

    ヤマザキマリ( Mari Yamazaki ) 公式 情報用アカウントさんのツイート: "新潮45がいくら休刊になっても、この顛末の火種となった文章を書いたひとたちが今までと変わりなく、あのような考え方を懲りずにどこかで晒していくのだろうかと思うと、連載掲載の場が失われたことよりも、それがなにより残念だ"
    u-li
    u-li 2018/09/26
    “火種となった文章を書いたひとたちが今までと変わりなく、あのような考え方を懲りずにどこかで晒していくのだろうかと思うと”
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
    u-li
    u-li 2018/09/25
    “部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、”
  • 『新潮45』騒動、顛末の寂寥感 : やまもといちろう 公式ブログ

    Facebookで「お前も見解を述べろ」と言われたので、移動中の手慰みがてら軽く見解を述べます。ちゃんとした議論はまた別の機会にしようと思っていますが。 わたし個人の考えでは、小川榮太郎さんの議論が駄目なのであって、掲載した媒体である『新潮45』がチェックせずに掲載した咎をもって新潮社全体が否定されたり、不買運動の対象になるのはおかしいだろとは思います。 また、その前の杉田水脈論文(あれを論文というべきかは別の議論として)でのLGBTは生産性がないというのも、文脈として不適切だったと感じます。これも、なんでそんな文章を『新潮45』に掲載したの? という問題はあります。 ただまあ、これは単純に小川榮太郎さんや杉田水脈さんが書いたものがクソだったのであって、批判の対象はこういうクソを書いた小川・杉田両名に投げかけられるべきで、これを掲載した新潮社全体の問題だとするのもどうなのって感じでしょうか

    『新潮45』騒動、顛末の寂寥感 : やまもといちろう 公式ブログ
    u-li
    u-li 2018/09/24
    “杉田水脈さんが自民党比例一位という事案に対する批判ムーブメントに繋げるという「これじゃない感」” ←???
  • 「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「これは杉田水脈・衆院議員だけの問題ではない。彼女を国会議員として当選させている日政治、社会の問題なのだと言いたい」 岡野八代・同志社大教授は静かに、しかし怒りで口を震わしながら、言葉を絞り出した。専門は政治思想、特にフェミニズム理論だ。 彼女は杉田氏の論考に抗議するために、レズビアンであることを公表した。「カムアウトをしないと、幾度も自分で決めてきたのに」である。なぜ告白するに至ったのか。政治学者であり、問題の当事者である彼女はこの問題をどう捉えているのかを聞いた。 今回だけは言わないといけない「新潮45」に掲載された杉田氏の寄稿(石戸諭撮影) 最初に私と岡野さんの関係を書いておきたい。私は大学時代、彼女のゼミに所属して、卒業論文を書いた。 彼女は当時、立命館大の教員で、カナダから帰国したばかり。政治思想をベースに国内のフェミニズム理論の最先端を走っていた。明るく、快活な性格で学生か

    「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u-li
    u-li 2018/09/22
    “制度に組み込まれていないことに生きづらさに要因があるなら、軽減することは政治の務めではないのか”“発言を放置しているのは、差別を放置するのと同じことであるという認識を政権が持っていないということ”
  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2018/09/21
    “差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきたといっても過言ではありません。” 過言です
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    u-li
    u-li 2018/09/21
    言うてみただけ感すっげぇ。さよなら! “弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です。”
  • 新潮45 “右寄り”に活路 「部数減で炎上商法」指摘も

    杉田水脈衆院議員の性的少数者への差別論文を載せ、擁護する特集まで組んだ月刊誌「新潮45」。出版不況下の部数減を背景に「ヘイト路線」や「炎上商法」に走っているのではないか、との指摘や「なぜ差別に加担するのか」との疑問が出版界や書店業界、論壇の間で出ている。【中村かさね、宇多川はるか】 「まさか新潮が」内外から悲鳴、切ない 津田大介さん 「社名を冠した雑誌をなくすわけにはいかず、右派論客の寄稿を厚くすることに延命の活路を見いだしたのだろう。ビジネス的な思考だと思う」。ジャーナリストの津田大介さんはこう指摘する。 特集について「事実誤認もあり、論と言えるレベルではない。今号が完売しても収益は大きくない。歴史と伝統がある出版社だけに『まさか新潮が』という悲鳴が内外から聞こえ、切ない」と話す。

    新潮45 “右寄り”に活路 「部数減で炎上商法」指摘も
    u-li
    u-li 2018/09/20
    “事実誤認もあり、論と言えるレベルではない”
  • 杉田氏の「生産性」発言、首相「私も妻も大変つらい」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相と石破茂・元幹事長は17日のTBS番組に出演し、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」と主張した問題について意見を交わした。 首相は「私の夫婦も残念ながら子宝に恵まれていない。生産性がないと言うと、大変つらい思いに私ももなる。同じ自民党。『もう辞めろ』ではなく、まだ若いから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい」と語った。 石破氏は「生産性の理解が全然足りない。どれほど傷ついた人がいるか」と指摘。杉田氏が昨年の衆院選比例中国ブロックで、比例単独候補の中では最上位だったことに言及し、「私も総理も中国ブロック(が選挙区)。彼女が1位になったのは衆院解散の日に知った。それは当にいいことだろうか」と述べ、杉田氏擁立の経緯を党が明かすべきだとの考えを示した。

    杉田氏の「生産性」発言、首相「私も妻も大変つらい」:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/09/18
    “同じ自民党。『もう辞めろ』ではなく、まだ若いから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい”
  • 自民、LGBT議連の質問状に回答せず 杉田氏も「…」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、同党は「LGBT自治体議員連盟」が安倍晋三首相の党総裁としての見解をただした質問状に回答しなかった。議連は14日を回答期限としていた。 議連の石川大我(たいが)・東京都豊島区議によると、4日に質問状を送った際、党部の担当者は「党ホームページに掲載した(杉田氏に指導したとする)見解の通り」「(性的少数者の理解増進に関する)法案制定の議論を見てほしい」と口頭で対応したという。質問状では、杉田氏の主張のほか、性的少数者に関する法整備や、地方自治体による同性カップル公認制度などについて、安倍氏の見解を問うていた。 杉田氏は14日、党部で記者団から「(主張を)撤回する考えはないか」などと問われたが、質問には答えなかった。「今も考えに変わりはないのか」との質問には無言だった。 ◇ 杉田氏と記者団との14日の

    自民、LGBT議連の質問状に回答せず 杉田氏も「…」:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/09/14
    “ 杉田氏と記者団との14日の主なやり取りは以下の通り。” ……。誰のために政治家やってるんだろ
  • 都教委:自民都議問題視の性教育容認 中3に性交など説明 | 毎日新聞

    東京都足立区の区立中学1校が3年生に性交や避妊、中絶を説明した性教育の授業について、都教委が毎日新聞の取材に授業を容認する姿勢を示した。同校は今後も授業を継続する。この問題では自民党議員が都議会で授業を批判し、都教委も学習指導要領の範囲を逸脱すると問題視。学校現場の萎縮を懸念する声が出ていた。 授業は区立中学1校が3月5日、3年生対象の総合学習で実施した。「自分の性行動を考える」と題し、性交で妊娠することや人工妊娠中絶が可能な時期、避妊の方法などを説明。コンドーム着用のコツや緊急避妊薬の購入先など…

    都教委:自民都議問題視の性教育容認 中3に性交など説明 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2018/09/12
    性教育、全くしないのも虐待だよ…“都教委指導部は取材に「学習指導要領を超える内容で、より丁寧に保護者の理解を得る必要があった」とした上で、「同校の授業内容に変更を求める考えはない」と説明”
  • “ゲイのネトウヨ”は『杉田水脈発言』をどう受け止めている? | 文春オンライン

    ネット右翼研究の第一人者たる古谷経衡さん。最新作『愛国奴』では、小説の形で「保守ムラ」の言論人やそのフォロワーである「ネット右翼」たちの世界の裏側を暴露したことで特定の界隈を震撼させている。 一方、サイトの人気寄稿者、安田峰俊さんの新刊『八九六四』は、天安門事件活動家たちの「その後」を精力的に取材した労作である。 ともに1982年生まれの安田さんと古谷さん。じつは、在学中の面識はないものの同じ立命館大学文学部史学科卒なのだ(入学年は安田氏が1年早い)。 二人の新刊を出発点として、日における最新の愛国事情について対談をしてもらった。 ◆◆◆ みんな天安門事件にそんなに興味があったの? 古谷 『八九六四』は、1989年に中国で起きた六四天安門事件にかかわった二十数人の市井の中国人や活動家の取材記でした。ただ、天安門事件って、個人的には知っているようで知らないんですよね。 安田 世代によりま

    “ゲイのネトウヨ”は『杉田水脈発言』をどう受け止めている? | 文春オンライン
    u-li
    u-li 2018/08/28
    “彼らの言う「伝統」って、近代以降なんです。” “だから国家社会主義的で排他的で、教育勅語に異様に拘るわけです。「産めよ増やせよ」の当時のスローガンを伝統だと勝手に思い込んでいるんです”
  • セックスワークについては、日々議論されている - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    内田樹さんのセックスワーク論がブログであがっている。これまでのセックスワークについての議論を、内田さんなりにまとめた後、このように述べている。 「売春婦は保護すべきだ」という主張と、「売春はよくない」という考えをどうやって整合させるのかといきり立つ人がいるかも知れない。だが、繰り返し言うように、現実が整合的でない以上、それについて語る理説が整合的である必要はない。 「すでに」売春を業としている人々に対してはその人権の保護を、「これから」売春を業としようとしている人に対しては「やめときなさい」と忠告すること、それがこれまで市井の賢者たちがこの問題に対して取ってきた「どっちつかず」の態度であり、私は改めてこの「常識」に与するのである。 内田樹「セックスワークについて」 (http://blog.tatsuru.com/2013/05/29_0836.php) つまり、何もしないのである。これま

    u-li
    u-li 2018/08/25
    “身体が大声で「セックスワークを選ぶことで生き延びれるぞ!」とメッセージを発していると感じる人だっているだろう。それは「本当のあなたの身体の声ではない」なんて、誰にも言えない。 ”
  • セックスワーク・スタディーズ|日本評論社

    なぜ、セックスワーカーが差別されるのか。なぜ、法によってセックスワークを規制するのか。 どうしたら人権侵害をなくせるのか。より良い支援のためには、なにが必要なのか・・・ 性風俗や性売買にまつわるステレオタイプをくつがえし、当事者視点で大胆に問いを立て直す。 セックスワーカー当事者と研究者・支援者・ライターたちが協働で書き上げた、性と人権を学ぶ人に必携の一冊。 世間ではあまり知られていない、セクシュアルマイノリティのセックスワークについての記述も多数。 日の性風俗年表、性風俗産業構成表など、巻末付録も充実! はじめに 第0章 セックスワークという言葉を獲得するまで ―1990年代当事者活動のスケッチ/ブブ・ド・ラ・マドレーヌ ▼第1部 社会の中のセックスワーク 第1章 誰が問いを立てるのか ―セックスワーク問題のリテラシー/要友紀子 第2章 セックスワーカーとは誰のことか ―社会の想定から

    セックスワーク・スタディーズ|日本評論社
    u-li
    u-li 2018/08/25
    “なぜ「性」は語りにくいのか” “法規制は誰のためにあるのか” “性の健康と権利とは何か” “合意とは何か―性が暴力となるとき”
  • 『クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない』へのコメント
    u-li
    u-li 2018/08/19
    “甘えんなさんな。結婚したくてもできないノンケがいることくらい知ってるでしょ?” こっっわ
  • クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない

    酔っ払って逆に眠れないから今思っていることを書く。 ゲイは嘘つき クローゼット(ゲイを隠してる人)に限るけど当たり前だ。嘘なんてつきたくないけどつかざるを得ない。 小学生の頃から始まる好きなアイドルや好きな女性のタイプ、好きなAV女優なんて毎回嘘だ。 望んでもいないのに毎回嘘をつかないといけない人生を送っているやつがいるって知ってほしい。 頼むからいい年こいて独身のやつにわざわざ詮索するような質問を面白がってするのはやめろ。 こっちは子供の頃から何度もそれに対応してきてるんだ。何度聞かれたって結局嘘をつくしかないんだ。 ゲイには当はできれば普通に女性と結婚して子供もほしかった人がいるということ 誰も望んでゲイになった訳じゃない。治療できるかもとかいってるやついるけど当にできるなら治療してくれ頼むから。(数百万かかるとかなら金ないから無理だけど) ところでまわりの人がみんな結婚していく中

    クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない
    u-li
    u-li 2018/08/19
    “まわりにゲイがいないと信じ込んでる人は平気で差別的なことを言う”
  • 浜松市議がアダルト動画など無断で販売 | NHKニュース

    浜松市の市議会議員が議会内のインターネット回線を使ってダウンロードしたアダルト動画などを無断で販売していたことがわかりました。この議員は「違法性の認識がなかった」などと説明していて、すでに辞表を提出したということです。 それによりますと新村議員はことし2月から今月にかけて、議会事務局が契約しているインターネット回線や貸与されたパソコンなどを使ってアダルト動画を含む動画およそ100をダウンロードし、無断で動画販売サイトに投稿しました。 先週、一部の動画を制作した業者からネットの接続業者を通じて議会事務局に連絡があり、著作権の侵害だなどと指摘されて問題が明らかになったということです。 新村議員が投稿したサイトは、動画がほかのユーザーにダウンロードされると換金できるポイントがもらえる仕組みで、新村議員はおよそ10万円分のポイントを得ていたということです。 新村議員は「違法性に気づかなかった。不

    浜松市議がアダルト動画など無断で販売 | NHKニュース
    u-li
    u-li 2018/08/17
    “議会事務局が契約しているインターネット回線や貸与されたパソコンなどを使ってアダルト動画を含む動画およそ100本をダウンロードし、無断で動画販売サイトに投稿”
  • ロバート・キャンベルさん同性婚公表 杉田氏寄稿を批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌に性的少数者を差別する内容の寄稿をした問題を受け、国文学研究資料館長のロバート・キャンベル東大名誉教授(60)は自身のブログで同性愛者であることを公表し、「ふつうに、『ここにいる』ことが言える社会になってほしい」と訴えた。 キャンベル氏は15日に東京都内で朝日新聞の取材に応じ、発信の理由について「電子空間を通して杉田氏の主張が拡散し、多くの人々を苦しめ、傷つける材料となっている。自らの属性を明らかにしたうえで、反駁(はんばく)しなければならないと思った」と語った。 1985年に来日し、来年で連れ添って20年になる日人の同性パートナーがいる。昨年8月には米・ニューヨーク州で法的にも婚姻関係となった。これまでも友人仕事の関係者など周囲には話していたが、広く公表するのは初めてという。 キャンベル氏は杉田氏の寄稿のうち、同性カップルを念頭に「子供を作らな

    ロバート・キャンベルさん同性婚公表 杉田氏寄稿を批判:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/08/16
    “カミングアウトできずにいる若い当事者を苦しめてきた典型的な誤った主張だ。放置してはいけない” “排除はしないが、制度上の公認もしない。そんな日本の空気を見直すべき”
  • 開拓団の「性接待」告白 「なかったことにできない」:朝日新聞デジタル

    岐阜県の旧黒川村など(現・白川町)から戦時中に旧満州(中国東北部)へ入植した満蒙開拓団の女性たちが、敗戦直後に団幹部の指示で旧ソ連兵に「性接待」をさせられたと告白し、衝撃を与えている。長く伏せられてきたが、「なかったことにできない」と公の場で語るようになった。過酷な歴史の語り継ぎを支えるのは、女性の妹や息子たちだ。 「『(夫が)兵隊に行かれた奥さんたちには、頼めん。あんたら娘が犠牲になってくれ』と言われた」 今月10日、岐阜市民会館であった証言集会。元黒川開拓団員で、終戦当時20歳だった佐藤ハルエさん(93)=岐阜県郡上市=が話し始めると、空気はピンと張り詰めた。 「白川町誌」などによると、黒川開拓団は1941年以降、600余人が吉林省陶頼昭に入植した。敗戦後、旧日軍に置き去りにされ、現地住民らによる襲撃や略奪を受け、隣の開拓団は集団自決した。 当事者の証言によると、黒川開拓団は幹部が近

    開拓団の「性接待」告白 「なかったことにできない」:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/08/15
    “あんたら娘が犠牲になってくれ”“現地住民らによる暴行や略奪を受け、隣の開拓団は集団自決した”
  • 日本文学研究者:キャンベルさん、同性愛公表し議員批判 - 毎日新聞

    戦争と平和 留学生と考えた 未来築く責任、若者に あの夏から73年。私たちは、戦争や平和について考える機会が…

    日本文学研究者:キャンベルさん、同性愛公表し議員批判 - 毎日新聞
    u-li
    u-li 2018/08/14
    “「政治家がこういうことを言うことに幻滅し、危惧も感じる」と批判し、「(性的指向は)自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」”